| 科学技術振興調整費による総合研究 「構造物の破壊過程解明に基づく生活基盤の地震防災性向上に関する研究」の概要 | 濱田 政則 | 1 | 2000 | 1-4 |
| 常時微動計測に基づく構造同定 | 佐藤 忠信，本田 利器，梶 啓介 | 1 | 2000 | 5-10 |
| ジャークセンサによる構造物の地震応答に含まれる不連続点の検出 | 曽根 彰，山田 真，山本 鎮男 | 1 | 2000 | 11-14 |
| 既存コンクリート構造物の欠陥探査と損傷度評価のための非破壊的な調査法に関する研究 | 大津 政康，飯田 剛史，渡辺 健 | 1 | 2000 | 15-18 |
| 非線形構造解析によるRC構造物の地震時即時損傷度判定基準作成の試み | 上半 文昭，目黒 公郎 | 1 | 2000 | 19-22 |
| FBG光ファイバセンサを用いた地盤ひずみ計測 | 佐藤 忠信，本田 利器，柴田 俊次郎，竹川 直希 | 1 | 2000 | 23-28 |
| 振動台加振手法研究用の非弾性挙動実現模型の製作 | 清水 信行，小川 信行，佐藤 栄児，野波 健蔵 | 1 | 2000 | 29-34 |
| ピロティ崩壊実験の振動台への影響に関する予備試験 | 小川 信行，佐藤 栄児，清水 信行 | 1 | 2000 | 35-40 |
| 実大三次元震動破壊実験装置の加振機構開発 | 佐藤 栄児，小川 信行，清水 信行 | 1 | 2000 | 41-46 |
| 超大型三次元地震震動台の動的シミュレータの開発 | 梶井 紳一郎，安田 千秋，前川 明寛，奥田 幸人，原田 孝幸，小川 信行，柴田 碧 | 1 | 2000 | 47-50 |
| 三次元地震振動台の高機能制御 | 前川 明寛，安田 千秋，広江 隆治，井手 和成，作野 誠 | 1 | 2000 | 51-54 |
| 実時間数値シミュレーションを組合せた耐震実験 | 梶井 紳一郎，安田 千秋，広江 隆治，山下 敏夫 | 1 | 2000 | 55-58 |
| 変位計測手法の高度化に関する既往の事例と今後の動向 | 御子柴 正，藤田 聡，新津 靖，古屋 治，相川 慎一郎，藤村 俊 | 1 | 2000 | 59-64 |
| 大規模破壊実験における計測・処理手法の高度化 | 藤田 聡，古屋 治，新津 靖，御子柴 正，相川 慎一郎，藤村 俊 | 1 | 2000 | 65-70 |
| 均一土槽実験試料の作製方法及び比抵抗を用いたその評価方法 | 神宮司 元治，国松 直，泉 博允，望月 智也 | 1 | 2000 | 71-74 |
| 阪神・淡路大震災での人的被害データとその分析 | 熊谷 良雄，宮野 道雄，糸井川 栄一 | 1 | 2000 | 75-80 |
| 広ひずみ速度域における鋼構造材の強度のひずみ速度依存症 | 谷村 眞治，三村 耕司，平井 更之右 | 1 | 2000 | 81-86 |
| 高性能鋼を用いた圧縮板の劣化域におけるダクティリティーと鋼材の機械的性質について | 三上 市藏，丹羽 量久，宮西 淳 | 1 | 2000 | 87-90 |
| 鋼構造物のじん性評価法の新しい試み | 竹内 悦男，蛭川 寿，松岡 三郎，山田 哲，松本 由香，秋山 宏 | 1 | 2000 | 91-96 |
| 慣性加力装置を用いた鋼構造部分架構の動的破壊実験 | 秋山 宏，山田 哲，松本 由香，小川 信行 | 1 | 2000 | 97-102 |
| 直下型地震による大型鋼構造物の過渡応答時における動的応力 | 谷村 眞治，斎藤 年正，楳田 努，佐藤 登史，小川 信行 | 1 | 2000 | 103-108 |
| 弾塑性スペクトルによる多層鋼構造骨組の応答予測 | 山田 有孝，金山 弘雄 | 1 | 2000 | 109-112 |
| 線形計画法に基づく鋼製円すい型貯水槽の塑性崩壊に関する研究 | 師 自海，中野 雅章，桜井 達朗 | 1 | 2000 | 113-116 |
| 鋼管杭式桟橋の地震時における破壊過程の解析 | 井口 重信，清宮 理，横田 弘 | 1 | 2000 | 117-120 |
| 強地震動を受ける鋼製橋脚の構成補剛板の座屈波形，および塑性ひずみの累積現象について | 岡田 潤，北田 俊行，山野 敏郎 | 1 | 2000 | 121-124 |
| コンクリート充填鋼管柱の隅角部の終局強度評価について | 堀地 紀行，保坂 鐵矢，依田 照彦，勝尾 伸一 | 1 | 2000 | 125-128 |
| 圧縮および引っ張り軸力作用下におけるPHC杭の曲げ破壊特性 | 三浦 房紀 | 1 | 2000 | 129-134 |
| 鉄筋コンクリート橋脚の耐震性能の向上策に関する実験的研究 | 星隈 順一，運上 茂樹，長屋 和宏 | 1 | 2000 | 135-140 |
| 軸力変動による影響を考慮した場所打ち群杭基礎の繰り返し水平載荷試験の3次元弾塑性有限要素解析によるシミュレーション | 張 鋒，八嶋 厚，木村 亮，渦岡 良介 | 1 | 2000 | 141-144 |
| 地盤－基礎系模型を用いたハイブリッド振動実験 | 小林 寛，田村 敬一 | 1 | 2000 | 145-150 |
| 地盤－基礎との連成を考慮した橋脚の動的応答解析 | 高橋 祐治，砂坂 善雄，塩崎 信久，大野 晋也，後藤 洋三，孫 利民，斉藤 悦郎，岸下 崇裕 | 1 | 2000 | 151-156 |
| アンボンド高強度芯材による高耐震性能RC橋脚の開発 | 家村 浩和，高橋 良和，曽我部 直樹，鵜飼 正裕 | 1 | 2000 | 157-162 |
| ON SEISMIC FAILURE OF RC BRIDGE PILE FOUNDATION IN VIEW OF NONLINEAR PILE-SOIL INTERACTION | Jorge SHIMABUKU, Hirokazu TAKEMIYA, Abdullah Can ZULFIKAR | 1 | 2000 | 163-166 |
| 場所打ち杭のポストピーク解析のためのファイバー要素を用いたモデル化手法 | 白戸 真大，福井 次郎，木村 嘉富 | 1 | 2000 | 167-170 |
| 大型せん断土槽振動実験に基づくボックスカルバートの塑性域挙動 | 大友 敬三，末広 俊夫，金津 努，松本 恭明，岡市 明大 | 1 | 2000 | 171-174 |
| 実際に使用されてきた地中構造物を用いた地震時の耐力・変形性能に関する載荷実験 | 平松 住雄，橘 泰久，秋山 伸一，荒添 正棋 | 1 | 2000 | 175-178 |
| 鉄筋コンクリート部材の損傷評価 | 河野 進，藤井 栄，西山 峰広，渡辺 史夫 | 1 | 2000 | 179-184 |
| 鉄筋コンクリート造ピロティ建築物の崩壊メカニズムに関する研究 －6層平面フレームのサブストラクチャー仮動的実験－ | 倉本 洋，福田 俊文，壁谷澤 寿海，中塚 善博，顧 建華，松本 和行 | 1 | 2000 | 185-190 |
| 兵庫県南部地震における神戸市灘区の建物の応答解析 （その2 上部構造物の応答解析） | 日比野 浩，久保 哲夫，亀田 弘行 | 1 | 2000 | 191-194 |
| 応用要素法：高精度数値震動台としての可能性 | 目黒 公郎，ハテム-タグエルディン | 1 | 2000 | 195-198 |
| 応用要素法による弾性構造体の座屈挙動のシミュレーション | Kimiro MEGURO, Hatem TAGEL-DIN | 1 | 2000 | 199-202 |
| RC構造の破壊挙動に与える材料特性の違いや空間的なばらつきの影響についての基礎的考察 | 齋藤 康裕，目黒 公郎 | 1 | 2000 | 203-206 |
| 弱層の存在により側方移動する地盤中の杭の挙動 | 菊池 喜昭，廣瀬 栄樹 | 1 | 2000 | 207-212 |
| 杭の水平地盤反力の推定方法に関する検討 | 森 伸一郎，込山 貴士 | 1 | 2000 | 213-216 |
| 液状化時の地盤変状に対する地中パイプラインの挙動と対策 | 渕田 邦彦，秋吉 卓，尻無濱 昭三 | 1 | 2000 | 217-220 |
| 地中構造物の浮上に関する実験的研究 | 毛利 栄征，河端 俊典，松島 健一 | 1 | 2000 | 221-226 |
| 被害構造物に見られる液状化現象の影響 | 森 伸一郎，沼田 淳紀，関 宝琪 | 1 | 2000 | 227-230 |
| 液状化・側方流動で損傷した鋼管杭の被害の検討 | 三輪 滋，池田 隆明，大岡 弘 | 1 | 2000 | 231-234 |
| 傾斜地盤における側方流動のメカニズムと変位量の予測 | 濱田 政則，河野 暁，那須 太郎，柳瀬 和俊 | 1 | 2000 | 235-240 |
| 兵庫県南部地震における神戸市灘区の建物の応答解析 （その1 地盤と基礎の応答） | 渦岡 良介，日比野 浩，新井 洋，久保 哲夫，亀田 弘行 | 1 | 2000 | 241-244 |
| 深層混合処理の液状化防止効果 | 小宮 一仁，渡邉 勉，清水 英治 | 1 | 2000 | 245-248 |
| P波を用いた地盤の飽和度計測法の開発 | 田村 修次，阿部 秋男 | 1 | 2000 | 249-254 |
| 盛土の強地震動崩壊の粘塑性有限要素法シミュレーション | 小宮 一仁，赤木 寛一，玉野 亮人，高橋 正光 | 1 | 2000 | 255-258 |
| 遠心載荷振動実験によるロックフィルダムの地震時損傷に関する検討 | 有賀 義明，曹 増延 | 1 | 2000 | 259-262 |
| 正弦波入力による砕石道床の破壊挙動に関する解析 | 相川 明 | 1 | 2000 | 263-266 |
| 適応型モンテカルロフィルタを用いた構造システムの同定 | 佐藤 忠信，原田 俊崇 | 2 | 2001 | 1-6 |
| 構造ヘルスモニタリングのための最大値記憶センサ | 三田 彰，高比良 晋平 | 2 | 2001 | 7-10 |
| ジャークセンサによる構造損傷における不連続波形の検出 | 曽根 彰，筒井 真介，小山 泰平，山田 真，山本 鎮男 | 2 | 2001 | 11-16 |
| AE計測によるコア・コンクリート供試体の定量的損傷度評価に関する考察 | 大津 政康，渡辺 弘史 | 2 | 2001 | 17-22 |
| SIBIEを用いたコンクリートの欠陥画像の同定 | 渡海 雅信，大津 政康 | 2 | 2001 | 23-28 |
| RC構造物のデジタル画像を用いたひび割れ計測 | 武田 篤史，山田 守，大内 一，橋本 周司 | 2 | 2001 | 29-34 |
| 光ファイバセンサによる地盤ひずみ計測実験 | 佐藤 忠信，本田 利器，柴田 俊次郎 | 2 | 2001 | 35-40 |
| 破壊現象を考慮した小型振動台での加振制御手法について | 佐藤 栄児，小川 信行，村 達也，篠原 雄一郎，清水 信行 | 2 | 2001 | 41-46 |
| 三次元弾性加振台の振動と運動の制御 | 平松 秀文，背戸 一登，小川 信行 | 2 | 2001 | 47-52 |
| 非線形供試体反力の実時間補償による振動台制御 | 堂薗 美礼，堀内 敏彦，勝俣 英雄，今野 隆雄 | 2 | 2001 | 53-58 |
| 実時間ハイブリッド実験概念による振動台実験 | 堀内 敏彦，井上 雅彦，今野 隆雄 | 2 | 2001 | 59-64 |
| 振動台の破壊試験向け制御法の開発 | 奥田 幸人，前川 明寛，安田 千秋，作野 誠 | 2 | 2001 | 65-70 |
| 適応フィルタを付加した2自由度制御系による動電式多軸振動台の制御 | 内山 泰宏，藤田 政之 | 2 | 2001 | 71-76 |
| エネルギーに着目した構造物の応答計測技術に関する研究 | 藤田 聡，古屋 治，新津 靖，御子柴 正，藤村 俊 | 2 | 2001 | 77-82 |
| せん断土槽地盤の作成方法と均一性 | 毛利 栄征，榊原 淳一，吉村 公孝，山本 督男 | 2 | 2001 | 83-88 |
| 液状化土槽実験における飽和度評価のためのP波測定と液状化時の地盤変位測定 | 佐藤 正義，阿部 秋男，水野 二十一，田村 修次 | 2 | 2001 | 89-94 |
| 比抵抗を用いた液状化地盤のモニタリング手法と大型土槽への適用方法 | 神宮司 元治，国松 直，泉 博允 | 2 | 2001 | 95-98 |
| 電波を用いた3次元大変位計測手法の開発 －特徴及び計測手法について－ | 御子柴 正，吉崎 互，岡村 敦，関口 高志，菊地 宏 | 2 | 2001 | 99-104 |
| 電波を用いた3次元大変位計測手法の開発 －要素開発と振動実験への適応について－ | 吉崎 互，御子柴 正，岡村 敦，関口 高志，菊地 宏，永井 英樹，茂木 篤志 | 2 | 2001 | 105-110 |
| 画像処理を用いた構造物崩壊過程計測技術に関する研究 | 藤田 聡，古屋 治，新津 靖，御子柴 正，相川 慎一郎 | 2 | 2001 | 111-116 |
| 阪神・淡路大震災における重傷者発生と建物被害との関係 | 宮野 道雄，生田 英輔，糸井川 栄一，田中 裕，熊谷 良雄 | 2 | 2001 | 117-122 |
| シャルピー衝撃試験における切欠き底延性き裂の重要性 －吸収エネルギーに及ぼす材料と切欠半径の影響－ | 竹内 悦男，中島 快雄，蛭川 寿，松岡 三郎 | 2 | 2001 | 123-128 |
| 鋼部材のエネルギー吸収能力遷移温度に及ぼすマクロ形状の影響 | 松本 由香，秋山 宏，山田 哲，小川 信行 | 2 | 2001 | 129-134 |
| 鋼構造材の動的強度 （高靭性材，低靭性材および溶接部材） | 谷村 眞治，三村 耕司，山田 哲 | 2 | 2001 | 135-140 |
| 直下型地震による大型鋼構造物の過渡応答および部材間の衝突 | 谷村 眞治，佐藤 登史，三村 耕司，楳田 努，齋藤 年正，竹下 昌彦，小川 信行 | 2 | 2001 | 141-146 |
| 断層による強制変位を受ける海底パイプラインの安全性評価 | 東 宏城，清宮 理 | 2 | 2001 | 147-152 |
| P－△効果を考慮した応答スペクトルに関する研究 | 山下 典彦，秦 吉弥，原田 隆典 | 2 | 2001 | 153-158 |
| 歪速度が拘束コンクリートの応力－歪関係に与える影響に関する研究 | 河野 進，梶谷 昌弘，西山 峰広，渡辺 史夫 | 2 | 2001 | 159-164 |
| 鉄筋コンクリートL字型、T字型柱・梁接合部の耐震性能 | 藤井 栄，崔 建宇，渡辺 史夫 | 2 | 2001 | 165-170 |
| 鉄筋コンクリートピロティ建物の震動実験 | 壁谷澤 寿海，真田 靖士，倉本 洋，福田 俊文，松本 和行，奈良岡 誠也，平田 昌宏 | 2 | 2001 | 171-176 |
| 鉄筋コンクリートピロティ建物の耐震設計法 | 真田 靖士，壁谷澤 寿海，倉本 洋，福田 俊文 | 2 | 2001 | 177-182 |
| 曲げ損傷した鉄筋コンクリート橋脚の修復性能の向上策に関する実験的研究 | 運上 茂樹，星隈 順一，長屋 和宏，塩島 亮彦 | 2 | 2001 | 183-188 |
| アンボンド高強度芯材入りRC橋脚のハイブリッド地震応答実験 | 家村 浩和，高橋 良和，曽我部 直樹 | 2 | 2001 | 189-194 |
| 地盤－基礎系模型を用いた橋梁のハイブリッド振動実験に関する研究 | 小林 寛，田村 敬一 | 2 | 2001 | 195-200 |
| 地盤－基礎系模型を用いたハイブリッド振動実験のシミュレーション解析 | 高橋 祐治，砂坂 善雄，高原 秀夫，大野 晋也，田村 敬一，小林 寛，大内 一，伊藤 浩二 | 2 | 2001 | 201-206 |
| 地盤－基礎との連成を考慮した橋脚の非線形動的解析 | 高原 秀夫，高橋 祐治，砂坂 善雄，大野 晋也，斉藤 悦郎，岸下 崇裕 | 2 | 2001 | 207-212 |
| 鋼板補強RC構造物の損傷による固有振動数変化のシミュレーション | 上半 文昭，目黒 公郎 | 2 | 2001 | 213-218 |
| NUMERICAL ANALYSIS OF MULTIPLE CRACKS IN CONCRETE USING THE DISCRETE MODELING APPROACH | Zihai SHI, Masayasu OHTSU, Masaki SUZUKI, Yoshihisa HIBINO | 2 | 2001 | 219-224 |
| 実規模載荷実験に基づくボックスカルバートの破壊過程 | 本田 国保，曽良岡 宏，足立 正信，市川 卓也，相京 泰仁 | 2 | 2001 | 225-230 |
| せん断壁を有する地中RCボックス構造の振動台実験 | 末広 俊夫，大友 敬三，河井 正，宮川 義範，金谷 賢生，福本 彦吉 | 2 | 2001 | 231-236 |
| 3次元地中RC構造物に作用する地震荷重およびその応答に関する実験的検討 | 宮川 義範，大友 敬三，末広 俊夫，河井 正，金谷 賢生，岡市 明大 | 2 | 2001 | 237-242 |
| 実際に使用されてきた地中構造物の載荷実験に基づく非線形挙動の検討 | 中西 浩和，橘 泰久，秋山 伸一，荒添 正棋 | 2 | 2001 | 243-248 |
| 強い地震動を想定した既設コンクリート重力式ダムの耐震性再評価 | 有賀 義明，曹 増延，渡邉 啓行 | 2 | 2001 | 249-254 |
| 大地震時の構造継目の影響を考慮したアーチダムの耐震性の評価 | 有賀 義明，曹 増延，渡邉 啓行 | 2 | 2001 | 255-260 |
| 液状化土の流動特性に関する研究 | 濱田 政則，島村 一訓，柳瀬 和俊，中村 正樹，田中 淳寛 | 2 | 2001 | 261-266 |
| 液状化地盤の水平変位量の予測法に関する研究 | 濱田 政則，若松 加寿江，島村 一訓，田島 幸治，楡 達郎 | 2 | 2001 | 267-272 |
| 粘塑性有限要素法による液状化時の地盤の側方流動シミュレーション | 小宮 一仁，渡邉 勉，清水 英治，中村 智則 | 2 | 2001 | 273-276 |
| 粘塑性有限要素法による液状化時の深層混合改良地盤の挙動解析 | 小宮 一仁，赤木 寛一，玉野 亮人，高橋 正光 | 2 | 2001 | 277-280 |
| 流動する液状化地盤中の杭の挙動に関する遠心載荷実験 | 樋口 俊一，三浦 房紀，濱田 政則，菅野 高弘 | 2 | 2001 | 281-286 |
| 液状化土の粘弾性的特性に関する考察 | 濱田 政則，松本 浩一郎，森 厚憲，樋口 俊一 | 2 | 2001 | 287-292 |
| INFLUENCE OF PARTIAL SATURATION OF SOIL ON GROUND STRAIN INDUCED BY EARTHQUAKES | Jun Yang, Tadanobu Sato | 2 | 2001 | 293-298 |
| NON-LINEAR NUMERICAL MODELING OF DIP-SLIP FAULTS FOR STUDYING GROUND SURFACE DEFFOMATION | Pradeep Kumar RAMANCHARLA, Kimiro MEGURO | 2 | 2001 | 299-304 |
| 遠心模型実験による杭のp-y関係の推定 | 込山 貴士，森 伸一郎，木村 亮 | 2 | 2001 | 305-310 |
| 砕石集合体の地震時破壊挙動に関するDDA解析 | 相川 明 | 2 | 2001 | 311-316 |
| 各種統計的フィルタ理論の合成に基づく非線形構造同定アルゴリズムの開発 | 佐藤 忠信，坂上 貴士，吉田 郁政 | 3 | 2002 | 1-6 |
| サポートベクトルマシンによる構造物の損傷検知 | 三田 彰，萩原 宏美 | 3 | 2002 | 7-10 |
| 角速度センサを用いた既存地中埋設杭の損傷検知システムの研究 | 曽根 彰，増田 新，小山 泰平，山田 真，山本 鎭男 | 3 | 2002 | 11-16 |
| SIBIE法を用いたPCグラウトの現場試験 | 大津 政康，小坂 浩二，神内 隆行 | 3 | 2002 | 17-22 |
| 高感度ジャークセンサによる構造物の損傷検出 | 曽根 彰，増田 新，松浦 孝，山田 眞，山本 鎮男 | 3 | 2002 | 23-28 |
| 加速度の二階微分を計測するセンサによる構造物損傷における不連続波形の検出 | 曽根 彰，増田 新，松浦 孝，五嶋 愛 | 3 | 2002 | 29-34 |
| RC構造物のデジタル画像を用いたひび割れ計測（その2） | 武田 篤史，山田 守，大内 一，橋本 周司 | 3 | 2002 | 35-40 |
| 震動台の地震波再現性能の改善に関する研究 ～2次元3自由度小型震動台を用いた制御実験～ | 鈴木 拓，掛川 智義，佐藤 栄治，梶原 浩一，田川 泰敬，高井 茂光 | 3 | 2002 | 41-46 |
| 実大3次元震動破壊実験装置の線形化モデル | 掛川 智義，鈴木 拓，佐藤 栄児，梶原 浩一，田川 泰敬 | 3 | 2002 | 47-52 |
| 大規模加振装置を想定した弾性加振台の運動と振動の制御 | 平松 秀文，藤大 二郎，背戸 一登，佐藤 栄児 | 3 | 2002 | 53-58 |
| 振動台加振手法開発のための中型三次元振動台の同定実験 | 篠原 雄一郎，清水 信行，佐藤 栄児，梶原 浩一，小川 信行，浅沼 裕之，高井 茂光 | 3 | 2002 | 59-64 |
| 試験体の影響を考慮した振動台の適応制御 | 篠原 雄一郎，清水 信行 | 3 | 2002 | 65-70 |
| 震動台テーブル制御のロバスト制御によるベンチマークテスト | 劉 寰，野波 健蔵 | 3 | 2002 | 71-76 |
| 液状化実験用の大型地盤作成法と液状化時の地盤変位測定 | 佐藤 正義，阿部 秋男 | 3 | 2002 | 77-82 |
| 光ファイバを用いた地盤変形計測システムの大型振動台実験への適用 | 佐藤 忠信，本田 利器，竹川 直希 | 3 | 2002 | 83-88 |
| 大型土槽実験における比抵抗を用いた相対密度分布の計測 | 神宮司 元治，国松 直 | 3 | 2002 | 89-94 |
| 音響透水トモグラフィによる大型模型地盤の均一性の可視化 | 毛利 栄征，榊原 淳一，山本 督夫 | 3 | 2002 | 95-100 |
| 画像処理を用いた構造物崩壊過程計測技術に関する研究 －倒壊建物モデルを用いた振動計測実験による計測システムの評価－ | 藤田 聡，古屋 治，新津 靖，御子柴 正，山崎 寛明 | 3 | 2002 | 101-106 |
| 阪神・淡路大震災における重傷者発生世帯に対する調査 | 宮野 道雄，生田 英輔，糸井川 栄一，田中 裕，熊谷 良雄 | 3 | 2002 | 107-112 |
| 鋼構造材の動的強度 （代表的な構造材および溶接部材） | 谷村 眞治，三村 耕司，楳田 努，山田 哲 | 3 | 2002 | 113-118 |
| 実大振動台実験による建築鋼構造の脆性破壊過程解明と破壊抑止策の検証 その1．実験計画 | 山田 哲，松本 由香，山口 路夫，松岡 三郎，小川 信行，秋山 宏 | 3 | 2002 | 119-124 |
| 実大振動台実験による建築鋼構造の脆性破壊過程解明と破壊抑止策の検証 その2．破壊シリーズの実験結果 | 松本 由香，岡田 健，山田 哲，竹内 悦男，小川 信行，秋山 宏 | 3 | 2002 | 125-130 |
| 実大振動台実験による建築鋼構造の脆性破壊過程解明と破壊抑止策の検証 その3．損傷制御シリーズの実験結果 | 山口 路夫，山田 哲，松本 由香，小川 信行，秋山 宏 | 3 | 2002 | 131-136 |
| 振動台試験で得られた実大柱梁接合試験体の破面解析 | 竹内 悦男，蛭川 寿，松岡 三郎，山田 哲，松本 由香，小川 信行 | 3 | 2002 | 137-142 |
| 直下型地震による大型鋼構造物の過渡応答及び破壊過程 | 谷村 眞治，三村 耕司，楳田 努，齋藤 年正，小川 信行 | 3 | 2002 | 143-148 |
| 大変形を考慮した1自由度系のスペクトルに関する研究 | 山下 典彦，竹内 翔，秦 吉弥，原田 隆典 | 3 | 2002 | 149-154 |
| 面内曲げを受ける高性能鋼板のダクティリティー確保のための機械的性質 | 丹羽 量久，三上 市藏，宮崎 裕司 | 3 | 2002 | 155-160 |
| コンクリート充填鋼管柱のジャケット継手部の終局強度評価 | 依田 照彦，遠藤 学史，堀地 紀行，保坂 鐵矢，杉本 一朗，勝尾 伸一 | 3 | 2002 | 161-164 |
| 鉄筋コンクリート造偏心ピロティ建物の震動実験 （その1）実験概要 | 壁谷澤 寿海，金 裕錫，加藤 敦，小川 信行，五十嵐 俊一 | 3 | 2002 | 165-170 |
| 鉄筋コンクリート造偏心ピロティ建物の震動実験 （その2）実験結果 | 金 裕錫，壁谷澤 寿海，加藤 敦，小川 信行，五十嵐 俊一，庄 松涛，ジョルダン・ミレブ | 3 | 2002 | 171-176 |
| SEISMIC TESTS ON REINFORCED CONCRETE COLUMNS TO COLLAPSE UNDER CONSTANT AND VARYING AXIAL LOADS | Hassane OUSALEM, Toshimi KABEYASAWA, Akira TASAI, Yasuko OHSUGI | 3 | 2002 | 177-182 |
| 低強度鉄筋コンクリート柱に対するシート補強の効果 | 大杉 泰子，壁谷澤 寿海，田才 晃，五十嵐 俊一，田村 玲，田辺 大地，ウサレム ハッサン | 3 | 2002 | 183-188 |
| 変動軸力と曲げを同時に受ける鉄筋コンクリート柱の損傷評価 | 河野 進，荒井 勇作，西山 峰広，渡辺 史夫，角 徹三 | 3 | 2002 | 189-194 |
| 鉄筋コンクリート橋脚の耐震性能の向上とその評価 | 運上 茂樹，星隈 順一，塩島 亮彦 | 3 | 2002 | 195-200 |
| 芯材の付着特性がUBRC橋脚の構造特性に及ぼす影響 | 家村 浩和，高橋 良和，曽我部 直樹，永尾 直也 | 3 | 2002 | 201-206 |
| ハイブリッド振動実験を用いた橋梁全体系の地震時挙動に関する実験的研究 | 小林 寛，田村 敬一，谷本 俊輔 | 3 | 2002 | 207-212 |
| 橋脚－基礎－地盤系の非線形動的応答解析 －杭の損傷が橋脚の地震応答に与える影響について－ | 川中 徹人，高橋 祐治，砂坂 善雄，高原 秀夫 | 3 | 2002 | 213-218 |
| 橋脚基礎用コンクリート杭の終局耐力予測での2次元有限要素法と3次元有限要素法との比較 | 守屋 武海，清宮 理，横井 孝征 | 3 | 2002 | 219-224 |
| 開削トンネル擁壁部の地震時挙動及びせん断補強方法 | 山村 賢輔，清宮 理，小林 亨 | 3 | 2002 | 225-230 |
| 1999年トルコ・コジャエリ地震における液状化地盤の流動 －サパンチャ湖周辺における流動の事例研究－ | 犬塚 真一，石崎 安洋，喜田 和政，濱田 政則 | 3 | 2002 | 231-236 |
| 精密写真測量を用いた振動台実験における液状化による地盤流動の評価 | 中原 博隆，三輪 滋，筒井 雅行，阿保 寿郎，近久 博志，濱田 政則 | 3 | 2002 | 237-242 |
| 大型土槽実験による液状化土の流動特性の研究 | 高橋 祐治，栗田 誠，平尾 淳，藤原 裕司 | 3 | 2002 | 243-248 |
| 杭に作用する外力評価のための計測杭の開発 | 田地 陽一，菅野 高弘，田中 剛，海老原 健介 | 3 | 2002 | 249-252 |
| 液状化過程における杭基礎の挙動 －起振機実験による動特性把握－ | 水野 二十一，平出 務，飯場 正紀 | 3 | 2002 | 253-258 |
| 実地盤発破実験による液状化土の流動特性の解明 | 高橋 祐治，濱田 政則，小林 智宏，佐藤 貴俊，田中 淳寛 | 3 | 2002 | 259-264 |
| 地震による液状化土の物性評価に関する研究 | 服部 憲嗣，川村 淳，赤木 寛一 | 3 | 2002 | 265-270 |
| ジャークドットセンサによる構造物の損傷検出 | 曽根 彰，増田 新，松浦 孝，山村 貴彦，山田 眞，山本 鎮男 | 4 | 2003 | 1-6 |
| AEレートプロセス解析による既設構造物の定量的損傷度評価の考察 | 大津 政康，鈴木 哲也 | 4 | 2003 | 7-12 |
| SIBIE法によるコンクリート中の欠陥検出の考察 | 大津 政康，野村 芳弘 | 4 | 2003 | 13-18 |
| RC構造物のデジタル画像を用いたひび割れ計測 （その3） | 山田 守，武田 篤史，大内 一，橋本 周司 | 4 | 2003 | 19-24 |
| 独立成分解析を用いた構造物の動特性と入力の同時推定法 | 佐藤 忠信，市田 賢 | 4 | 2003 | 25-30 |
| 仮想共有メモリに基づくセンサネットワーク | 矢澤 潤，三田 彰 | 4 | 2003 | 31-34 |
| 試験体の動特性の変動が振動台再現波形に与える影響について | 佐藤 栄児，梶原 浩一，山田 哲，清水 信行，田川 泰敬，高井 茂光，上田 智士 | 4 | 2003 | 35-40 |
| 非線形試験体の影響を考慮した中型三次元振動台の適応制御 | 篠原 雄一郎，清水 信行，佐藤 栄児，梶原 浩一，高井 茂光 | 4 | 2003 | 41-46 |
| 震動台の地震波再現性能の改善に関する研究 ～中型振動台を用いた制御実験～ | 鈴木 拓，橋本 慎一，田川 泰敬，佐藤 栄児，梶原 浩一，高井 茂光 | 4 | 2003 | 47-52 |
| 振動台加振制御を目的とした加速度フィードバックによる3変数制御器設計方法 | 梶原 浩一，佐藤 栄児，光田 真旅，渡辺 紗綾香，田川 泰敬，高井 茂光 | 4 | 2003 | 53-58 |
| 3変数制御器及び4変数制御器を用いた中型振動台の加振制御性能について | 渡辺 紗綾香，梶原 浩一，佐藤 栄児，光田 真旅，田川 泰敬，高井 茂光 | 4 | 2003 | 59-64 |
| 振動台－試験体連成系の動特性の解析 | 田川 泰敬，橋本 慎一，鈴木 拓，佐藤 栄児，梶原 浩一，高井 茂光 | 4 | 2003 | 65-70 |
| ビデオ映像を用いた動画像計測による側方流動地盤の流動・破壊状況の把握 | 青木 久，山本 裕司，森本 巌，須田 嘉彦，林 寛 | 4 | 2003 | 71-76 |
| 画像処理を用いた構造物崩壊過程計測技術に関する研究 －倒壊建物モデルを用いた振動計測実験による計測システムの評価－ | 藤田 聡，古屋 治，新津 靖，御子柴 正，中野 大輔 | 4 | 2003 | 77-82 |
| 電波位相差測位法による動的変位計測の実用化に向けての実験検証 | 吉崎 互，御子柴 正，岡村 敦，鈴木 信弘，永井 英樹，茂木 篤志，渡辺 浩正 | 4 | 2003 | 83-88 |
| エネルギーの流れに着目した構造物応答計測技術に関する研究 | 藤田 聡，古屋 治，新津 靖，御子柴 正，池田 祐輔 | 4 | 2003 | 89-94 |
| 有限要素法による人体被災度計測シミュレーションの基礎的検討 | 宮野 道雄，生田 英輔，長嶋 文雄，西村 明儒，田中 裕，熊谷 良雄 | 4 | 2003 | 95-100 |
| 大型土槽実験のための液状化地盤作成法の研究 （その1）模型地盤間隙での水道水の溶存酸素量と飽和度の変化 | 後藤 茂，佐藤 正義 | 4 | 2003 | 101-106 |
| 大型土槽実験のための液状化地盤作成法の研究 （その2）各種方法で作成した砂供試体の密度・飽和度・液状化特性 | 佐藤 正義，後藤 茂 | 4 | 2003 | 107-112 |
| 模型実験における試料土の再利用装置の開発 | 安田 進，丹羽 俊輔，山下 丈二 | 4 | 2003 | 113-118 |
| 液状化実験のための地盤作製法の改良と作製地盤の品質 | 水野 二十一，平出 務 | 4 | 2003 | 119-124 |
| 音響透水トモグラフィによる大型模型地盤の均一性の可視化(その2) | 毛利 栄征，榊原 淳一，山本 督夫 | 4 | 2003 | 125-128 |
| 比抵抗を用いた大規模模型地盤の分布評価および液状化状態における砂層収縮状態の計測 | 神宮司 元治，国松 直 | 4 | 2003 | 129-134 |
| 実大振動試験体の動的挙動解析 | 三村 耕司，楳田 努，田中 慎哉，山田 哲，松本 由香，谷村 眞治 | 4 | 2003 | 135-140 |
| 構造用鋼の延性／脆性破壊挙動における小型試験片と実大試験体の関係 | 竹内 悦男，松岡 三郎，蛭川 寿 | 4 | 2003 | 141-146 |
| 座屈拘束ブレース用心材LYP100／225材の負荷履歴及びひずみ速度依存性に関する検討 | 三村 耕司，楳田 努，松田 陽三，山田 哲，谷村 眞治 | 4 | 2003 | 147-152 |
| 多軸応力下における鋼材の履歴則に関する実験的研究 | 松本 由香，山田 哲，鄭 景洙，小川 信行，秋山 宏 | 4 | 2003 | 153-158 |
| エネルギーの授受に着目した鋼構造立体骨組の多次元入力振動台実験 | 薩川 恵一，山田 哲，由衛 正彦，松本 由香，小川 信行，秋山 宏 | 4 | 2003 | 159-164 |
| 時刻歴応答解析による鋼製橋脚の耐震補強効果の評価 | 小野沢 直，小玉 乃理子，依田 照彦 | 4 | 2003 | 165-170 |
| EFFECT OF AXIAL LOAD INTENSITY ON PLASTIC HINGE LENGTH AND DAMAGE PROGRESS FOR LARGE SCALE RC COLUMNS DURING AN EARTHQUAKE ATTACK | Hakim BECHTOULA, Susumu KONO, Fumio WATANABE | 4 | 2003 | 171-178 |
| 鉄筋コンクリート造ピロティ建築物の崩壊メカニズムに関する研究 －12層平面フレームのサブストラクチャー仮動的実験－ | 倉本 洋，春田 孝浩，松本 和行，楠 浩一，加藤 博人，福田 俊文 | 4 | 2003 | 179-184 |
| 崩壊過程を考慮した建築構造物の地震時挙動とその復元力特性 | 山下 忠道，張 富明，久保 哲夫 | 4 | 2003 | 185-190 |
| EFFECTS OF LOADING HISTORY ON THE SEISMIC BEHAVIOR OF REINFORCED CONCRETE COLUMNS | Hassane OUSALEM, Toshimi KABEYASAWA, Akira TASAI, Junichi IWAMOTO | 4 | 2003 | 191-196 |
| SRFによる柱の補強効果の検証実験 | 田村 玲，田才 晃，壁谷澤 寿海，五十嵐 俊一，Ousalem Hassane | 4 | 2003 | 197-202 |
| 動的破壊実験による鉄筋コンクリート造耐震壁の変形性能の検討 | 松井 智哉，壁谷澤 寿海，加藤 敦，梶原 浩一，倉本 洋，長島 一郎 | 4 | 2003 | 203-208 |
| 付着制御型UBRC構造に関する実験的検討 | 家村 浩和，高橋 良和，曽我部 直樹，葭川 修司 | 4 | 2003 | 209-214 |
| 鉄筋コンクリート橋脚における軸方向鉄筋の座屈抑制と塑性変形性能の向上 | 星隈 順一，運上 茂樹，塩島 亮彦 | 4 | 2003 | 215-220 |
| 基礎構造の塑性化を考慮した橋梁全体系の地震時挙動に関するハイブリッド振動実験 | 谷本 俊輔，田村 敬一，小林 寛 | 4 | 2003 | 221-226 |
| 鉄筋コンクリート橋脚の3次元地震応答解析と崩壊性状 | 張 富明，酒井 久和，山下 忠道，久保 哲夫 | 4 | 2003 | 227-232 |
| 細粒分を含んだ材料による振動台液状化実験 | 石田 英毅，東畑 郁生 | 4 | 2003 | 233-240 |
| 液状化の粘性評価とそれに基づく側方流動のシミュレーション | 川村 淳，伊藤 健，赤木 寛一，小宮 一仁 | 4 | 2003 | 241-246 |
| 道路橋橋台およびその基礎の地震被災事例分析 | 福井 次郎，宮本 宏一，染谷 克典，佐伯 光昭，白戸 真大 | 4 | 2003 | 247-252 |
| 側方流動が杭基礎に及ぼす流動外力特性に関する実験的研究 | 張 至鎬，樋口 俊一，栗田 誠，平尾 淳，松田 隆，濱田 政則 | 4 | 2003 | 253-258 |
| 液状化を考慮した橋脚－基礎－地盤系の動的応答解析 | 平尾 謙一，砂坂 善雄，高橋 祐治 | 4 | 2003 | 259-264 |
| AN EXPERIMENTAL STUDY ON FAULT RUPTURE PROPAGATION IN SANDY SOIL DEPOSIT | Jea Woo LEE, Ryoichi IWANAGA, Go TABUCHI, Masanori HAMADA | 4 | 2003 | 265-270 |