土木学会選奨土木遺産
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納沙布岬灯台
のさっぷみさきとうだい
北海道根室市
納沙布岬灯台は、北米航路の危険海域を示す船舶の指標として明治初期に設置され、のちに霧笛を併せ持つ方形・円形の複合RC構造に改修された灯台です。
竣工年:1930(昭和5)年
令和7年度選奨土木遺産
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© Japan Society of Civil Engineers