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土木学会誌

催事

5.No.14 観光興学トークサロン!神田 繁盛亭で“土木の語り部が社会貢献する”体験をします


コンサルタント委員会は退役した土木屋の社会貢献を促進するため、古典芸能の落語や講談に学ぶ「観光興学サロン」を開催し、従来の土木事業以外での活躍の可能性を模索します。参加すると「土木屋が見捨てた土木の魅力」や「土木と古典芸能の相性の良さ」が発見できます!

・主  催

土木学会(担当:コンサルタント委員会 BC研究小委員会)

・開催日時

2013年 5月11日(土)14:10〜16:00

・進  行

14:00〜14:10 受付、時間厳守!遅刻者は入場不可です!
14:10〜16:00 開演、
第一部=神田繁盛亭で落語家や講談師が演じる古典芸能を鑑賞
第二部=神田繁盛亭で新しい土木を体験する興学サロンに参加

・会  場

神田古書センター5階 らくごカフェ
神田神保町2−3 古書センタービル5階 裏口エレベーター利用
東京メトロか都営地下鉄の「神保町」駅か「九段下」駅から徒歩数分

・演  者

藤田 俊英(土木の語り部、NPO法人VEEV理事長)

・テーマ

土木技術者として、現役時代の体験を活かした退役後の社会貢献モデル=“土木の語り部”、が体験できる興学サロンに参加する事で、隠居した土木技術者の余生が充実する生活スタイルを模索します。

・定  員

10人程度(先着順で定員になり次第締め切ります)

・参加費

無料

・神田繁盛亭

13:30から開場、開演する神田繁盛亭の前座トークも参加可能です。

・申込締切

2013年 5月 8日(水)

・内容に関する問合せ先

コンサルタント委員会 BC研究小委員会委員長 藤田 俊英
E−mail:trendy_fujita@mvd.biglobe.ne.jp

・申込に関する問合せ先

土木学会 研究事業課 竹原
TEL:03−3355−3559 FAX:03−5379−0125
E−mail:takehara@jsce.or.jp

・申込方法

E-mailにて、件名を「No.14 観光サロン 5月11日の申込」として、(1)氏名、(2)所属(勤務先等)、(3)連絡先(住所、電話番号、E-mail)を学会事務局宛(takehara@jsce.or.jp)まで、ご連絡下さい。 折返しご連絡(返信)を差し上げますので、「その返信メール」を印刷したものを参加券とし、「らくごカフェ」の受付にご持参下さい。

・申込みに関してのお願い

(1) 申込締切日前に定員に達している場合がございますので、あらかじめご了承ください。なお、締切日以降の事前受付はいたしません。
(2) お申込み後、やむを得ずキャンセルされる場合は、必ず開催日の前日17時までに前記の「藤田 俊英」にご連絡ください。
© Japan Society of Civil Engineers 土木学会誌編集委員会