■ 田中賞受賞一覧
「土木学会 田中賞」は昭和41年度より、橋梁・鋼構造工学に関する優秀な業績に対して授与されている学会賞です。橋梁に関する技術の進歩、発展に顕著な業績を上げたと認められる者を対象とする「研究業績部門」,土木学会刊行物に発表され、計画、設計、製作・施工、維持管理、考案、歴史などに関連して橋梁工学の発展に大きく貢献したと認められる論文、報告の中から選ばれる「論文部門」,橋梁およびそれに類する構造物の新設または改築で、計画・設計・製作・施工・維持管理などの面においてすぐれた特色を有すると認められるものについて選考される「作品部門」の3つの部門があります。
田中賞選考委員会HP
■ 田中賞 研究業績部門受賞一覧
平成5年度
- 吉田 巖
- 長大吊橋下部構造の調査と計画(総合題目)
平成6年度
- 佐々木 道夫
- コンサルタントエンジニアとしての橋梁設計に関する研究業績
平成7年度
- 田島 二郎
- 国鉄,本四公団での橋梁設計技術者としての研究業績と埼玉大学,田島構造橋梁研究所における研究者,コンサルティングエンジニアとしての研究業績
- 長谷川
一 - 鋼橋の設計・制作の自動化および吊橋補剛桁の逐次剛結工法確立に関する研究業績
平成8年度
- 大橋 昭光
- 長径間吊橋における設計施工技術
平成9年度
- 川田 忠樹
- 1.長大吊橋施工法の開発研究
2.吊橋を中心とした橋梁文化・技術史の研究
平成10年度
- 前田 邦夫
- 都市内における連続高架橋および軟弱地盤上における斜張橋の建設技術
平成11年度
- 横溝 幸雄
- 昭和30年代より建設が始まった高速自動車道路、鉄道新幹線などの新技術を要する橋梁、構造物の計画、設計、研究開発、施工管理および橋梁示方書等の基準類の作成に関して、建設コンサルタントとしての長年にわたる総合的業績
- 百島 祐信
- 我が国発展期におけるコンクリート橋の設計、施工、構造・材料特性の解析、および技術開発、特に長大プレストレストコンクリート桁橋のカンチレバー架設、コンクリート斜張橋の開発、コンクリート・アーチ橋のカンチレバー架設等の指導的業績
平成12年度
- 成田 信之
- 充腹断面橋桁の非定常空気力特性および長大橋の耐風設計法に関する研究業績、ならびに道路橋の設計法に関する指導的業績
平成13年度
- 遠藤 武夫
- 斜張橋の支間長大化に関する研究業績ならびに海峡連絡長大橋(本四連絡橋)の調査・設計・施工に関する総合的な研究業績
平成14年度
- 沼田 昌一郎
- 都市内高速道路の長大橋及び高架橋の計画・設計・施工・管理など広範囲にわたる研究及び指導的業績
平成15年度
- 阿部 英彦
- 新幹線はじめ鋼鉄道橋の計画・設計、維持管理、設計・製作示方書の作成、製作の品質管理・監督および溶接構造、合成構造の導入などに指導的役割を果たした業績、更に約50年にわたり、土木学会はじめ関連学・協会における諸委員会などで広汎にわが国の橋梁技術発展に貢献した業績および種々の国際援助計画における業績など
平成16年度
- … 応募 なし …
平成17年度
- 倉西 茂
- アーチ橋の解析法ならびに設計法に関する研究業績
- 伊藤 學
- 吊形式橋梁の動的設計に関する研究業績ならびに吊形式橋梁設計の指導的な研究業績
平成18年
- なし
平成19年
- … 応募 なし …
平成20年
- … 応募 なし …
平成21年
- 石橋 忠良 (いしばし ただよし) 東日本旅客鉄道(株)
- コンクリート鉄道橋の設計・施工・維持管理などの広範囲にわたる研究開発および指導的業績
- 宇佐美 勉 (うさみ つとむ) 名城大学
- 鋼橋の耐震・制震設計法の開発と体系化
平成22年
- 西村 宣男 (にしむら のぶお) 大阪大学名誉教授
- 鋼橋の安全性向上のための合理的分析とその分析に基づく設計ならびに施工の合理化推進に関する研究
- 松井 繁之 (まつい しげゆき) 大阪工業大学八幡工学実験場構造実験センター教授
- コンクリート系床版の疲労損傷メカニズムの解明と疲労耐久性評価技術の開発および関連する一連の研究業績
平成23年
- … 応募 なし …
Last Updated:2012/05/22
