【全文審査部門】
１．発表者は，当該セッション開始時間の３０分前までに発表会場にお越しください．パソコンを使って
発表される方は，ファイルをＵＳＢフラッシュメモリーまたはＣＤ（フロッピーディスクは原則として対応
できません）でご持参の上，会場係にお渡しください．会場に備えつけられているパソコンのＯＳは
WindowsXP，ソフトはPowerpoint2003です。交代時間が限られているため，持参のパソコンの接続
はできませんので，ご了承ください．
２．論文発表については，いかなる場合にも，各セッションの司会者（座長）の指示に従ってください.
３．１論文の論文発表時間としては，論文発表とその後の討議を含めて２０分間が割り当てられます．
４．発表者は，１５分間を使って論文発表を行います．
（１）最初に論文の要旨を聴講者に理解してもらうことを目的として，研究の背景，従来の知見，問題
点，研究の目的，位置づけ，結論について述べる．
（２）続いて，理論の組立，調査方法，重要な成果などについて述べる．
（３）論文集（講演集）を用いた発表は避け，パソコンを用いた論文発表とすること．
（４）提示したPowerpointスライドの内容については，必ず説明を加えること．どんなによい図であって
も，短時間の提示だけでは聴講者が理解するのは困難である．
（５）口頭発表の速度は，１０００字を３分で述べるのが一つの目安となる．
５．討議時間は，最大で５分間です．
６．論文発表時間の超過は認められません．したがって，論文発表の途中であっても司会者によって
打ち切られることとなるので十分にご注意ください．
７．Powerpointスライドの作成等については，このページの【Powerpointスライドの作成要領】を参照
してください．
【アブストラクト審査部門】
１．発表者は，当該セッション開始時間の３０分前までに発表会場にお越しください．パソコンを使って
発表される方は，ファイルをＵＳＢフラッシュメモリーまたはＣＤ（フロッピーディスクは原則として対応
できません）でご持参の上，会場係にお渡しください．会場に備えつけられているパソコンのＯＳは
WindowsXP，ソフトはPowerpoint2003です．交代時間が限られているため，持参のパソコンの接続
はできませんので，ご了承ください．
２．論文発表については，いかなる場合にも，各セッションの司会者（座長）の指示に従ってください.
３．１論文の論文発表時間としては，論文発表とその後の討議を含めて１５分間が割り当てられます．
４．発表者は，１２分間を使って論文発表を行います．
（１）研究の背景，研究の目的，位置づけ，結論について述べる．
（２）論文集（講演集）を用いた発表は避け，パソコンを用いた論文発表とすること．
（３）提示したPowerpointスライドの内容については，必ず説明を加えること．どんなによい図であって
も，短時間の提示だけでは聴講者が理解するのは困難である．
（４）口頭発表の速度は，１０００字を３分で述べるのが一つの目安となる．
５．討議時間は，最大で３分間です．
６．論文発表時間の超過は認められません．したがって，論文発表の途中であっても司会者によって
打ち切られることとなるので十分にご注意ください．
７．Powerpointスライドの作成等については，次の【Powerpointスライドの作成要領】を参照してくだ
さい．
【Powerpointスライドの作成要領】
発表会場の規模（１２０人前後の教室です）を考慮し，以下の点に留意して，Powerpointスライドを
作成してください．
（１） １枚のスライドの説明時間：１分以内の説明内容とする．
（２） グラフ・写真などをできる限り用いて，ビジュアルなスライドにする．
（３） 文字・記号のサイズ：２４ｐｔ以上
（４） 文字の行数：タイトルを含め１０行以内
（５） １枚のスライドに多数の図表・写真を貼りつけることは避ける．
【ポスターセッション・ポスター作成要領】
１．ポスターの掲示板は，横９０ｃｍ×縦１８０ｃｍ（一人一枚）です．
２．ポスター中の字の大きさは，約０．８ｃｍ×０．８ｃｍを最小の目安にして下さい．
３．なるべく図表や写真などを取り入れ，字だけのポスターは避けてください．
４．紙は何でも構いませんが，画鋲またはテープ（事務局用意）にて掲示板に貼りますので，その点
ご留意ください．
５．搬入と掲出はできる限り１０月１３（土）９：００より９：５０までに終えてください．どんなに遅くても，
１２：００以前にポスター掲出を完了させて下さい．搬出は１０月１４日（日）の１６：３０までに行っ
てください．２日目のみ参加される方もありますので，なるべく２日間ともポスターを掲示しておい
てください．発表者の都合により，１日目のうちに搬出されることは差し支えありません．
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