構造工学論文集 Vol. 71A 論文賞受賞論文
構造工学論文集論文賞は,構造工学論文集に掲載され,かつ構造工学シンポジウムにおいて講演を行った論文のうち,構造工学における学術,技術の進歩発展に寄与し,独創性と将来性に富むと認められた評価の高い論文に授与されるものです.
J-Stage 開始頁:71A_12
タイトル:橋りょう・橋台・盛土区間におけるレール支持状態と列車通過時レール挙動に関する解析的検討
著者:瀬忠郁, 松岡弘大, 貝戸清之, 四井陽貴
第71回構造工学シンポジウム優秀講演賞受賞者
構造工学論文集編集小委員会では,第65回構造工学シンポジウムより,論文投稿年の4月1日時点で満40歳未満の講演者を対象として,構造工学シンポジウム優秀講演賞を設け,表彰することと致しました.
第71回構造工学シンポジウム優秀講演賞受賞者は以下の通りです.
上野貴行(九州電力株式会社)
瀬忠郁(大阪大学)
福井智大(防衛大学校)
丸山晃平(東京都市大学)
宮原邑太(防衛大学校)
山口真(西日本旅客鉄道株式会社)
山本悠人(大成建設株式会社)
(敬称略・五十音順)
構造工学論文集 Vol. 71A 優秀査読者表彰
構造工学論文集の発刊にあたっては,多くの査読員の方々にご協力をいただいております.構造工学論文集編集小委員会では,平成27年度構造工学論文集Vol.62Aより,構造工学論文集の質の向上に顕著な貢献をいただいた査読員の方に対して,優秀査読者として顕彰し,優秀査読者賞を授与することとしました.
構造工学論文集 Vol. 71Aの優秀査読者は以下の通りです.
野上邦栄氏(東京都立大学)
澤田守氏(土木研究所)
村越潤氏(東京都立大学)
内藤英樹氏(東北大学)
(敬称略)