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土木学会論文集A2分冊(応用力学)特集号 査読要領
土木学会応用力学委員会 応用力学論文集編集小委員会

 当委員会は土木学会論文集A2特集号の水準を保つために,投稿論文の掲載審査を, 3 名の査読者の講評をもとに行ないます. 査読者にはフルペーパー査読を依頼し, 登載可否の判定と講評を提出していただき,当委員会の判断資料といたします. 同時に査読者は,論文の論理的・記述的瞹昧さを無くすために, 表現等の修正を著者に依頼できるものとします.
 「査読票」の形式に従って, 「判定」,「判定理由」,「講評」,「修正意見」を記述したファイルを1つ作成して 「査読者専用ページ」 からアップロードして提出していただきます.「判定」は,「登載可」,「軽微な修正が必要」,「大幅な修正が必要」,「登載不可」の4段階でお願いします.
 アップロードして頂く際に,査読者専用ページ上で,新規性,有用性,信頼性の各評価項目について,「あり」(4点),「ややあり」(3点),「さほどなし」(2点),「なし」(1点)の評点を入力して頂きます. 査読者3名による判定とその理由,講評,各評価項目の評点を参考にして主査・副査が登載可否を判断し,論文集編集小委員会でそれを決定します.
 また,「対象および論文の性質」に述べられているように,土木学会論文集A2特集号は新規性や独創性を重視する論文集です.論文賞等も,新規性や独創性を重視して選考されます.

 査読はすべて電子メールにて依頼させて頂きます. また,査読をお願いする論文の閲覧ならびに査読結果の提出は,すべて査読依頼時にお知らせします「査読者専用ページ」にて行います. 予定の時期に論文集を発刊するため,以下の点にご留意いただき,査読の迅速かつ正確な処理を行って頂けますようお願いいたします.

 平成22年度から再査読の仕組みを導入しております.査読者専用ページにあるラジオボタンで再査読希望の有無を選択できます.再査読希望の取り扱い等については,査読にあたっての留意事項の中の記述をご参照ください.

  • ご担当の論文は「査読者専用ページ」 にてPDFファイル形式を閲覧(ダウンロード)できます.閲覧には Adobe Readerが必要です.お手数ですが  をご用意下さい.
  • 委員会への査読報告書は,「査読票」の形式で作成下さい.査読票は,ASCIIテキストファイル(拡張子:.txt)あるいはワード(Microsoft Word)ファイル(拡張子:.doc)のいずれかで作成いただき,指定された報告〆切期日までに「査読者専用ページ」 からそのファイルをアップロードしてご提出下さい.なお,LaTeX等で作成したPDF形式での提出をご希望の場合は,編集小委員会へご連絡下さい.
  • 「講評」は著者に直接渡りますので,表現にはご注意下さい.「講評」には書きづらい事項や,論文集編集小委員会への連絡事項等があれば,「判定理由」に記述して下さい.
  •  ご不明な点があれば,土木学会論文集A2特集号トップページにある事務局宛にお問い合わせ下さい.

    1. 応用力学一般を対象とし,現状の問題を提起するもの,問題を解決する方法を提案するもの,将来の問題について予測しているもの,その予想される問題を解決する方法を提案するもの,等について,誤謬なく論理的に書かれ,誤解無く読者にその成果が理解されるように表現されているかどうかについて,査読をお願いしています.
    2. 査読は討議ではありませんので,修正依頼とその回答が討議とその回答のようにならないよう,お願いいたします.
    3. したがって,見解の相違仮定・仮説への異議を以て,査読の判断材料とすることは絶対に避けてください.そういった点が現実に存在した場合には,査読票の修正意見とは別に 「査読者専用ページ」 の「編集委員への連絡事項」の欄にお書き下さい.また,論文集公開後に討議論文としてご投稿くださっても結構です.
    4. よく用いられる「新規性」「有用性」「完成度」「信頼性」「独創性」「発展性」といった査読キーワードのうち,「新規性」「有用性」「信頼性」の 3つの評価項目については必ず評価の上,評点を入力していただきます.
      1. 新規性: 著者ならではのアイデアが,仮定・仮説,解法・手法等のいずれかに含まれていて, 他に類を見ない部分が少なからず含まれていれば,登載可の候補として下さい.
      2. 有用性: 学術上,工学上,その他実用上何らかの意味で価値があれば,登載可の候補として下さい.このとき,その論文の位置付けや目的が論文中に明記されていれば,即時的あるいは工学的な面での「有用性」にはあまり拘泥する必要はありません.
      3. 信頼性: 内容に重大な誤りが無く,また読者から見ても信用のおけるものであれば登載可の候補として下さい.
    5. 体裁や入力ミスについては査読の対象としませんが,言葉遣いが原因で論理が通らない部分や図が見難い等,論文の読者への「理解度」を妨げる部分については,最大限修正依頼に厳しく指摘していただきますと幸いです.修正くらいでは「理解度」が得られない論文については,その理由について明記していただければ,体裁や入力ミスも査読対象としてくださって構いません.
    6. 修正依頼はあくまでも,論文の論理的・記述的瞹昧さを無くすためのものですから,実験や数値計算の追加を,結論や考察の改善のために要請することはなさらないでください.ただし,論文中に示した実験結果・解析結果だけからは明らかに,論文の結論や考察が誘導できないような場合には,その指摘を全体講評および修正依頼欄にも記した上で判定をしていただきます.
    7. 登載可否の最終決定は編集小委員会が行いますが,その際は査読者3名による判定および各評価項目の評点のみならず,判定理由および講評も総合的に考慮して審査します.したがいまして,査読者の判定や点数が芳しくない論文でも登載可の判定となることもありますので,お気付きの「修正箇所」については,必ず査読票にお書きくださるようお願いいたします.また,最終判断は委員会名で著者に伝え,査読者名が著者に伝わることはありません.
    8. 二重投稿は受理しませんので, もしお気付きの時はその旨は修正意見には含めず,「判定理由」に記述して頂くか,編集小委員会にメールにてご連絡下さい.
    9. また他誌に掲載された論文をそのまま言語のみを翻訳し直したものも,受理対象にはなりません.
    10. 原稿に直接書き込んだ修正意見に対する著者回答は要求しませんので,タイプミス等の指摘に留めてください.したがいまして,説明の必要がある込み入った点等については,直接原稿に書き入れる方法ではなく,必ず下の修正意見の欄にお書きください.お手数をおかけしますが,著者に修正の意図を明確に知らせるためにも,丁寧な修正依頼をお願いたします.
    11. 再査読の希望の有無をラジオボタンで選択して下さい. ただし,再査読の必要性の可否は,最終的には担当編集委員が判断するため, 希望どおりにならないことがあります. また,再査読をご希望されない場合でも,担当編集委員の判断で,再査読をお願いすることがございます.その場合には,その諾否を再度確認させていただきます. なお,この再査読の希望の有無に関する情報は著者には直接には渡りません.
    12. 基本的には,土木学会論文集およびその他土木学会各種委員会が 発行している論文集の査読基準に準じて判断を下していただきます.

     本論文集に掲載された論文のうち,特に優れた論文に対して応用力学論文賞および論文奨励賞を授賞します. 受賞論文の選考は, 応用力学論文賞及び論文奨励賞選考要領に基づいて行います.