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土木学会誌

委員会委員などの募集

23.複合構造委員会「樹脂材料による複合技術研究小委員会」の委員募集

応募締切日:2009年9月4日[金]

複合構造委員会では,下記の委員会を発足させることになりました。積極的に活動して下さる会員の参加をお願い致します

・委員会名称

樹脂材料による複合技術研究小委員会

・委員長

上田多門(北海道大学),幹事長:大垣賀津雄(川崎重工業)

・公募する委員の数

20名程度.応募者数によってはご希望にそえない場合もございますので,あらかじめご承知おきください.

・活動期間

平成21年9月から2年間を予定.なお,旅費,交通費は支給されません.

・活動方法

2〜3カ月に1回程度委員会を開催する。必要に応じて、工場や現場の見学会も合わせて実施する。

・活動の目的

コンクリート構造物の補強において,鋼板やFRPを樹脂材料により接着させる等の土木構造物への利用に関しては,我が国が先導的役割を果たしている.各種樹脂材料は,自動車,鉄道車両,航空宇宙,機械,化学など様々な産業分野で使用されてきており,活発な研究開発が進められている.近年,建設分野においても,FRP橋梁,繊維補強樹脂材料,各種金属ライニングなど,構造物への樹脂材料の適用事例が増加している.各種建設材料における樹脂材料を用いた複合技術は,今後さらなる進展が期待できると考えられる.
本委員会では,(1)既存の各種樹脂材料を分類整理して,その成分,製造方法,特性(硬化時間,圧縮強度,引張強度,付着強度,せん断強度など),工業用途,コスト等を調査する.(2)これらの樹脂材料に繊維を混入させる等により,新たな構造部材として適用した事例を調査して,分類整理する.(3) さらに,異種材料間の接着剤として樹脂を使用して複合構造を施工した事例やその特徴などをまとめる.
本小委員会成果は,樹脂材料による複合構造技術を土木構造物へ適用することを前提に,他分野も含め研究開発の状況を調査・整理し,研究課題の抽出を行うとともに新構造形式や設計方法の提案等に寄与できるものと考えられる.

・応募方法

本委員会に参加を希望される方は,氏名,所属,連絡先住所,電話番号,FAX番号,e-mailアドレスの他,本小委員会に参加を希望される理由や期待することを明記の上,e-mailで下の宛先までお申し込み下さい.

・公募の締切

申込み先:複合構造委員会「樹脂材料による複合技術研究小委員会」
幹事長 大垣賀津雄(川崎重工業)
e-mail : ohgaki_kazuo@khi.co.jp
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