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2012年度
#67 自転車通行空間の設計 〜事例から学ぶ〜 土木計画学研究委員会自転車政策研究小委員会 2012.12.7
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 土木計画学研究委員会自転車政策研究小委員会(代表:山中英生(徳島大学))
では、「自転車通行空間の設計 〜事例から学ぶ〜」という題目でワンディセミ
ナーを、下記の通り開催します。8月に東京で開催された同セミナー内容を更新し、
大阪で開催します。

 セミナーでは、本小委員会で制作した事例集テキスト(増補版発行予定)を用いて、
今後の自転車通行空間整備の方向性について情報共有を図りながら、議論する場
にしたいと考えております。

 自転車計画、道路設計等に携わる技術者、都市交通に関わる研究者、自転車に
関心のある利用者の方など、是非この機会にご参加くださいますよう、お願い致
します。
記

土木学会土木計画学研究委員会 ワンディセミナー No.67

題目:自転車通行空間の設計 〜事例から学ぶ〜

開催趣旨:
 警察庁や国土交通省の検討会では、車道における自転車利用ネットワーク
整備に向けて提言をまとめています。また、モデル事業や社会実験において、
多様な整備事例が生まれています。
 本セミナーでは、土木学会計画学研究委員会の自転車政策研究小委員会におい
て製作しました、多様な自転車通行空間の事例集(CD-ROM版カラーPDF、主要な約
40例の経緯・評価を収録)を用いて、歴史や設計上の留意点などを解説し、今後
の整備方向を共有します。

主催:土木学会土木計画学研究委員会「自転車政策研究小委員会」 土木学会関西支部

共催:自転車活用推進研究会

日時:開催日:2012年12月7日(金) 午前10:30−16:30 受付開始:10:00

場所:キャンパスポート大阪 会議室D+E 大阪市北区梅田1-2-2-400 大阪駅前第2ビル4階

定員:117名(定員になり次第締め切らせて頂きます)

参加費:土木学会会員(正会員[個人]等)・土木学会関西支部賛助会員団体所属者:7,000円
 学生:5,000円 その他:9,000円
・参加費に、テキスト『自転車通行空間整備・計画事例集CD』代を含みます。
・事例集CDは東京のセミナーで使用したものの一部増補版となる予定です。
・キスト『自転車通行空間整備・計画事例集CD』のみの購入も可能です。
・土木学会認定CPDプログラム

プログラム(予定):
10:30−10:35 はじめに                徳島大学 山中英生
10:35−11:05 自転車通行空間の歴史        岩手県立大学 元田良孝
11:05−11:35 自転車通行空間の設計上の留意点(仮)国土交通省 国土技術政策総合研究所 本田 肇
11:35−12:05 自転車通行空間事例集の解説       東京工業大学 鈴木美緒
   昼食休憩
13:00−13:25 事例1 自転車道の事例         茨城大学 金 利昭
13:25−13:50 事例2 自転車レーンの事例    日本文理大学 吉村充功
13:50−14:15 事例3 自転車レーンの交差点   (株)日建設計シビル 大森高樹
14:15−14:40 事例4 指導帯の事例      (株)日本海コンサルタント 埒 正浩
14:40−15:05 事例5 生活道路の自転車施策      地球の友金沢 三国成子
   休  憩
15:15−16:30 自転車通行空間整備の展望と質疑
 座長:埼玉大学 久保田尚
 コメント:徳島大学 山中英生
      自転車活用推進研究会 小林成基

 上記発表者からの質疑への回答

申込方法:
 土木学会関西支部のサイトよりオンライン申し込みをお願い致します。
http://goo.gl/Bt545

申込締切日:11月22日(木)

申し込みに関してお願い:
定員に達し次第申込を締め切ります。また、定員に余裕がある場合は締切後も引き続きお申込を受け付けます。

問合先:
 申込等に関するお問い合わせ:
 541-0055 大阪市中央区船場中央2-1-4-409
 土木学会関西支部「ワンディセミナー」係
 TEL:06-6271-6686 FAX:06-6271-6485
 企画内容に関するお問い合わせ:
 自転車政策研究小委員会事務局 吉田長裕(大阪市立大学)
 E-mail:yoshida@civil.eng.osaka-cu.ac.jp
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#66 自転車通行空間の設計 〜事例から学ぶ〜 土木計画学研究委員会自転車政策研究小委員会 2012.8.3
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土木学会土木計画学研究委員会 ワンディセミナー No.66

題目:自転車通行空間の設計 〜事例から学ぶ〜

開催日:2012年8月3日(金) 午前10:00-17:00

開催場所:東京工業大学 くらまえホール(蔵前会館) 定員200名 
〒152−0033 目黒区大岡山2丁目12−1 東急大井町線 大岡山駅下車1分 
http://www.somuka.titech.ac.jp/ttf/access/index.html

主催:土木学会土木計画学研究委員会(自転車政策研究小委員会) 
http://goo.gl/LVKbH

後援:国土交通省国土技術政策総合研究所(依頼中),自転車活用推進研究会 

参加費:土木学会会員 7,000円 土木学会非会員 9,000円 学生5,000円 
        (テキスト:自転車通行空間整備・計画事例集CDを含む)

趣旨:
 警察庁や国土交通省の検討会では,車道における自転車利用ネットワーク整備
に向けて提言をまとめています。また,モデル事業や社会実験において,多様な
整備事例が生まれています。本セミナーでは,土木学会計画学研究委員会の自転
車政策研究小委員会において製作しました,多様な自転車通行空間の事例集
(CD-ROM版カラーPDF,主要な34事例の経緯・評価を収録)を用いて,歴史や設計
上の留意点などを解説し,今後の整備の方向性を共有します。

プログラム:
10:00 はじめに                徳島大学 山中英生 
10:05 自転車通行空間の歴史        岩手県立大学 元田良孝 
10:45 自転車通行空間の設計上の留意点(仮)   国総研(依頼中) 
11:10 自転車通行空間事例集の解説       徳島大学 山中英生 
11:30 事例1 自転車道 水戸         茨城大学 金 利昭 

13:00 事例2 自転車レーン 尼崎市    大阪市立大学 吉田長裕 
13:30 事例3 自転車レーンおよび交差点 静岡市  (株)オリエンタル
                     コンサルタント 竹平誠治
14:00 事例4 指導帯 世田谷区      東京工業大学 鈴木美緒 
14:30 事例5 生活道路 金沢市      地球の友金沢 三国成子 

15:15 質疑応答および自転車通行空間整備の展望
      座長:埼玉大学 久保田尚
      コメント:東京工業大学 屋井鉄雄
           自転車活用推進研究会 小林成基
           上記発表者からの質疑への回答

※同様の内容を大阪において12月7日に開催する予定です。紹介事例、登壇者は
一部変更される可能性があり、事例集CDは増補版となる予定です。

自転車通行空間整備・計画事例集 目次:
 最新の目次は以下の小委員会ホームページをご覧ください。
 http://goo.gl/JVbSD

参加申込み:
 土木学会行事サイトより『自転車通行空間の設計 〜事例から学ぶ〜』(行事
コード:40203) 「申込画面へ」をクリックしてください。法人会員、または土
木学会個人会員以外の方はFAX申し込みとなります。詳細は「申込画面へ」で表
示されます。
土木学会行事サイト:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
↑
申込締切:7月18日(水)

申し込みに関してお願い:
・申込締切日前に定員に達している場合がございますので予めご了承ください.
なお,締切日以降の事前受付はいたしません.但し,定員に余裕がある場合は,
行事当日に会場にて受付致します.
・申込後,やむを得ずキャンセルをされる場合は,必ず開催日の5日前(土・日
・祝祭日を含まず)までに研究事業課宛ご連絡ください.ご連絡がない場合は,
参加費を徴収させて頂きますので予めご了承ください.
・申込をされる前にご送金頂くことはトラブルの原因となりますので固くお断り
致します.

連絡先:
・申し込み等に関するお問い合わせ:
土木学会事務局研究事業課 土木学会事務局研究事業課 尾崎史治
TEL 03-3355-3559 E-mail:fumiharu-ozaki@jsce.or.jp
・企画・内容等に関するお問い合わせ:
自転車政策研究小委員会 事務局 吉田長裕(大阪市立大学)
E-mail:yoshida@civil.eng.osaka-cu.ac.jp

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2011年度
#65 地域公共交通シンポジウムin静岡〜多様な視点から「おでかけ」を考えよう〜 国土交通省中部運輸局企画観光部、静岡運輸支局、土木学会土木計画学研究委員会 2012.2.27
土木計画学ワンデーセミナー NO.65

地域公共交通シンポジウムin静岡〜多様な視点から「おでかけ」を考えよう〜

 持続可能な地域をつくりだすために、公共交通の確保維持改善をいかに進める
かは、実務的に重要かつ喫緊の課題であるとともに、学術的にも興味深いものと
して、近年、土木計画学分野など様々なアプローチから調査研究が行われててい
ます。
 その1つとして、科学研究費補助金プロジェクト「地域公共交通サービス供給
が地域住民のQOL向上に与える効果に関する研究」(代表:加藤博和・名古屋
大学環境学研究科准教授)では、土木計画学分野の若手研究者が集まり、地域公
共交通の社会的必要性とサービス水準の設定、そして費用効率性を高めるための
運営・運行方式を選定する方法論を確立することを目的として、3年間研究を進
めてきました。
 本シンポジウムは、プロジェクトメンバーに加え関連研究者にもご参画をいた
だき、総括を行うとともに、自治体実務担当者など関係各方面へ研究成果をフィ
ードバックすることを目的として開催いたします。

■日時:平成24年2月27日(月)13:15〜16:50(開場:13:00)
■主催:国土交通省中部運輸局企画観光部、静岡運輸支局
    土木学会土木計画学研究委員会
■協力:「地域公共交通サービス供給が地域住民のQOL向上に与える効果に関す
     る研究」プロジェクト
    (平成21〜23年度 科学研究費補助金採択研究課題)
■場所:静岡駅ビル「パルシェ」7階 第1・第2・第3会議室
    (静岡県静岡市葵区黒金町49)
    ※「パルシェ」はJR静岡駅の駅ビルです。
     お越しの際は、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
■内容:
 ・基調講演「交通基本法案をめぐる状況について(仮題)」
      国土交通省総合政策局公共交通政策部 石井 昌平 参事官
 ・リレー講義
 「交通事業者をとりまく状況」		大分大学 大井 尚司 准教授
 「自治体の交通計画について」		岡山大学 橋本 成仁 准教授
 「活動機会に着目した地域公共交通計画」
				香川高等専門学校 宮崎 耕輔 准教授
 「福祉有償運送・STSと交通計画」	大阪大学 猪井 博登 助教
 「複数市町村の連携」			名古屋大学 福本雅之 技術補佐員
 「住民参画〜中国地方の事例」	米子工業高等専門学校 加藤 博和 准教授
 「デマンド交通」			首都大学東京 吉田 樹 助教
 「地域公共交通の制度活用について」	名古屋大学 加藤 博和 准教授
 ・パネルディスカッション
   聴講者の疑問・質問をテーマに、リレー講義の講師陣が議論を行います。
■定員:120名 先着受付順
■申込方法:参加申込書を以下のホームページからダウンロードの上、所定の様
式にてお申し込み下さい。
 http://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/info/pdf/23sinpoinsizuoka.pdf


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#64 社会・経済リスクの下での社会資本整備の経済効果分析―応用都市経済モデルの適用と課題― 土木学会土木計画学研究委員会「社会・経済リスクの下での長期的な社会基盤政策の理論研究小委員会」 2012.3.1
土木計画学ワンデーセミナー No.64
『社会・経済リスクの下での社会資本整備の経済効果分析
 ― 応用都市経済モデルの適用と課題 ―』

■開催趣旨:
 これまで,土木計画学と中心に土地利用交通相互作用モデルの名の下,交通整備が
都市構造に及ぼす効果を分析する数多くの計量モデルが開発されてきた.なかでも,
応用都市経済(CUE)モデルはその理論的基礎をミクロ経済学的な行動理論に依拠す
るという特徴を持ち,実際の社会資本整備事業の経済評価での適用を通じて実用化が
進んできている.CUEモデルと同様に社会資本整備の経済評価への適用事例の多い応
用一般均衡モデルと比較すると,CUEモデルはより微視的な地域・都市計画的な観点
からの分析に優れ,立地・土地利用変化の分析などの描写に適している.昨今の社会・
経済環境の変化に伴い,CUEモデルは,交通整備のみならず,土地利用規制,環境規
制,コンパクトシティ施策など様々な政策・施策の評価への適用が期待されている.
 本セミナーでは,CUEモデルに関する最近の取り組みを紹介すると共に,その課題
と今後の方向性に関する議論を行うことを趣旨としている.

■主催:土木学会土木計画学研究委員会
「社会・経済リスクの下での長期的な社会基盤政策の理論研究小委員会」
■共催: RAEM-Light協議会

■日時:3月1日(木) 10時〜17時予定

■場所:土木学会講堂

■定員:80名(定員になり次第締め切らせて頂きます)

■参加費:無料

■プログラム(予定)

10:00〜10:05	主旨説明:堤盛人(筑波大学)

10:05〜11:40 	セッションI:予備的準備
 10:05〜10:25 「CUEモデルの意義と発展経緯」 堤 盛人(筑波大学)
 10:25〜11:40 「CUEモデルの構造と適用事例」 山崎 清(価値総研)

11:40〜13:00	昼休み

13:00〜14:30	セッションU:CUEモデルの課題と展望
 13:00〜13:30
 「CUEモデルの適用におけるデータの扱いについての課題と展望」 
                      堤盛人(筑波大学)
 13:30〜14:00
 「CUEモデルの実用上の課題と展望」     山崎 清(価値総研)
 14:00〜14:30
 「CUEモデルを用いた便益評価の課題と展望」 小池 淳司(神戸大学)

14:30〜14:50	休憩

14:50〜16:20	セッションV:CUEモデルの新たな展開
(役所・コンサルタント等の実務での現在の取り組みについて
ご紹介いただく予定です。)

16:20〜16:50 総括とディスカッション
 司会:小池 淳司(神戸大学)

■申込方法
 下記の必要事項をご記入の上,2月22日(水)までにメールにて
お申し込みください.
 定員に達し,お断りさせていただく場合のみ,ご連絡させていただきます.

 e-mail:CUE_seminar@fukken.co.jp
 
(申込内容)
  件名:ワンデーセミナー申込(応用都市経済モデル)
  氏名:
  E-mailアドレス:
  電話:
  FAX:
  勤務先:
  所属:

 ※個人情報保護法に基づき,提供された個人情報は,
  その目的以外の用途には利用しません.

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#63 社会・経済リスクの下での社会資本整備の経済効果分析―応用一般均衡分析の適用と課題― 土木学会土木計画学研究委員会「社会・経済リスクの下での長期的な社会基盤政策の理論研究小委員会」 2011.12.13
土木計画学ワンデイセミナー シリーズ第62回

社会・経済リスクの下での社会資本整備の経済効果分析
― 応用一般均衡分析の適用と課題 ―

■開催趣旨:
これまで,応用一般均衡モデルは社会資本整備の経済効果分析手法として数多く
の研究および実証分析が蓄積されている.一方で,社会・経済環境の変化から,
モデルに期待される役割が広がりつつある.そこで,「応用一般均衡モデルの社
会資本整備評価への応用」と題し,今日的課題として,セッションI:災害によ
る経済被害計測への応用,セッションII:マクロ計量モデルとDSGEモデル,セッ
ションIII:独占的競争型モデルと完全競争型モデルのテーマに関する最近の取
り組みを紹介すると同時に今後の方向性に関する議論を行うことを本研究会の趣
旨としている.

■主催:土木学会土木計画学研究委員会
    「社会・経済リスクの下での長期的な社会基盤政策の理論研究小委員会
    (委員長:小林潔司)」
■共催:国土交通省国土技術政策総合研究所
    神戸大学大学院工学研究科市民工学専攻
    RAEM-Light協議会
■日時:12月13日(火)13時00分〜17時30分
■場所:国土交通省国土技術政策総合研究所 8F会議室
    〒305-0804 茨城県つくば市旭1番地 Tel.029-864-2211(代)
    http://www.nilim.go.jp/japanese/location/location.htm
■定員:100名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
■参加費:無料

〜プログラム〜
■はじめに:趣旨説明
■SCGEの現状と課題
・小池淳司(神戸大学)
■セッションI:災害による経済的被害計測への応用
・土屋哲(長岡技術科学大学)・多々納裕一(京都大学防災研究所)
 「SCGEモデルを用いた災害リスクに対する交通ネットワークの評価」
・今野正雄(日本工営)
 「東日本大震災による東北地方における波及被害の分析」
・遠香尚史(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)・小池淳司(神戸大学)
 「高速道路破断に伴う経済的影響の空間的把握 地域間IO表を用いた短期的影
響分析」
■セッションII:マクロ計量モデルとDSGEモデル
・門間俊幸(国土技術政策総合研究所)・樋野誠一(計量計画研究所)
 「流動性の罠を考慮したマクロ計量モデルによる財政政策の効果分析」
・小池淳司(神戸大学)・漆谷敏和(鳥取大学)
 「流動性の罠を考慮したDSGEモデルによる財政政策の効果分析」
■セッションIII:独占的競争型モデルと完全競争型モデル
・石倉智樹(首都大学東京)・小池淳司(神戸大学)・佐藤啓輔(復建調査設計)
 「経済均衡モデルのモデリング方法の相違による結果の比較分析」
・土谷和之(三菱総合研究所)・大田垣聡(エムアールアイ・アソシエイツ)
 「生活圏間SCGEの構築と課題 ―関東地方を事例に―」
■おわりに:総括とディスカッション
・小池淳司(神戸大学)

■お問い合わせ
復建調査設計株式会社 地域経済戦略チーム
佐藤啓輔
TEL:03-5835-2631 FAX:03-5835-2632
e-mail:keisuke.sato@fukken.co.jp

■申込方法
下記の必要事項をご記入の上,12月6日(火)までにメールにてお申し込みくださ
い.定員に達し,お断りさせていただく場合のみ,ご連絡させていただきます.
e-mail:SCGE_seminor@fukken.co.jp
 
(申込内容)
  件名:ワンデーセミナー申込
  氏名:
  E-mailアドレス:
  電話:
  FAX:
  お勤め先:
  ご所属:
※個人情報保護法に基づき,提供された個人情報は,その目的以外の用途には利
用しません.

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2010年度
#62 生活を支える地域公共・福祉交通&交通バリアフリーの成果と課題 福祉の交通・地域計画研究小委員会他 2010.10.13
土木計画学ワンデイセミナー シリーズ第62回

生活を支える地域公共・福祉交通&交通バリアフリーの成果と課題

主催:土木学会土木計画学研究委員会「福祉の交通・地域計画研究小委員会」
共催:文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)「生活機能を考慮した地域福祉交
通システムの構築方法に関する研究」(代表:新田保次(大阪大学))

超高齢社会を迎えたわが国において、地域における公共・福祉交通の充実は一層必要
とされていますが、未だ対症療法的な域を出ていません。しかし、来年の通常国会で
の成立を目指す交通基本法案においては移動権の保障が明確に規定され、地域におけ
る福祉的交通の抜本的な変革を予期するものとなっています。ただ、地域における具
体的な取り組みにおいては不明な点も多く、対象の範囲、財源、政府の役割と責任な
ど、明らかにすべき課題が残されています。
このような時期において、土木学会土木計画学研究委員会「福祉の交通・地域計画研
究小委員会(2009年度活動終了)の活動報告を兼ねたセミナーを開催しますので奮っ
て、ご参加ください。

土木計画学研究委員会「福祉の交通・地域計画研究小委員会」委員長 新田保次


■日 時:2010年11月8日(月) 10:00〜17:00 開場:9:30
■場 所:大阪大学中之島センター 7階セミナー室
      〒530-0005  大阪市北区中之島4-3-53
      TEL:06(6444)2100  FAX:06(6444)2338
      地図:http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php
■定 員:80名 (定員になり次第締め切らせていただきます)
■参加費:無料
■資料代:1000円

■お問い合わせ:
 大阪大学大学院工学研究科地球総合工学専攻交通システム学研究室
 梶川祥子(事務補佐員)、 猪井博登(助教)、新田保次(教授)
 TEL:06-6879-7609、7610 FAX:06-6879-7612 
 e-mail: application@civil.eng.osaka-u.ac.jp

■詳細はこちらをご覧ください
http://www.civil.eng.osaka-u.ac.jp/plan/seminar/index.htm


■プログラム

9:30  開場
【午前の部】生活を支える地域公共・福祉交通:10:00〜12:30
開会挨拶 
・生活機能の向上の視点からみた移動・ 交通の役割
         新田保次 大阪大学 大学院工学研究科 
・高齢者ドライバーの「いま」と「これから」−安全とモビリティの視点から
         北川博巳 兵庫県立 福祉のまちづくり研究所
・地域公共交通と福祉交通サービスの役割分担
         猪井博登 大阪大学 大学院工学研究科
・住民参加型バス交通システムとソーシャル・キャピタル
         谷内久美子 大阪大学 大学院工学研究科

【午後の部】交通バリアフリーの成果と課題
        〜10年の振り返りと今後の展望:14:00〜17:00
・高齢者・障害者の生活と交通バリアフリーの進展
         山田 稔 茨城大学工学部
・地域事例から見た地域公共交通の計画とマネジメントの重要性
         竹林弘晃 褐嚼ン技術研究所
・参加型で進める交通まちづくりのあり方
         大島 明 国際航業株式会社 
・高齢者の日常生活圏からみるまちの課題
         室崎 千重 兵庫県立福祉のまちづくり研究所
・交通基本法をめぐる動き
         秋山哲男 前・首都大学東京都市環境学部
閉会挨拶

※講演者の都合により、講演題目が変更になることがあります。


■申し込み方法
下記の必要事項をご記入の上、10月31日(日)までに、FAXまたはメールにてお申し込
みください。定員に達し、お断りさせていただく場合のみ、ご連絡させていただきます。
 申し込み先:FAX:06-6879-7612
       E-mail: application@civil.eng.osaka-u.ac.jp
 大阪大学大学院工学研究科地球総合工 学専攻交通システム学研究室 宛


(申込内容)
  氏名
  E-mailアドレス
  電話
  FAX
  お勤め先
  ご所属、
  参加希望時間帯(1.終日  2.午前のみ  3.午後のみ  4.未定)

 ※個人情報保護法に基づき、提供された個人情報は、その目的以外の用途には利用
しません。

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#61 公開フォーラム 中速グリーンモード自転車の空間整備 土木学会計画学研究委員会・自転車空間研究小委員会他 2010.10.01
土木計画学ワンデイセミナー シリーズ第61回

公開フォーラム 中速グリーンモード自転車の空間整備

自転車を中速の交通手段として活用するため、空間整備、政策制度はいかにあるべきか、中速グリーンモード研究会では、新道路技術会議「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」の採択をうけ、平成20年度より調査研究を進めてきました。本フォーラムでは、その成果の一部について報告するとともに、自治体における最新の取り組み、さらには今後の持続的な政策推進にむけた方向について幅広く議論します。

開催日: 10月15日(金) 午後13:00−17:30 
開催場所: 土木学会講堂 〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内 TEL:03-3355-3441(代) 
主催: 土木学会計画学研究委員会・自転車空間研究小委員会・徳島大学中速グリーンモード研究会 
後援: 国土交通省国土技術政策総合研究所(予定) 
参加費: (資料代)土木学会会員 2000円 土木学会学生会員 1000円 土木学会非会員 4000円 
参加申込: 学会土木学会行事サイトより『公開フォーラム 中速グリーンモード自転車の空間整備』 「申込画面へ」をクリックしてください。法人会員、または土木学会個人会員以外の方はFAX申し込みとなります。詳細は「申込画面へ」で表示されます。締め切り:10月5日(火) 

プログラム:
13:00-  はじめに  セミナー趣旨と構成 徳島大学 山中英生       
13:05-14:25 自転車等の中速グリーンモードに配慮した道路空間構成   
 1)持続的で体系的な自転車政策の制度設計にむけて 東京工業大学 屋井鉄雄 
 2)海外における自転車政策の進展と我が国への導入可能性 大阪市立大学 吉田長裕  3)我が国における自転車空間への利用者意識と整備戦略 茨城大学   金 利昭 
 4)自転車空間における情報提示技術とその効果 徳島大学   山中英生       
14:40-16:00 中速グリーンモードとしての自転車のための空間整備、計画事例   
 1)尼崎市 自転車レーン整備とその効果 兵庫県県土整備部土木局道路保全課 鎗水正和 
 2)金沢市 東金沢停車場線 自転車レーンによる安全施策効果 地球の友・金沢 三国成子 
 3)静岡市 静岡市自転車道ネットワーク整備計画について 静岡市建設局道路部道路保全課 鈴木亘 
 4)福山市 自転車利用促進を目標とした自転車走行空間整備計画 国土交通省福山国道事務所調査設計第二課 荒木勲       
16:10-17:30 パネルディスカッション 自転車から中速グリーンモードへ  進行 茨城大学 金 利昭 
 パネラー   
  ○岡村敏之 横浜国立大学   
  ○谷口綾子 筑波大学   
  ○元田良孝 岩手県立大学         
閉会挨拶 東京工業大学 屋井鉄雄 

定員:120名(定員になり次第,締め切らせていただきます)

問合せ先:内容および申し込みに関する問合せ: 土木学会 研究事業課 田中章一(TEL:03-3355-3559)

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#60 交通基本法に関する討論会 福祉の交通・地域計画研究小委員会 他 2010.08.03
土木計画学ワンデイセミナー シリーズ第60回

交通基本法に関する討論会

交通基本法制定の気運が高まり,時期通常国会への上程に向けて法案準備作業が急加速しています.既に「法律案」や「考え方」が公表され,それぞれの段階でパブリックコメントも実施されています.しかし,出された意見に対する考え方やそれらがどこまで案文に反映されるかについては現段階では必ずしも明確ではありません.社会資本整備に基づく望ましい交通社会のあり方に少なからず貢献してきたと自負している土木学会の会員としても,その内容について大きな関心を抱くところです.
そこで,交通基本法の制定に向けて現在示されている法律案や考え方がどのような位置づけにあり,それに対する意見をどの程度反映する余地があるのか,といったことをはじめ,各条文に盛り込まれた意図,触れられていない事項,検討すべき課題等について,国土交通省の担当者を招き,自由に討議する機会を設けたいと考えます.つきましては,下記の要領で討論会を開催しますので,ご案内申し上げます.多くの方々のご参加をお待ちしています.

土木学会土木計画学研究委員会
(前)福祉の交通・地域計画研究小委員会 新田保次・秋山哲男
生活交通サービスに関わる研究のフォローアップ事業運営小委員会 喜多秀行
環境・地域・社会資本問題検討小委員会 屋井鉄雄

日時:平成22年8月3日(火) 15:00-18:00
会場:【変更になりました】
【会場】 日本海運倶楽部303会議室
(千代田区平河町2-6-4 海運ビル TEL:03-3264-1825(代))
【地図】 http://www.gtjapan.com/cgi-bin/map/1.pdf

プログラム:
15:00-15:10 開会挨拶 神戸大学 喜多秀行
15:10-15:50 交通基本法の制定を巡る現在の状況 国土交通省総合政策局 関口幸一

15:50-16:05 福祉交通の観点からの論点整理 障害者・高齢者交通問題研究会 秋山哲男
16:05-16:20 社会資本整備の観点からの論点整理 東京工業大学 屋井鉄雄(調整中)

16:20-16:35 地域公共交通の観点からの論点整理 岐阜大学名誉教授 竹内伝史
16:35-16:50 休憩
16:50-17:50 討議
17:50-18:00 閉会挨拶  

参加費:無料
定員:40名
参加申込:ご所属,お名前,連絡先(電話番号,電子メールアドレス)を記し,7月28日(水)までに、メール(t_akiyamaken[at]yahoo.co.jp(秋山、吉田(首都大)宛))でお申し込み下さい.

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#58,59 我が国の環境・地域・交通の今と未来 −新たなかたちづくりに向けて− 環境・地域・社会資本問題検討小委員会 2010.06.21, 22
ワンディセミナー シリーズ58,59合同開催 案内
「我が国の環境・地域・交通の今と未来 −新たなかたちづくりに向けて−」

社会資本を取り巻く環境が混沌とするなか,本小委員会では,各種法制度に関わる課題,温暖化への
都市・交通政策面からのアプローチ,地域計画のあり方,事業評価制度の方向性等の話題について議
論を重ねてきた.本セミナーは,交通社会資本の整備に関わる制度を中心とした第1部と,上述の各
種課題に関する議論を中心とする第2部で構成し,広く行政,民間,大学のメンバーからの話題提供
を中心に,参加者との議論を行うものである.

■日程:平成22年6月21日(月),22日(火)
■場所:土木学会 講堂
(新宿区四谷一丁目外濠公園内:http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml)

■主催:土木学会土木計画学研究委員会 環境・地域・社会資本問題検討小委員会

■後援:日本都市計画学会,アジア交通学会,日本環境アセスメント協会,日本交通計画協会,
    航空政策研究会,計画交通研究会 ほか

■プログラム
第1日 平成22年6月21日(月) ワンディセミナー58
第1部:交通社会資本制度の現状と課題
10:00-10:20	開会,挨拶	石田東生(土木計画学研究委員会委員長)
		屋井鉄雄(環境・地域・社会資本問題検討小委員長)
10:30-12:00	総論	田村亨(室蘭工業大学)
		港湾制度の課題	岡本直久(筑波大学)
		空港制度の課題	屋井鉄雄(東京工業大学)
12:00-13:00	休憩
13:00-14:30	鉄道制度の課題		金子雄一郎(日本大学)
	道路,都市交通制度の課題	毛利雄一(計量計画研究所)
14:30-15:00	質疑
15:15-16:45	横断的な制度の取組み
	地域・交通計画			田村亨(前掲),寺部慎太郎(東京理科大学)
	戦略的環境アセスメント		屋井鉄雄(前掲)
	地球温暖化対策実行計画		(環境省)
	社会資本総合交付金		(国土交通省)
16:50-17:10	総括	田村亨(前掲)

第2日 平成22年6月22日(火) ワンディセミナー59
第2部:今後の地域・環境・社会資本を考える
9:10-9:30 	本セミナーの狙い	屋井鉄雄(前掲)
9:30-11:10	温暖化と都市・交通政策の方向	オーガナイザー:谷口守(筑波大学)
	@温暖化対策と都市・地域計画			谷口守(筑波大学)
	A日本の運輸部門における地球温暖化対策の可能性	室町泰徳(東京工業大学)
	BCO2排出量推計手法の現状と課題 		小根山裕之(首都大学東京)
	C欧州の地域計画体系と温暖化対応		鈴木温(名城大学)
	質疑
11:10-12:30	社会資本の評価制度の今後	オーガナイザー:毛利雄一(前掲)
	@評価における枠組みのあり方			岡本直久(前掲)
	A評価技術とその改善の取り組み			加藤浩徳(東京大学)
	B評価制度の新たな方向性			毛利雄一(前掲)
	質疑

13:40-15:00	計画手続きの今後	オーガナイザー:矢嶋宏光(計量計画研究所)
	@計画裁量の適正化と計画手続法制		藤井聡(京都大学)
	Aあるべき配慮のしくみと方向性			福本潤也(東北大学)
	BSEA手続と計画手続の乖離			矢嶋宏光(計量計画研究所)
	質疑
15:00-15:30	フロアディスカッション	司会:	田村亨(前掲)

第3部:パネルディスカッション
15:30-17:00	これからの計画の制度と土木計画の役割
パネリスト(予定):	浅野直人(福岡大学法学部教授)
			小幡 純子(上智大学法科大学院長)
			久保田尚(埼玉大学大学院教授)
			竹内 健蔵(東京女子大学現代教養学部教授)
			松岡俊和(北九州市理事)
コーディネータ:	屋井鉄雄(前掲)
17:00-17:10	閉会


■参加費(セミナーテキスト代を含む・予定):
1日のみ参加(21日のみ,22日のみ):会員2,000円,非会員3,000円
2日間参加:会員3,000円,非会員5,000円

■定員:120名(定員になり次第,締め切らせていただきます)

■申込方法:
1.学会WEB上からの申込(推奨) [土木学会会員のみ]
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.aspより,
・両日参加
・初日のみ
・二日目のみ
のそれぞれ形での申込みが可能です.

2.FAXでの申し込み[土木学会会員・非会員両方]
申込用紙( http://www.rs.noda.tus.ac.jp/terabe/ip-eri/formoneday.pdf )に記入して
FAX送信下さい.

3.Emailでの申し込み[土木学会会員・非会員両方]
下記@−Eの内容を記載し,専用メールアドレス( oneday5657@gmail.com )宛に
送付してください.

@参加日:両日参加 行事コード40003 か,21日(初日)のみ 行事コード40004 か,
22日(二日目)のみ 行事コード40005か,のうちから選択記入
A参加費用: 参加費は,1日のみ参加は会員2,000円,非会員3,000円,2日間参加は会員3,000円,
 非会員5,000円で,参加費を記入
B参加者の氏名,会員区分(正会員,法人会員,学生会員,非会員), 会員番号,勤務地,所属,
 所在地(郵便番号,住所),電話,(内),FAX, e-mail
C参加費の支払い予定日,支払い額(下記より選択してください)
 ・銀行振込:申込書到着後,10日前後で折り返し「参加券」「請求書1通」「専用払込用紙」を
 お送りします.
 ・郵便振替:申込書到着後,10日前後で折り返し「参加券」「請求書1通」「専用払込用紙」を
 お送りします.
 ・現金書留:現金書留到着後,10日前後で折り返し「参加券」「領収書」をお送りします.
 ・現金持参:申込書到着後,10日前後で折り返し「参加券」をお送ります.「領収書」は,
 当日会場受付にてお支払いの際お渡しします.
D請求書の宛名:勤務先名か,参加者名か,無記入か,その他から選択・記入,請求書の日付を
 記入するか,しないか,選択・記入
E参加券送付先:参加者本人宛か,その他申込み担当者か選択・記入,その他申込み担当者の
 場合は,氏名,所属,電話番号記入

4.申込締切:平成22年6月10日(木)

■問合せ先:内容および申し込みに関する問合せ: 
	土木学会 研究事業課 田中章一 (TEL:03-3355-3559)

■本セミナーは土木学会のCPD認定プログラムです.

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#57 安心安全かつ健康快適な社会を創造するロジスティクスシステム 安心安全かつ健康快適な社会を創造するロジスティクスシステムに関する研究小委員会 2010.06.08
          ワンデーセミナー開催のご案内

土木計画学研究小委員会(「安心安全かつ健康快適な社会を創造するロジスティ
クスシステムに関する研究小委員会」)は,平成20年度より,われわれの生活に
密着した,安心・安全・健康・快適を確保するロジスティクスのあり方について,
研究会を幾度も開催し,多元的な議論を重ねてきております.本年度は,その成
果の中間報告を,下記のワンデイセミナーにおいて執り行うことといたしました.
従来の土木計画学の範疇に組み込まれないテーマもあると思われますが,これは,
現代社会を支えるロジスティクス活動の多様さ故であります.多数のご参加を心
よりお願い申し上げます.

		記

日時:平成22年6月8日(火)
場所:土木学会講堂

プログラム
10:00〜10:10	セミナーのねらい
		京都大学    谷口 栄一
10:10〜10:50	安心安全かつ健康快適な都市を支えるロジスティクスシステム
		京都大学    谷口 栄一
10:50〜11:30	ホスピタルロジスティクスにおける効率性とサービス向上の追求
		東京海洋大学  苦瀬 博仁・
		日本大学    長田 哲平
11:30〜12:10	国際物流における貨物可視化情報の標準化と共有基盤の構築
		野村総合研究所 森川  健
昼食
13:20〜14:00	特車電子化データを用いた貨物車ネットワーク分析
		計量計画研究所 萩野 保克
14:00〜14:40	プローブデータによるトラックの行動特性と交通安全
		京都大学    横田 孝義
14:40〜15:20	安全安心な輸送のための運行データ分析事例
		三菱総研    目黒 浩一郎
休憩
15:40〜16:20	バングラデシュにおけるFood Logisticsのネットワークデザイン
		東京工業大学  花岡 伸也
16:20〜17:00	Food LogisticsとCO2 〜まぐろ輸送を例に〜
		東京海洋大学  兵藤 哲朗
17:00〜17:30	今後の研究展開 〜結びにかえて〜
		京都大学    山田 忠史

参加費:1,000円

※発表者及び発表タイトルについては,変更になることがあります.

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