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JSCE Magazine,“Civil Engineering”

土木学会誌

行事本部

5.インフラ事業における民間資金導入に関するシンポジウム


近年、国や自治体の財政の逼迫とともに、増大する維持管理費や更新費に苦慮している自治体が増加してきています。今後、"つかう"時代に ふさわしい運用・運営手法の確立とともに、民間資金の活用に向けた新しい資金調達手法の必要性が求められる時代になってきました。わが国でも、PFI事業の導入によりプロジ ェクトファイナンスの手法が適用されていますが、海外では、さらに多様な形態で民間からの資金調達が活発に行われているようです。このような背 景のもと、本研究小委員会では、国民のニーズにあった良質の公共サービスを今後も提供しつづけるため、インフラ事業の運営や整備・更新などに必要な資金を民間から調達する手 法を考えることを目的とし、インフラ事業のための海外のファイナンス手法を調査し、わが国での新たなファイナンス手法の可能性等について、 2006年4月より議論して参りました。さらに、上下水道、道路、まちづくり、新交通など個別の事業ごとにその特徴と課題を整理し、今後の 新たな民間資金導入の可能性について検討いたしました。
このたび以下の通り、その成果を報告させていただきます。皆様のふるってのご参加をお待ちしています。

・主 催

土木学会(担当:建設マネジメント委員会ファイナンス手法研究小委員会)

・開催日

2008年10月3日(金)
13:00〜16:30 (2階講堂前にて受付開始12:30)

・場 所

土木学会講堂

・プログラム

司会:保田敬一(NEWJEC)
13:00〜13:10   開会挨拶 小澤一雅(ファイナンス手法研究小委員会委員長)
13:10〜13:45   民間資金調達のニーズと可能性
13:45〜14:20   上下水道事業における民間資金調達
14 :20〜14:55   まちづくり事業における民間資金調達
14 :55〜15:10   休憩
15 :10〜15:45   道路事業における民間資金調達
15 :45〜16:20   新交通事業における民間資金調達
16 :20〜16:30   閉会挨拶 中村裕司(ファイナンス手法研究小委員会副委員長)

・定 員

120名(先着順)

・参加費

正会員5000円、非会員6000円、学生3000円(テキスト代を含む)
(当日会場にて受付けます)

・申込方法

(1)氏名(2)土木学会員の有無(3)所属(勤務先等)(4)連絡先(住所、電話番号、Eメール)を以下学会事務局 宛までEメール(件名を「インフラ事業シンポ申込」としてください)でご連絡ください。折返しご連絡(返信)をさしあげますので、 「その返信メール」を印刷したものを参加券とし、受付にご持参ください。

・問合せ先

土木学会研究事業課 岡田
TEL:03-3355-3559
E-mail:okada@jsce.or.jp
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