| pdflink | 章・節 | 頁 |
| 表紙・名簿・目次 |
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| 1.研究目的 | 1 |
| 2.研究内容と方法 | 2-3 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 1.土木構造物の耐震設計の基本的枠組み 1.耐震設計法の変遷と兵庫県南部地震の教訓 | 5-6 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 1.土木構造物の耐震設計の基本的枠組み 2.耐震設計に関する土木学会の提言 | 6-9 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 2.鋼橋の地震時挙動 1.研究の現状 | 10-11 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 2.鋼橋の地震時挙動 2.鋼製橋脚の準静的及び動的基本性状 | 11-17 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 2.鋼橋の地震時挙動 3.鋼製橋脚の耐震性能を支配するパラメータ | 18-30 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 2.鋼橋の地震時挙動 4.鋼製橋脚の強度と変形能 | 31-32 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 2.鋼橋の地震時挙動 5.鋼製橋脚の終局限界状態及び機能保持限界状態 | 32-34 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 3.提案耐震設計指針の基本的考え方 1.概説 | 35-37 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 3.提案耐震設計指針の基本的考え方 2.想定地震動 | 37-38 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 3.提案耐震設計指針の基本的考え方 3.構造システムとしての橋梁の耐震性 | 38-39 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 3.提案耐震設計指針の基本的考え方 4.提案終局・機能保持耐震設計指針の考え方 | 40-46 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 3.提案耐震設計指針の基本的考え方 5.付録−橋脚の機能保持（使用性）限界値 | 47-50 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 4.鋼製橋脚 1.地震時保有水平耐力照査および機能保持照査法 | 51-78 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 4.鋼製橋脚 2.動的解析法 | 79-88 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 5.橋脚アンカー部 1.基本方針 | 89-90 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 5.橋脚アンカー部 2.アンカー部の力学モデル | 90-94 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 5.橋脚アンカー部 3.アンカー部の構造細目 | 94-95 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 5.橋脚アンカー部 4.レベル1地震動に対する照査 | 95 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 5.橋脚アンカー部 5.レベル2地震動に対する照査 | 95-96 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 5.橋脚アンカー部 6.アンカー部の挙動を考慮した橋脚の地震時保有水平耐力の照査 | 96-98 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 5.橋脚アンカー部 7.レベル2の地震動に対するアンカー部の限界状態 | 98-100 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 6.支承 1.基本方針 | 101 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 6.支承 2.ゴム支承の耐震設計 | 102 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 6.支承 3.免震支承の耐震設計 | 102-103 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 7.落橋防止装置 1.基本方針 | 104-105 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 7.落橋防止装置 2.一般 | 106 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 7.落橋防止装置 3.可動支承部における移動制限装置 | 106 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 7.落橋防止装置 4.桁端から下部構造頂部縁端までの長さおよびかけ違い部の桁の長さ | 107 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 7.落橋防止装置 5.橋軸直角方向への移動制限装置 | 107 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 7.落橋防止装置 6.エネルギー吸収装置 | 107-110 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 7.落橋防止装置 7.落橋防止装置 | 111 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 8.変形性能が向上できる構造細目 1.断面形状 | 112-115 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 8.変形性能が向上できる構造細目 2.断面の幅厚比制限 | 116-117 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 8.変形性能が向上できる構造細目 3.補剛材の剛比と配置方法 | 117-118 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 8.変形性能が向上できる構造細目 4.合成断面・複合構造の採用 | 119-122 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 8.変形性能が向上できる構造細目 5.溶接部 | 122 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 8.変形性能が向上できる構造細目 6.断面急変部（応力集中部） | 123 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 8.変形性能が向上できる構造細目 7.細長比の低減 | 123-124 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 8.変形性能が向上できる構造細目 8.高次不静定構造物 | 124-125 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 8.変形性能が向上できる構造細目 9.軸圧縮力を低減した部材の採用 | 125-126 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 8.変形性能が向上できる構造細目 10.ラーメン隅角部の構造の工夫 | 126-127 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 9.既存構造物の補強方法 1.はじめに | 128 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 9.既存構造物の補強方法 2.既存鋼製橋脚の補強方法（案） | 128-129 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 9.既存構造物の補強方法 3.箱形断面鋼製橋脚の補強に関する繰り返し実験の概要 | 130-132 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 9.既存構造物の補強方法 4.基部への部分コンクリート詰めによる補強実験 | 133-135 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 10.鋼製橋脚の弾塑性有限変位解析用標準プログラム 1.プログラムの概要 | 136-138 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 10.鋼製橋脚の弾塑性有限変位解析用標準プログラム 2.プログラムのデータ入力および出力形式 | 138-145 |
| 3.研究成果 第I編 鋼橋の終局・機能保持耐震設計指針の考え方 10.鋼製橋脚の弾塑性有限変位解析用標準プログラム 3.使用方法 | 145-146 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 1.阪神・淡路大震災における鋼橋の被害の総括と復旧 1.はじめに | 148 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 1.阪神・淡路大震災における鋼橋の被害の総括と復旧 2.阪神高速道路の建設と道路橋耐震設計の変遷 | 148-149 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 1.阪神・淡路大震災における鋼橋の被害の総括と復旧 3.鋼製橋脚の被災統計 | 150-152 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 1.阪神・淡路大震災における鋼橋の被害の総括と復旧 4.鋼製橋脚の個別の被害 | 152-156 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 1.阪神・淡路大震災における鋼橋の被害の総括と復旧 5.震災から得た教訓 | 156 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 1.阪神・淡路大震災における鋼橋の被害の総括と復旧 6.復旧の基本方針 | 156-157 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 1.阪神・淡路大震災における鋼橋の被害の総括と復旧 7.鋼構造物の再構築 | 157-158 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 1.阪神・淡路大震災における鋼橋の被害の総括と復旧 8.鋼構造物の補修・補強 | 158-171 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 2.実験手法の標準化 1.はじめに | 172-173 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 2.実験手法の標準化 2.準静的実験法 | 174-178 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 2.実験手法の標準化 3.載荷プログラムの標準化 | 178-179 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 2.実験手法の標準化 4.相似則を考えたハイブリッド地震応答実験手法 | 179-181 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 3.実験結果の総括 1.はじめに | 182 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 3.実験結果の総括 2.鋼製橋脚 | 183-187 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 3.実験結果の総括 3.強度および変形能の推定式 | 188-214 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 3.実験結果の総括 4.振動台実験 | 215-222 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 3.実験結果の総括 5.橋脚アンカー部 | 223-237 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 3.実験結果の総括 6.耐震連結装置 | 238-244 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 4.地震応答解析およびハイブリッド実験用標準地震波 1.はじめに | 245 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 4.地震応答解析およびハイブリッド実験用標準地震波 2.兵庫県南部地震の地震波形の特徴と他の地震波形の比較 | 246-255 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 4.地震応答解析およびハイブリッド実験用標準地震波 3.地震記録データの補正方法 | 256-258 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 4.地震応答解析およびハイブリッド実験用標準地震波 4.模擬地震動と構造物の弾塑性応答 | 259-262 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 4.地震応答解析およびハイブリッド実験用標準地震波 5.おわりに | 263 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 5.動的弾塑性解析手法と結果 1.はじめに | 264 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 5.動的弾塑性解析手法と結果 2.実験結果に基づく一般化復元力モデル（2パラメータモデル）を用いた解析法 | 265-277 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 5.動的弾塑性解析手法と結果 3.基礎−構造物系の非線形動的相互作用 | 278-284 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 5.動的弾塑性解析手法と結果 4.鋼材およびコンクリート材料の繰り返し応力−ひずみ関係を用いた解析法 | 285-299 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 5.動的弾塑性解析手法と結果 5.おわりに | 300 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 6.鋼製橋脚の損傷度評価 1.鋼製橋脚の損傷の特徴 | 301-304 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 6.鋼製橋脚の損傷度評価 2.限界状態と損傷度評価 | 304-307 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 6.鋼製橋脚の損傷度評価 3.鋼製橋脚の損傷の検証 | 307-311 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 6.鋼製橋脚の損傷度評価 4.まとめ | 312-313 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 7.鋼製橋脚の耐震性能向上の新技術 1.鋼製橋脚の耐震性向上の新技術 | 314-317 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 7.鋼製橋脚の耐震性能向上の新技術 2.鋼板接着による既設鋼製橋脚の耐震補強法 | 317-319 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 8.無損傷耐震設計法による橋脚の設計 1.現行の道路橋示方書に従った基礎の無損傷設計例 | 320-325 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 8.無損傷耐震設計法による橋脚の設計 2.復旧示方書に従った基礎の無損傷設計例 | 326-327 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 8.無損傷耐震設計法による橋脚の設計 3.橋脚の無損傷設計例 | 328-335 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 9.断面形状の相違による鋼製橋脚の経済性比較 1.鋼製橋脚の強度と変形性能を支配する構造パラメータ | 336-337 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 9.断面形状の相違による鋼製橋脚の経済性比較 2.厚肉少補剛断面を有する橋脚の試設計 | 337-342 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 9.断面形状の相違による鋼製橋脚の経済性比較 3.薄肉重補剛構造の実験的検討 | 342-350 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 9.断面形状の相違による鋼製橋脚の経済性比較 4.ダブルフランジ構造モデルによる最適補剛構造の検討 | 350-352 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 9.断面形状の相違による鋼製橋脚の経済性比較 5.まとめ | 352-353 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 10.鋼材の繰り返し弾塑性構成則とその応用 1.序論 | 354 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 10.鋼材の繰り返し弾塑性構成則とその応用 2.修正二曲面モデルの概要 | 354-356 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 10.鋼材の繰り返し弾塑性構成則とその応用 3.はり−柱の弾塑性有限変位解析 | 356-360 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 10.鋼材の繰り返し弾塑性構成則とその応用 4.板の弾塑性有限変位解析 | 360-366 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 10.鋼材の繰り返し弾塑性構成則とその応用 5.鋼製橋脚の弾塑性有限変位解析 | 366-367 |
| 3.研究成果 第II編 鋼橋の耐震設計のための新技術と基礎データ 10.鋼材の繰り返し弾塑性構成則とその応用 6.まとめ | 367-371 |
| 4.まとめと今後の研究課題 1.耐震設計WGで得られた新たな知見 | 372-375 |
| 4.まとめと今後の研究課題 2.今後の研究課題 | 375-381 |
| 4.まとめと今後の研究課題 3.耐震設計WG関連論文リスト | 381-384 |