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■ 建設マネジメントシリーズ02 土壌・地下水汚染対策事業におけるリスクマネジメント−失敗事例から学び、マネジメントの本質に迫る− |
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書籍データ
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本書は土壌・地下水汚染地を修復する事業、すなわち土壌・地下水汚染対策事業についての現状、特徴、課題、リスク項目抽出あるいはリスク顕在化事例等を示してあります。そして、この事業にCM(コンストラクションマネジメント)方式の導入、その課題等を示した上今後の展望について述べてあります。さらに、「失敗から学ぶ」との基本的な手法から、その事例を挙げており何故リスクが顕在化したのかその原因は何かを把握し、その本質は何かを考えることが大切であることを感じ取ることができると思います。
本書が実務者をはじめ環境問題やリスクマネジメント等に携わる方々の参考書として活用されることが期待されます。 | |||||||||||||||||||
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