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株式会社 酉島製作所 技監
松本 精一 氏
開催日:平成26年5月26日(月) ※2月14日(金)に予定しておりましたが、首都圏の大雪のため延期となっておりました。

今回の談話会では、株式会社 酉島製作所の松本精一氏をお招きし、江戸時代の土木技術について、ご紹介いただきます。江戸時代の人力による土木工事では、設計や積算をどの様にして行っていたのか。これを知るために、現在の千葉県花見川で行われた開削工事の史料 『印旛沼堀割普請』(千葉市史編纂委員会編)から、土木設計・積算・施工という視点で江戸時代の土木技術についてご講演をいただきます。

古文書を紐解くことにより、堀割普請における高低測量の実施、測量に基づく土工量計算、1坪(1.8m立方)あたり人足数と賃金による積算、大量に動員された人足数を記録する帳面、ドライワークを可能とする踏車(水車)の活用、入札による請負人の指名など ”江戸の土木技術“ の一端を知ることができます。今回の談話会が皆様の情報交換あるいは意見交換の場になれば幸いです。お近くの方々にお声かけの上、奮ってご参加ください。

1.主催土木学会関東支部(交流部会)
2.開催日時平成26年5月26日(月) 18:00~20:00
3.場所土木学会A・B会議室(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml
4.講師株式会社 酉島製作所 松本 精一 氏
5.テーマ江戸時代の土木技術を探る -「天保期の印旛沼堀割普請」の古文書から-
6.定員40名程度(先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。)
7.参加費1,000円(当日徴収いたします。また、軽いお食事をご用意いたします。)
8.申込方法参加ご希望の方は、氏名・年齢・勤務先または学校名・連絡先(住所・電話番号・FAX番号)をご記入の上、往復はがきまたはE-mailにて下記までご連絡ください。
9.申込先 土木学会関東支部交流部会
〒160-0017 新宿区左門町6-17 YSKビル5階
TEL:03-3358-6620/FAX:03-3358-6623/E-mail:kanto@jsce.or.jp