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土木学会誌

委員会委員などの募集

9.木材工学委員会「(仮称)木材利用マニュアル作成小委員会」の委員募集

応募締切日:2015年3月6日(金)

木材工学委員会では,「(仮称)木材利用マニュアル作成小委員会」を発足させることになりました.積極的に活動に参加してくださる方を募集します.ふるって御応募ください.なお,委員会出席のための旅費などは支給されません.あらかじめ御了承ください.

1.委員会名称

「(仮称)木材利用マニュアル作成小委員会」

2.期間

2015年4月1日〜2017年5月31日

3.構成

委員長:本田秀行(金沢工業大学)
副委員長:沼田淳紀(飛島建設(株))
幹事長:末次大輔(佐賀大学)
委員:公募による委員

4.委員会設立の趣旨と目的

今まで土木分野における木材利用における書物やマニュアルは,材料力学などの書籍の一部として取り扱われてきたが,事務者向けのものがなかった.一方,木材利用が地球温暖化緩和を始めとする地球環境に極めて優位であること,我が国の森林資源は現在極めて豊富で積極的に使用すべき時期にあることから,土木分野においてもその使用が見直され,新しい技術開発も進んできた.このような時代の変化があるにも関わらず,依然木材に対する認識不足による誤解が多く,また,利用に対する意識があっても知識を得るものがないのが実情である.
そこで,木材工学委員会では,小委員会を設置し,現状における研究成果や既に調査・設計・施工が実施されている実例などをまとめ,実務者向けのマニュアルをまとめることとした.マニュアルでは,構造物ごとに調査・設計・施工事例をまとめるとともに,前段では,土木技術者が学ぶ機会の少ない,地球温暖化,地球温暖化緩和に貢献する木材の意義,木材に関する基礎知識についてもまとめる予定である.
土木分野の木材利用については,木橋,治山ダム,河川構造物,地盤対策,道路関連構造物などについて,木製構造物の歴史,調査・設計方法,施工方法,実例などをまとめる予定である.
完成したマニュアルは,完成後木材利用促進のための講習会資料への利用や書籍への展開を予定している.

5.活動方法

年3回程度の委員会,および,E-mailによる審議.委員構成が確定した状況に応じて,幹事会やWGを開催することもあります.

6.応募の方法

本委員会に委員として参加を希望される方は,氏名,所属,連絡先を明記の上,応募理由を簡潔にフォーマット自由でA4用紙1枚にまとめ,応募締切日までに下記連絡先へ御連絡下さい.

7.申し込み先

末次大輔
佐賀大学低平地沿岸海域研究センター
TEL 0952-28-8478
FAX 0952-28-8189
E-mail suetsugu@ilt.saga-u.ac.jp
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