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九州の近代土木遺産

若津港導流堤(筑後川デ・レーケ堤)(わかつこうどうりゅうてい(ちくごがわで・れーけてい))

大川市・柳川市・佐賀市
若津港導流堤
所在 福岡県/大川市、柳川市
佐賀県/佐賀市
文化財等 選奨土木遺産
ランク A
管理者 福岡県
明治時代の重要な輸送手段であった、船の航路確保を目的として、明治23年に内務省技術顧問のオランダ人、ヨハニス・デ・レーケの設計により築かれたもので、完成から100年以上経った現在でもその役割を果たしている。

アクセス

  • 西鉄柳川駅から車で25分
  • 九州自動車道八女ICから車で30分

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