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 大学生向け『第4回 社会科見学会 〜現場見学会〜 』開催報告

土木系大学生がライフラインプロジェクトを見学
 〜関東地整・土木学会共催「社会科見学」第4弾〜

 3月6日(木)、関東地方整備局と土木学会関東支部の共催で、大学生向け「社会科見学第4弾」として、東京都内のライフラインプロジェクトを対象として見学会を実施しました。主に関東圏の土木工学科系の学生ら22名が参加されました。この見学会は、私たちが安全で安心して暮らせる地域づくり、また快適な生活と自然環境の調和の図られた地域づくりを実現するための“土木の力”を高めるため、その一翼を担う学生さんに、関東地方整備局と土木学会が協力して、普段見ることが出来ない土木施設を見ていただくものです。
 共同溝現場では、縦横に走っている地下のライフライン網を興味深く見学。その後、昨年末に開通したばかりの首都高・池袋〜新宿間を実走して約10分で走破。最後に、建設中の巨大ジャンクションを見学して1日の日程を終えました。今回も、かなり充実したコースだったと思います。

【見学会の行程】
●13:40〜 日比谷共同溝見学
●15:15〜 首都高中央環状新宿線(池袋〜新宿)実走
●15:30〜 首都高中央環状新宿線 大橋ジャンクション工事現場見学

◇日比谷共同溝の概要はこちら → http://www.ktr.mlit.go.jp/toukoku/09about/chika/kouji_hibiya.htm
◇大橋ジャンクションの概要はこちら → http://www.c2info.jp/junction/ohashi/ohashi.htm

【日比谷共同溝 見学の様子】
日比谷共同溝現場事務所にて概要説明
日比谷共同溝現場事務所にて概要説明
 共同溝は、ガス、電気、上下水道など、日常の生活に欠かせないライフラインを車道の下にまとめて収容する施設です。
立坑下からシールドトンネル内に進入
立坑下からシールドトンネル内に進入
 現在、トンネル内では、ライフライン収容のための設備を整備しています。さあ今から、中の見学に入ります。
実際に収容されている施設を見学
実際に収容されている施設を見学
 これがまさにライフラインです。地下深くにありますので、地震にも強いとされています。 熱心にメモを取られています。
記念撮影
記念撮影
 ちょっと隣のカメラ目線ですが、皆さんとてもいい表情です。

【大橋ジャンクション 見学の様子】
大橋ジャンクション現場事務所にて概要説明
大橋ジャンクション現場事務所にて概要説明
 模型を使って説明を受けます。ご説明が大好きな大崎所長からの「講義」を受けて、工事の概要が良く理解できました。
シールドマシン発見!
シールドマシン発見!
 何と幸運なことに、当日はシールドマシン段取り替え中のため、マシン本体を外から見ることができました。普段の行いが良い?
ジャンクション内側の様子
ジャンクション内側の様子
 地上高35mのコンクリート構造物の施工です。これに地下部36mを合わせて、落差約70mのジャンクションとなります。
立坑部で撮影ラッシュ
立坑部で撮影ラッシュ
 マシンの全貌が見られるということで、皆さんここぞとばかりに撮影されています。はっきり言って、ラッキーです。
ジャンクション外側の様子
ジャンクション外側の様子
 外側の模様にも工夫し、デザイン性を持たせつつ、日光が反射しにくいように表面を細かい溝状に加工しています。
これはジャンクションの屋上です(将来庭園に!)
これはジャンクションの屋上です(将来庭園に!)
 ジャンクション完成時には近傍にマンションが併設され、ジャンクション屋上部分を庭園化して開放する予定とのことです。

大学生の皆さん、お疲れ様でした!
現場案内をしていてだいた方々、どうもありがとうございました。

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