平成24年度第12回土木学会デザイン賞の作品を募集いたします。今年も多くの作品・技術者が応募されることを期待しております。
さて、振り返ってみますと、東日本大震災の影響を受けてでしょうか、平成23年度は新たな応募数が13に先行応募1で合計14作品でした。その中から優秀賞4に奨励賞2を選定いたしました。平成24年2月の表彰式では、選考の過程を紹介し、受賞作品の批評と賞賛や討論などが活発に行われました。応募数が少なかったのは誠に残念でしたが、厳しい状況のなかで応募していただいた方々には大変感謝しております。
デザイン賞を創設して以来今年で12年目を迎え、作品の分野も道路、河川、橋梁、広場、公園など多様な構造物や空間に発展しました。応募では「公共的空間」を対象にしておりますが、公共施設はもちろん民間の施設でも、公共性があると判断できるものはすでにいくつか応募され受賞しております。選考委員も広く土木工学を超えて、建築や造園や工業デザインなどの分野横断で集まっていただき、デザインの過程からディテールまでできるだけ作品の価値を見いだそうと多面的で詳細な検討をお願いしております。本来なら選考委員全員が現地へ赴き、周辺の状況や構造物のディテール等をしっかりと調査して、長所や短所を浮き彫りにして、時代背景や建設の経緯までを読み込んで判断をするのが望ましいのです。しかしながら、費用面での制約により複数の選考委員を派遣して作品を実見、記録し、現地でのヒアリングなどできる限りの情報を集める努力をしております。また応募書類は、応募者の負担を少しでも軽減するために多くの文章や資料を要求しておりません。そのために説明が不十分かもしれませんが、必要に応じて追加の説明や資料をお願いしております。
デザイン賞は応募者の費用負担が大きいとのご意見もあります。土木構造物は長大・長期間を要し、企画管理者、機関・住民・政界等の調整者、イメージ設計者、詳細設計者、施工者、用地買収者、管理者、技術指導者など多くの関係者の努力があって建設されています。必要な関係者をお誘いして感慨と費用負担を分け合って応募されてはいかがでしょうか。
完成した無名の作品を評価するのも一つの見識です。この賞では関わった方々を表彰することで技術者の尊い努力を賞賛したい、よりよい社会基盤の形成に寄与したいという願いを込めています。
多くの作品・技術者が応募されることを期待しております。
さて、振り返ってみますと、東日本大震災の影響を受けてでしょうか、平成23年度は新たな応募数が13に先行応募1で合計14作品でした。その中から優秀賞4に奨励賞2を選定いたしました。平成24年2月の表彰式では、選考の過程を紹介し、受賞作品の批評と賞賛や討論などが活発に行われました。応募数が少なかったのは誠に残念でしたが、厳しい状況のなかで応募していただいた方々には大変感謝しております。
デザイン賞を創設して以来今年で12年目を迎え、作品の分野も道路、河川、橋梁、広場、公園など多様な構造物や空間に発展しました。応募では「公共的空間」を対象にしておりますが、公共施設はもちろん民間の施設でも、公共性があると判断できるものはすでにいくつか応募され受賞しております。選考委員も広く土木工学を超えて、建築や造園や工業デザインなどの分野横断で集まっていただき、デザインの過程からディテールまでできるだけ作品の価値を見いだそうと多面的で詳細な検討をお願いしております。本来なら選考委員全員が現地へ赴き、周辺の状況や構造物のディテール等をしっかりと調査して、長所や短所を浮き彫りにして、時代背景や建設の経緯までを読み込んで判断をするのが望ましいのです。しかしながら、費用面での制約により複数の選考委員を派遣して作品を実見、記録し、現地でのヒアリングなどできる限りの情報を集める努力をしております。また応募書類は、応募者の負担を少しでも軽減するために多くの文章や資料を要求しておりません。そのために説明が不十分かもしれませんが、必要に応じて追加の説明や資料をお願いしております。
デザイン賞は応募者の費用負担が大きいとのご意見もあります。土木構造物は長大・長期間を要し、企画管理者、機関・住民・政界等の調整者、イメージ設計者、詳細設計者、施工者、用地買収者、管理者、技術指導者など多くの関係者の努力があって建設されています。必要な関係者をお誘いして感慨と費用負担を分け合って応募されてはいかがでしょうか。
完成した無名の作品を評価するのも一つの見識です。この賞では関わった方々を表彰することで技術者の尊い努力を賞賛したい、よりよい社会基盤の形成に寄与したいという願いを込めています。
多くの作品・技術者が応募されることを期待しております。
本賞は,「土木学会景観・デザイン委員会デザイン賞(略称:土木学会デザイン賞)」として2001 年度に創設され,これまでに,109 作品を表彰しています。
本賞の特色
本賞は,公募対象を公共的な空間や構造物に広く求めるとともに,新たに創出された空間・構造物はもとより,計画・制度の活用や組織等の活動などに創意工夫がなされたことで景観の創造や保全が実現した作品も含まれます。特に,作品自体を表彰するというよりも,当該作品に貢献した人物・組織(本賞では「主な関係者」と称する)に対し賞を授与するものです。したがって,褒賞の対象者は,建設部門に属する方に限定せず,計画・制度の立案者をはじめ,積極的に貢献した行政担当者,NPOやNGO等の団体組織などさまざまです。
審査要件
竣工後2年以上経過(今回は2010年6月30日以前に竣工)していること。
デザイン賞選考委員会の構成と審査の流れ
委員長: 北村眞一(山梨大学)
委 員: 椛木洋子(エイト日本技術開発)、 高見公雄(法政大学)、 戸田知佐(オンサイト計画設計事務所)、
南雲勝志(ナグモデザイン事務所)、 西村浩(ワークヴィジョンズ)、 山道省三(全国水環境交流会)
選考にあたっては,以上7名の選考委員で組織された「デザイン賞選考委員会」が,規定審査,書類審査,現地審査,最終審査の流れで実施します。
選考委員の紹介と選考のポイントはこちらをご覧ください。
応募手続きとスケジュール
応募手続に必要な募集要項、応募書類書式、応募方法、選考方法などの詳細は、景観・デザイン委員会のWEBサイト(http://www.jsce.or.jp/committee/lsd/)をご参照ください。
◆全体の流れ
1)推薦作品の公募
2)エントリー(期間:2012年5月1日~6月10日 6月25日←延長しました)
3)応募書類送付(受付期間2012年6月1日~30日/消印有効)
「主な関係者」の選定や事業者・設計者・施工者等の関係者間の調整に多くの時間を要するので、早めの調整を薦めます(調整未了で応募断念の例もある)。
4)選考の実施(期間:2012年7月~2012年10月)
5)選考結果公表:2012年11月中旬に本サイトにて公開予定。
6)授賞式:2013年2月上旬開催予定。
主催
主催:土木学会景観・デザイン委員会
本賞に関する問い合わせ先
デザイン賞選考委員会事務局

一般的な質問はFAQを用意していますので,一度ご参照ください。
● 2012年度デザイン賞選考委員会事務局・運営幹事会
主査:真田純子(徳島大学)
幹事:角真規子(地域開発研究所)、崎谷浩一郎(イー・エー・ユー)、出村嘉史(岐阜大学)、
福島秀哉(東京大学)、持田治郎(大日本コンサルタント)、山口敬太(京都大学)
本賞の特色
本賞は,公募対象を公共的な空間や構造物に広く求めるとともに,新たに創出された空間・構造物はもとより,計画・制度の活用や組織等の活動などに創意工夫がなされたことで景観の創造や保全が実現した作品も含まれます。特に,作品自体を表彰するというよりも,当該作品に貢献した人物・組織(本賞では「主な関係者」と称する)に対し賞を授与するものです。したがって,褒賞の対象者は,建設部門に属する方に限定せず,計画・制度の立案者をはじめ,積極的に貢献した行政担当者,NPOやNGO等の団体組織などさまざまです。
審査要件
竣工後2年以上経過(今回は2010年6月30日以前に竣工)していること。
デザイン賞選考委員会の構成と審査の流れ
委員長: 北村眞一(山梨大学)
委 員: 椛木洋子(エイト日本技術開発)、 高見公雄(法政大学)、 戸田知佐(オンサイト計画設計事務所)、
南雲勝志(ナグモデザイン事務所)、 西村浩(ワークヴィジョンズ)、 山道省三(全国水環境交流会)
選考にあたっては,以上7名の選考委員で組織された「デザイン賞選考委員会」が,規定審査,書類審査,現地審査,最終審査の流れで実施します。
選考委員の紹介と選考のポイントはこちらをご覧ください。
応募手続きとスケジュール
応募手続に必要な募集要項、応募書類書式、応募方法、選考方法などの詳細は、景観・デザイン委員会のWEBサイト(http://www.jsce.or.jp/committee/lsd/)をご参照ください。
◆全体の流れ
1)推薦作品の公募
2)エントリー(期間:2012年5月1日~
3)応募書類送付(受付期間2012年6月1日~30日/消印有効)
「主な関係者」の選定や事業者・設計者・施工者等の関係者間の調整に多くの時間を要するので、早めの調整を薦めます(調整未了で応募断念の例もある)。
4)選考の実施(期間:2012年7月~2012年10月)
5)選考結果公表:2012年11月中旬に本サイトにて公開予定。
6)授賞式:2013年2月上旬開催予定。
主催
主催:土木学会景観・デザイン委員会
本賞に関する問い合わせ先
デザイン賞選考委員会事務局
一般的な質問はFAQを用意していますので,一度ご参照ください。
● 2012年度デザイン賞選考委員会事務局・運営幹事会
主査:真田純子(徳島大学)
幹事:角真規子(地域開発研究所)、崎谷浩一郎(イー・エー・ユー)、出村嘉史(岐阜大学)、
福島秀哉(東京大学)、持田治郎(大日本コンサルタント)、山口敬太(京都大学)