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  大学生向け『第6回 社会科見学会』 開催報告

 土木系大学生が首都圏外郭放水路と東京外かく環状道路建設現場などを見学
〜関東地方整備局・土木学会関東支部共催「社会科見学」第6回〜

 7月1日(火)関東地方整備局と土木学会関東支部の共催で、大学生向け「社会科見学」第6回として首都圏外郭放水路,首都圏氾濫堤防強化対策事業と,東京外かく環状道路の建設現場の見学会を開催しました。本見学は将来、社会資本整備を担うことになる学生等に対して、土木に対する関心を深め、国土交通行政への理解と事業紹介を行うことを目的として開催しています。
 今回は首都圏の大学をはじめとする学生さん19名が参加してくださいました.自然災害が多く発生している昨今において,東京都を洪水から守るための土木構造物などの見学するなど、大変充実した見学会でした。なお「社会科見学」は好評に付き,第7回,第8回と企画中です

  ■首都圏外郭放水路,首都圏氾濫堤防強化対策事業    http://www.ktr.mlit.go.jp/edogawa
  ■東京外かく環状道路                       http://www.ktr.mlit.go.jp/syuto/index.htm

見学ルート
見学ルート
【見学会の状況】
●13:00〜 首都圏外郭放水路


龍Q館から放水路全体の操作室が覗けます
展示施設:龍Q館で説明を受けました。
展示施設:龍Q館で説明を受けました。
龍Q館から放水路全体の操作室が覗けます。
放水路内部の状態や,気象状況など多くの
情報を把握しながら操作するそうです。

放水路の立坑に潜入。 立坑は70mくらいの深さがある。
放水路の立坑に潜入。

有名な調圧水槽に到着
立坑は70mくらいの深さがある。水面までは40m程度。
立坑は放水路に水を取り込む役割と,
一時的に水を溜める役割もあるそうです。

調圧水槽で記念撮影。
有名な調圧水槽に到着
調圧水槽は放水路内部の流速を緩和する
役割を担っているそうです。
調圧水槽で記念撮影。




●14:30〜 首都圏氾濫堤防強化対策事業 (利根川水系の堤防強化工事)

堤防を強化している現場に到着。 堤防の補強工事の概要を伺う。
堤防を強化している現場に到着。
堤防の補強工事の概要を伺う。

強化している所  大雨が降っても堤防が決壊しないように,既存の堤防を活かしつつ,堤防の幅を広くしているそうです.この工事にあわせて,河川敷のバリアフリーも推進し,堤防の斜面に車椅子用のスロープを付けたりもしているそうです。
見学ルート


●16:20〜 東京外かく環状道路の建設現場 (矢切モデル道路)

東京外かく道路の工事現場に到着
完成しているように見えるけど,これは完成をイメージした道路のモデルです。
東京外かく道路の工事現場に到着
 完成しているように見えるけど,これは完成をイメージした道路のモデルです。外かく道路周辺の環境について,地域住民の方々と話し合って決めているそうです。


●16:40〜 東京外かく環状道路の建設現場 (小塚山トンネル工事現場)

見学ルート
小塚山公園付近の道路計画イメージ
http://www.ktr.mlit.go.jp/syuto/index.htm から引用
現場で説明を聞きました。 奥の壁に,コンクリート製の四角いトンネルを押し込んで道路を作るそうです。
現場で説明を聞きました。
奥の壁に,コンクリート製の四角いトンネルを
押し込んで道路を作るそうです。
(こっちの左側車線はその準備中)

コンクリート製の四角いトンネル 最後に記念撮影。充実した1日でした。
コンクリート製の四角いトンネル
右側車線は押し込み始めてました。
最後に記念撮影。
充実した1日でした。

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