広島大学 国際シンポジウム「アジアの低 炭素社会と原子力政策」

広島大学はこのたび国際シンポジウム「アジアの低炭素社会と原子力政策」を開催いたします。

■日時:2013年3月25日(月)13:00~17:30
■場所:広島国際会議場 大会議室(ダリア)
■講演:
  有本建男(政策研究大学院大学・教授、(独)科学技術振興機構 社会技術研究開発センター長)
  大島賢三(原子力規制委員会委員)
■パネルディスカッション:
 コーディネーター:
  安井至((独)製品評価技術基盤機構理事長、EcoLeaD代表幹事)
 パネリスト:
  秋葉忠利(広島大学・特任教授)
  ウディ・エプシュタイン(エコール・ポリテニーク・客員教授)
  笠原直人(東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻長)
  神谷研二(広島大学原爆放射線医科学研究所長)
  ジョン・テ ヨン(韓国開発研究院・教授)
■対象者:大学生、大学院生、関係者
■定員:100名(本学学生を含む)
■参加:参加費無料、事前登録制
■言 語:日本語・英語(同時通訳付き)
■URL:http://hicec.hiroshima-u.ac.jp/201302053179/
 本学の学生を対象とした企画ではありますが、広範な専門分野から著名な講演者の方々をお招きする機会となりましたので、ご関心のある一般の皆さまにも広くご案内させていただくことに致しました。 収容定員まで若干の余裕がございますので、早めに事前登録していただけますと幸甚です。

藤原章正

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