| 刊行物案内 | 図書目録 | 本を探す | ご利用案内 | お買い物かご | お問合せ | 土木学会 | 
■ 火山工学入門 応用編  | 
    |||||||||||||||||||
        
         
        
       | 
      
         書籍データ 
        
  | 
    ||||||||||||||||||
| 
 | |||||||||||||||||||
| 
          火山噴火を特徴づける多様性は、@噴火によって生じる現象の多様性、A噴火規模の多様性、B噴
火推移の多様性、C発生現象の移動速度の多様性、D噴火継続期間の多様性などが挙げられます。
 
本書は近年の火山災害を事例として、噴火活動が社会に与える影響を社会工学としての土木工学的 視点と、住民避難や復興などの社会的視点を取り入れ、異なる噴火災害様態を比較研究することによ り、火山噴火に対する準備と対応行動を軸とした防災や減災の考え方を提示したものです。 本書が防災・減災対策を考える上での一助となることを期待しています。  | |||||||||||||||||||
| 
 | 
    |||||||||||||||||||
       
        
         
        
       | 
    |||||||||||||||||||
| [前のページに戻る] | |||||||||||||||||||