斜面工学研究小委員会(第3期)


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書籍データ
コードNo. P657
ISBN 978-4-8106-0657-7
編集 地盤工学委員会
斜面工学研究小委員会
発行年月 2009/10
版型:頁数 B6判,162ページ ,並製本
重量 203g
税込定価 \945
会員特価 \860
送料 \450

[目次]

2009年7月山口豪雨災害調査報告書(速報版)
平成21年9月 地盤工学委員会斜面工学研究小委員会

はじめに/ 山口豪雨災害の概要/被災地の地形・地質の特徴/被災地の植生の特徴/被災地における現地調査/土石流のハード対策の効果と課題 /土石流のソフト対策の現状と課題 /おわりに
山口・防府豪雨災害に関する報告会について
開催日時; 平成21年11月2日(月) 13:00〜16:00
開催場所; 土木会館 2階 講堂

降雨特性  山口大学 教授 羽田野袈裟義
地形・地質および植生  山地防災研究所 櫻井 正明
主要な斜面災害  山梨大学 准教授 後藤 聡
崩壊発生のメカニズム  京都大学 准教授 福岡 浩
真尾地区で発生した土石流の特性について 九州大学 准教授 橋本 晴行
剣川流域の土砂流出特性  山口大学 教授 羽田野袈裟義
今後の土砂災害対策  山口大学 教授 羽田野袈裟義

第3期小委員会は、2011年5月26日の第18回委員会をもって無事終了しました。後藤委員長はじめ委員の皆さまお疲れさまでした。



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HP用原稿・資料送付 ohta@ohta-geo.co.jp


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第3版増刷


新潟県中越地震 土砂災害学習マップ
配布開始日:2007年10月23日
電子データ版ダウンロード(12MB
土砂災害学習マップ(PDFファイル)に掲載された地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の「数値地図25000(地図画像)」(承認番号 国地総使第272号 平成19年9月27日)、同院の「技術資料D・1−No.456 2mメッシュ標高データ(中越)」(承認番号 国地企調第242号 平成19年10月3日)を使用して作成したものである。
印刷物としてのマップをご希望の方は、こちらをご覧下さい

表面の画像

裏面の画像
英語版土砂災害学習マップ
Learning Map of the Mid Niigata Prefecture Earthquake in 2004