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JSCE Magazine,“Civil Engineering”

土木学会誌

催事

5.No.161 土木の語り部と“東京の土木百景を”夜景観光サロン!
第2景は橋梁設計家・太田圓三の作品は清洲橋、永代橋を歩く


コンサルタント委員会は土木分野に「一般市民が感じる魅力」を創出する「歩く観光工学」を開催中です。貴方も「アミューズメント&エンターティンメントな土木の本性」が発見できます!

・主  催

土木学会(担当:コンサルタント委員会 BC研究小委員会)

・開催日時

2013年11月29日(金)15時〜18時(雨天決行)

・進  行

14:50〜14:55 歩く姿で集合受付@JR東京駅丸の内中央口
14:55〜15:00 注意事項等を伝達@JR東京駅丸の内中央口
15:00〜18:00 東京駅から茅場町駅まで約8kmを歩く

・コース

東京駅〜噴水公園〜神田橋公園の太田圓三翁銅像〜竜閑橋〜日本橋〜小網町〜人形町〜隅田川に新大橋、清洲橋、豊海橋、永代橋〜茅場町駅(解散)

・土木風景

行徳運河跡、江戸城、神田橋、竜閑橋、常磐橋、日本橋、江戸橋、浜町河岸跡、浜町公園、隅田川右岸テラス、新大橋、清洲橋、豊海橋、永代橋

・案内人 

藤田 俊英=土木の語り部、建設評論家、NPO法人VEEV理事長 職種:社会人研修や学生向け特別講義の講師、トレーナー(発音・発声、走り方・歩き方、痩身・美容)、興行主、芸人(歌謡漫談、吟詠浪曲) 経歴:1973年に大成建設(株)入社。2000年6月に退職後は各種「走り&歩き」行事を開催中。団塊世代の退役技術者の社会貢献モデルを創設し、展開中。

・定 員

10人程度(先着順で定員になり次第締め切ります)

・参加費

無料

・申込締切

2013年11月26日(火)

・内容に関する問合せ先

コンサルタント委員会 BC研究小委員会委員長 藤田俊英
E−mail:trendy_fujita@mvd.biglobe.ne.jp

・申込に関する問合せ先

土木学会 研究事業課 久米村
TEL:03−3355−3559 FAX:03−5379−0125
E−mail:kumemura@jsce.or.jp

・申込方法

E-mailにて、件名を「No.161 観光サロン11月29日開催 申込」として、(1)氏名、(2)所属(勤務先等)、(3)連絡先(住所、電話番号、E-mail)、を学会事務局宛(kumemura@jsce.or.jp)まで、ご連絡下さい。折返しご連絡(返信)を差し上げますので、「その返信メール」を印刷したものを参加券とし、受付にご持参下さい。
※申込みに関してのお願い
(1) 申込締切日前に定員に達している場合がございますので、あらかじめご了承ください。なお、締切日以降の事前受付はいたしません。
(2) お申込み後、やむを得ずキャンセルされる場合は、必ず開催日の午前10時までに前記の「藤田 俊英」にご連絡ください。
(3) この行事は競技ではなく、非競技のゆっくり歩く観光ツァーです。したがって、コース周辺の警備はなく、保険加入もありません。参加者の方からは、歩く前に、以下の同意書を、コンサルタント委員会のBC研究小委員会宛にいただきます。


誓約書:私は標記行事に参加するに際し、健康管理、交通規則遵守に細心の注意を払い、又、体調が悪い時は途中で棄権し、参加中に生じた事故については、私の責任において処理し、主催者に対しては一切迷惑をかけないことを誓います。


2013年  月  日   氏  名:


(4) 参加者は土木の語り部の案内に従い、歩きます。途中で進めなくなった場合は、近くの鉄道駅やバス停から途中解散、リタイヤします。
© Japan Society of Civil Engineers 土木学会誌編集委員会