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第68回構造工学シンポジウム

第68回構造工学シンポジウムは下記の日程で開催予定です.
対面・オンライン併用オンライン開催となりました(2022年3月20日更新).

日時:令和4年4月16日(土),17日(日)
場所:オンライン開催
主催:日本学術会議 土木工学・建築学委員会,土木学会,日本建築学会
参加費:無料,参加自由

登載された論文・報告・総説は,投稿要領にも赤字で明記されているように,発表して頂くことが必要です.

第68回構造工学シンポジウムのプログラムはこちらです.(令和4年4月15日更新).

シンポジウムでは,ウェブ会議サービス Zoom を利用します. 事前に,「参加者注意事項」のご確認をお願い致します.「Zoom 使い方マニュアル」(2021年版)も適宜ご参照ください


■参加登録のお願い(令和4年4月8日更新)
発表者の方,および一般聴講者の方は,土木学会の参加申込みサイトより参加登録をしてください.4月10日(日)までにお願い致します.それぞれ下記の行事への参加を申し込んでください.
・発表者の方→【発表者・オンライン参加】第68回構造工学シンポジウム
・一般聴講者の方→【一般聴講者・オンライン】第68回構造工学シンポジウム

CPDポイントについて:
本シンポジウムは土木学会継続教育CPDプログラムに認定されています(1日目:7.4単位,2日目:6.9単位).
・CPD受講証明は,事前の参加申込者のうち,100文字以上の簡易レポートを提出していただき,受講していたことが確認できた方に発行いたします.
・聴講日に応じて,1日目2日目のフォームよりご回答ください.
・簡易レポートは,参加聴講日中に提出してください.内容を確認し,順次受講証明証を発行いたします,多少お時間を頂く場合もございますのでご了承ください.
・土木学会CPDシステムをご利用の方は,参加者ご自身によるCPDシステムへの「自己登録」をお願いいたします.
・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステムをご利用の方は,各団体のルールに沿って,CPD単位の申請をお願いいたします.申請の提出方法等は提出先団体に事前にご確認ください.土木学会で証明する単位が,各団体のルールにより認められないことがあります.土木学会では他団体の運営するCPD制度に関しては回答いたしかねます.

CPD登録に関する問合わせ先:
土木学会研究事業課  岡崎寛輝
mail:okazaki@jsce.or.jp

構造工学論文集論文賞

本賞は,構造工学論文集に掲載され,かつ構造工学シンポジウムにおいて講演を行った論文のうち,構造工学における学術,技術の進歩発展に寄与し,独創性と将来性に富むものと認められるものに授与されます.

構造工学シンポジウム優秀講演賞

本賞は,構造工学論文集に掲載された招待論文を除く論文の著者で,構造工学シンポジウムにおいて講演を行った論文投稿年の4月1日時点で満40歳未満のすべての者(ただし,投稿時における講演予定者ではない者が講演を行った場合や,既に2回受賞している者は対象外)のうち,優れた研究成果を分かりやすく豊かな表現方法で講演されたと認められる者に授与されます.