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JSCE Magazine,“Civil Engineering”

土木学会誌

募集本部

17.安全工学シンポジウム2008講演募集

・主 催

日本学術会議総合工学委員会

・共 催(予定)

安全工学会、化学工学会、火薬学会、計測自動制御学会、自動車技術会、静電気学会、地域安全学会、電気学会、電気化学会、電気設備 学会、電子情報通信学会、日本化学会、日本火災学会、日本機械学会、日本技術士会、日本経営工学会、日本計算工学会、日本原子力学会、日本建築学会、日本高圧力 技術協会、日本航空宇宙学会、日本材料学会、日本シミュレーション学会、日本信頼性学会、日本心理学会、日本船舶海洋工学会、日本素材物性学会、日本鉄鋼協会、日 本人間工学会、日本燃焼学会、日本非破壊検査協会、日本プラントメンテナンス協会、日本溶接協会、日本流体力学会、日本冷凍空調学会、腐食防食協会、粉体粉末冶金 協会、溶接学会、日本保全学会、土木学会(幹事学会)

・開催日

2008年7月10日(木)・11日(金)

・会 場

日本学術会議講堂・会議室
東京都港区六本木7-22-34
TEL:03-3403-6291
〈交通〉地下鉄千代田線「乃木坂」駅下車すぐ

・講演申込締切

2008年3月14日(金)

・講演申込要項

(1)講演募集部門
(1)事故、災害に関する安全の概念
(2)安全と人間性、社会特性(ヒューマンファクターを含む)
(3)システムの安全性と信頼性(リスクアナリシス、セーフティアセスメントを含む)
(4)事故防止に関する検査・診断技術
(5)安全制御技術(ロボット、自動化システムを含む)
(6)建設に関する安全性と信頼性(計画、設計、施工、施工管理など)
(7)電気、電子および情報に関する安全性と信頼性(コンピュータ関連システム、セキュリティを含む)
(8)機械に関する安全性と信頼性(非破壊検査、構造健全性、寿命予測を含む)
(9)交通に関する安全性と信頼性(航空、宇宙、船舶、車両、道路など)
(10)燃焼、火災、爆発に関する安全性
(11)有害物質、環境に関する安全性
(12)地震と安全
(13)都市計画と安全
(14)災害と救急医療
(15)安全と危険予知
(16)製品と安全、PLの実証
(17)医療・福祉に関する安全
(18)組織と安全
(19)その他の安全性に関する科学(理学、薬学、農学、医学などとの境界分野を含む)、技術、教育、国際基準など
(2)講演発表時間
1題につき20分(講演15分、討論5分)。
なお、原則としてPCプロジェクターを使用します(OHPも使用可)。
(3)一般プログラムの採否とプログラム編成
講演は既発表のものでも、新たにまとめたものであれば申込みを認めます。講演の採否は、本シン ポジウム実行委員会にご一任願います。
なお、本シンポジウムでは、一般発表と別に、適当なトピックスを選んでオーガナイズドセッショ ン(OS)を設ける予定です。一般プログラム応募講演のうちOSテーマの内容と合致する論文は、オーガナイザーの判断によりそのOSに組み入れる場合があります。

・講演申込方法

・講演申込方法
講演希望者は、A4判用紙に「安全工学シンポジウム2008講演申込」と題記して、以下の項目を、もれなく明記のうえ、幹事学会宛 に原則としてメールで送信してください。
講演申込用紙と執筆要領はホームページ(http://www.jsce.or.jp/committee/csp/)からダウンロード することができます。
(1)申込書
・講演希望部門(前記の(1)項による)
・講演題目(後で変更のないように留意ください)
・講演者氏名(当日の講演者を筆頭にしてください)
・所属学協会ならびに会員資格(1名以上が共催学協会の会員であること)
・勤務先
・連絡者住所、電話番号、FAX番号、Eメール
・講演概要(200字以内にまとめて書いてください)

・講演予稿集原稿の提出

(1)原稿枚数2ページまたは4ページで日本語または英語にて作成提出してください(詳細は採択後連 絡します。A4判用紙にワープロまたはパソコン出力にて22字×39行×2段に横書きで記載し、ハードコピー1部を郵送してください)
(2)原稿締切日:2008年5月16日(金)

・参加自由―入場無料

※講演予稿集は予価1部5000円。ただし、学生は1部2000円で配布します。

・講演申込みおよび原稿提出先

土木学会事務局 安全工学シンポジウム担当:岩西
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
TEL :03-3355-3559
FAX :03-5379-0125
E-mail :iwanishi@jsce.or.jp
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