最終更新日:平成25年8月20日(August 20, 2013)

 INDEX

 更 新 履 歴

2013.8.20
土木史フォーラム第43、44号合併号を修正いたしました。
2013.8.3
土木史フォーラム第43、44号合併号を掲載いたしました。
2012.12.18
土木史フォーラム第42号を掲載いたしました。
2012.05.08
土木史フォーラム第41号を掲載いたしました。
2012.01.16
「中国地方 選奨土木遺産パンフレット」PDFダウンロードのご案内「日本の土木遺産(ブルーバックス)」刊行のお知らせ掲載いたしました。
2012.01.13
土木史フォーラム第40号を掲載いたしました。
2011.06.27
土木史フォーラム第39号を掲載いたしました。
2010.05.24
「「歴史的用水国際シンポジウムin 金沢」開催のお知らせ」を掲載いたしました。
2010.05.21
土木史フォーラム第38号を掲載いたしました。
2009.06.02
土木史フォーラム第37号を掲載いたしました。
2008.12.25
土木史フォーラム第36号を掲載いたしました。
2008.08.21
地域のちょっと気になる土木史ホームページ紹介」に「高岡近代化遺産情報」を掲載いたしました。
2008.06.10
土木史フォーラム第35号を掲載いたしました。
2007.12.27
土木史フォーラム第34号を掲載いたしました。
2007.10.19
土木史フォーラム第33号を掲載いたしました。また、土木史フォーラム小委員会委員名簿を更新いたしました。
2007.0829
「産業景観シンポジウムに関するお知らせ」を掲載いたしました。
2007.01.09
土木史フォーラム第31号を掲載いたしました。第34回土木計画学研究発表会、第2回景観・デザイン研究発表会の詳細は今後、本サイトに掲載する予定としております。
2006.08.28
小委員会・幹事長の連絡先を更新いたしました。
2006.07.13
地域のちょっと気になる土木史ホームページ紹介」に「九州伝承遺産ネットワーク」を掲載いたしました。
2006.06.28
土木史フォーラム第31号を掲載いたしました。WEB版土木史フォーラムの記事として、「土木遺産の保存・活用に関わる連合小委員会について」・「志免竪坑櫓、"見守り保存"へ」を掲載しました。
2006.04.07
土木史フォーラム小委員会委員名簿を更新いたしました。
2006.02.10
土木史関連サイトへのリンク」に「地域のちょっと気になる土木史ホームページ紹介」を掲載いたしました。
2006.02.09:
土木史フォーラム第30号を掲載いたしました。なお、WEB版土木史フォーラムの記事として、「創刊10年を迎えた「土木史フォーラム」と今後」、「夕張炭坑遺産サミット」を掲載しました。
2005.11.30:
土木史フォーラム関連記事に「餘部鉄橋架け替えについて」を掲載いたしました。
2005.11.28:
I. K.ブルネル生誕200年記念コンファレンスへのリンクを掲載いたしました。
2005.11.17:
『創刊10年を迎えた「土木史フォーラム」と今後』を掲載いたしました。
2005.10.13:
土木史フォーラム事務局変更に伴い、本ウェブサイトを再設置いたしました。

 連 絡 先

 本ウェブサイト及び土木史フォーラムに関するお問い合わせは下記までお願いいたします。

伊納 浩
(土木史フォーラム小委員会委員・(株)東京建設コンサルタント)

 

  土木史フォーラムについて

土木学会土木史研究委員会では、土木史研究をより広く発展させる交流の場として、ニュースレター「土木史フォーラム」を1995年に創刊し、現在は年二回のペースで刊行しています(担当:土木史フォーラム小委員会)。

これは本委員会の活動はもとより、土木史および関連諸研究分野の情報を提供すること、また、これまで相互交流の機会の少なかった研究者、愛好者たちに、みずから参加し、情報を発信、交換する場を提供することを目的として発行しています。このニュースレターを積極的にご活用になり、土木史研究に役立てていただければ幸いです。購読のお申込は土木史フォーラム小委員会までご連絡ください(現在、電子メールによる購読をお願いしております)。

   土木史フォーラム第43、44号合併号(2013年7月発行) New!!

フォーラム:
 土木を伝えるということ

 緒方 英樹((一財)全国建設研修センター 事業推進室)

地域のニュース:
 余部鉄橋「空の駅」展望施設オープン

 瀧 敏之(兵庫県県土整備部県土企画局交通政策課)、
   大波 修二((株)オリエンタルコンサルタンツ)

フォーラム:
 橋の造形思想-ウィリアムズバーグ橋の時代-

 杉山 和雄(杉山デザイン研究所 代表)

地域のニュース:
 旧江ヶ崎跨線橋を移設再利用した横浜市霞橋開通

 大波 修二、渡部 理恵((株)オリエンタルコンサルタンツ)

 ガスワークスパーク、米国登録史跡に認定

 岡田 昌彰(近畿大学理工学部社会環境工学科)

土木史関係図書

 横松 宗治、鈴木 圭

学会ニュース:
 第33回土木史研究発表会の開催状況

 

※PDF版の土木史フォーラム最新号は下記からダウンロードすることができます。

 ■ 土木史フォーラム第43、44号合併号(2013年7月発行)【PDF type:1.7MB】

   土木史フォーラムバックナンバー

下記のリンク先から土木史フォーラムのバックナンバーを閲覧することができます。

PDF版のバックナンバーの閲覧にはAdobe Readerが必要です。

 広報小委員会からのお知らせ

日本の土木遺産 (ブルーバックス) 」刊行のお知らせ

平成24年(2012)1月20日(金)、講談社ブルーバックスより『日本の土木遺産』(土木学会編)とする新書が刊行されました。これまで土木学会が認定してきた、全国各地の貴重な「土木遺産」のうち41ヶ所について、歴史や技術的ポイントを専門家が一般向けに解説したものです。1 北海道・東北、 2 関東・甲信越、3 東海・北陸、4 近畿、5 中国・四国、6 九州
と地域別に目次立てられ、旅先の土木遺産を探すには最適の一冊となっています。

「中国地方 選奨土木遺産パンフレット」PDFダウンロードのご案内 

土木学会中国支部では、支部創立70周年を記念して、中国地方にある選奨土木遺産23件を紹介した「中国地方の選奨土木遺産」を平成23年11月に発行いたしました。土木史研究会では、この活動をさらに多くの方々に知って頂きたいと考え、監修にあたられた樋口輝久准教授を通じて中国支部委員会の了承を頂き、PDFで全文掲載することになりました。こちら(PDFファイルをご覧ください。冊子のオリジナルの配布を希望される方は、土木学会中国支部のHPをご参照下さい。先着100冊配布いたします。また、この冊子を手に中国地方の選奨土木遺産を訪ねられた方は、是非、感想を土木史研究会 広報小委員会 鈴木 圭 k-suzuki@rwmc.or.jpまでお寄せください(送信時は"@"を半角に変えてください。)。

電子メールによる購読のお願い

現在、電子メールによる土木史フォーラムの配信を実施しています。ご希望される方は担当委員(伊納浩・E-mail:ino-h@tokencon.co.jp)までご連絡ください(送信時は"@"を半角に変えてください。)。また、郵送から電子メールへの切り替えについても随時受け付けております。

地域のニュース・土木史関連図書に関する情報提供のお願い

土木史フォーラム小委員会では全国の土木史に関連するニュースを募集しております。皆様の身近な土木史に関するニュースをお寄せください。なお、従来はフォーラムへの掲載を目的として募集しておりましたが、紙面の都合等のために掲載できない場合もございました。今後、土木史フォーラムに掲載できない場合でも本ウェブサイトで紹介させていただく予定です。ぜひご応募ください。なお、応募・お問い合わせについては下記の連絡先にお願いいたします。

 (株)東京建設コンサルタント・伊納 浩

 土木史関連サイトへのリンク

地域のちょっと気になる土木史ホームページ紹介

 
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