■ 建設マネジメントシリーズ05 公共調達制度を考える シリーズB
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書籍データ
コードNo. | P666 |
ISBN | 978-4-8106-0666-9 |
編集 | 建設マネジメント委員会 公共調達制度研究特別小委員会 |
発行年月 | 2008/12 |
版型:頁数 | A4判,218ページ
,並製本
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重量 | 684g |
定価 | 2,750円(本体 2,500円+税) |
会員頒布 | 2,480円(本体 2,255円+税) |
送料 | 600円(本体 546円+税) |
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わが国の公共調達制度は、現在大きな変革期を迎えています。建設マネジメント委員会では、公共調達の問題を重要なテーマとして、継続して調査研究活動を実施してきました。本書は、建設マネジメント委員会が平成19年度に主催した建設マネジメントシンポジウム〜公共調達制度を考える〜の第9回から第12回を取り纏めたものです。(1)出来高部分払い方式の導入について、(2)地方における公共工事執行のあり方について、(3)公共調達方式の国際比較、(4)全体討論、をテーマに現状の課題や制度再構築のための視点について議論された内容がそれぞれ整理されています。今後の公共調達制度の再構築のための検討に活用していただくことが大いに期待されます。
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