2005年制定 コンクリート標準示方書[規準編] JIS

目次

A.セメント

  1. ポルトランドセメント(JIS R 5210-2003)
     附属書 ポルトランドセメント(低アルカリ形)
  2. 高炉セメント(JIS R 5211-2003)
  3. シリカセメント(JIS R 5212-1997(2002確認))<省略>
  4. フライアッシュセメント(JIS R 5213-1997(2002確認))
  5. エコセメント(JIS R 5214-2003)
  6. セメントの物理試験方法(JIS R 5201-1997(2002確認))
     附属書1 セメントの試験方法−凝結と安定性の測定
     附属書2 セメントの試験方法−強さの測定
  7. ポルトランドセメントの化学分析方法(JIS R 5202-1999)<省略>
     附属書(規定) 国際規格によるセメントの化学分析方法<省略>
  8. セメントの水和熱測定方法(溶解熱方法)(JIS R 5203-1995(2001確認))<省略>
  9. セメントの蛍光X線分析方法(JIS R 5204-2002)<省略>


B.水


C.骨材

  1. 構造用軽量コンクリート骨材(JIS A 5002-2003)
  2. コンクリート用砕石及び砕砂(JIS A 5005-1993(2000確認))
  3. コンクリート用スラグ骨材
     第1部:高炉スラグ骨材(JIS A 5011-1-2003)
      附属書1(規定)高炉スラグ骨材の化学成分分析方法<省略>
      附属書2(参考)高炉スラグ細骨材の貯蔵の安定性の試験方法<省略>
     第2部:フェロニッケルスラグ骨材(JIS A 5011-2-2003)
      附属書1(規定)フェロニッケルスラグ骨材の化学成分分析方法<省略>
      附属書2(参考)アルカリシリカ反応抑制対策の方法<省略>
     第3部:銅スラグ骨材(JIS A 5011-3-2003)
      附属書1(規定)銅スラグ骨材の化学成分分析方法<省略>
      附属書2(参考)アルカリシリカ反応抑制対策の方法<省略>
     第4部:電気炉酸化スラグ骨材(JIS A 5011-4-2003)
      附属書1(規定)電気炉酸化スラグ骨材の化学成分分析方法<省略>
      附属書2(参考)アルカリシリカ反応抑制対策の方法<省略>
  4. 一般廃棄物、下水汚泥等の溶融固化物を用いたコンクリート用細骨材(コンクリート用溶融スラグ細骨材)(TR A 0016-2002)
      附属書1(規定)コンクリート用溶融固化細骨材を用いたモルタルの膨張率試験方法<省略>
  5. 骨材のふるい分け試験方法(JIS A 1102-1999)
  6. 骨材の微粒分量試験方法(JIS A 1103-2003)
  7. 骨材の単位容積質量及び実積率試験方法(JIS A 1104-1999)
  8. 細骨材の有機不純物試験方法(JIS A 1105-2001)
  9. 細骨材の密度及び吸水率試験方法(JIS A 1109-1999)
  10. 粗骨材の密度及び吸水率試験方法(JIS A 1110-1999)
  11. 細骨材の表面水率試験方法(JIS A 1111-2001)
  12. ロサンゼルス試験機による粗骨材のすりへり試験方法(JIS A 1121-2001)
  13. 硫酸ナトリウムによる骨材の安定性試験方法(JIS A 1122-1998)
  14. 骨材の含水率試験方法及び含水率に基づく表面水率の試験方法(JIS A 1125-2001)
  15. ひっかき硬さによる粗骨材中の軟石量試験方法(JIS A 1126-2001)<省略>
  16. 構造用軽量細骨材の密度及び吸水率試験方法(JIS A 1134-1999)<省略>
  17. 構造用軽量粗骨材の密度及び吸水率試験方法(JIS A 1135-1999)<省略>
  18. 骨材中に含まれる粘土塊量の試験方法(JIS A 1137-1998)
  19. 骨材中の密度1.95g/cm3の液体に浮く粒子の試験方法(JIS A 1141-2001)
  20. 有機不純物を含む細骨材のモルタルの圧縮強度による試験方法(JIS A 1142-2001)
  21. 軽量粗骨材の浮粒率の試験方法(JIS A 1143-2001)
  22. 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)(JIS A 1145-2001)
  23. 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)(JIS A 1146-2001)
  24. コンクリート生産工程管理用試験方法(コンクリート用細骨材の砂当量試験方法)(JIS A 1801-1989(2000確認))
  25. コンクリート生産工程管理用試験方法(遠心力による細骨材の表面水率試験方法)(JIS A 1802-1989(2000確認))
  26. コンクリート生産工程管理用試験方法−粗骨材の表面水率試験方法(JIS A 1803-1991(2002確認))
  27. コンクリート生産工程管理用試験方法−骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(迅速法)(JIS A 1804-2001)


D.混和材料

  1. コンクリート用フライアッシュ(JIS A 6201-1999)
     附属書1(規定) 45μmふるい残分試験方法(網ふるい方法)
     附属書2(規定) フライアッシュのモルタルによるフロー値比及び活性度指数の試験方法
  2. コンクリート用膨張材(JIS A 6202-1997(2002確認))
     附属書1(規定) 膨張材のモルタルによる膨張性試験方法
     附属書2(参考) 膨張コンクリートの拘束膨張及び収縮試験方法
     附属書3(参考) 膨張コンクリートの拘束養生による圧縮強度試験方法
  3. コンクリート用化学混和剤(JIS A 6204-2000)
     附属書1 コンクリートの凝結時間試験方法
     附属書2 コンクリートの凍結融解試験方法
     附属書3 コンクリート用化学混和剤中に含まれる塩化物イオン(Cl−)量の試験方法<省略>
     附属書4 コンクリート用化学混和剤中に含まれるアルカリ量の試験方法<省略>
  4. 鉄筋コンクリート用防せい剤(JIS A 6205-2003)
     附属書1 鉄筋の塩水浸せき試験方法<省略>
     附属書2 コンクリート中の鉄筋の促進腐食試験方法<省略>
  5. コンクリート用高炉スラグ微粉末(JIS A 6206-1997(2002確認))
     附属書(規定) 高炉スラグ微粉末のモルタルによる活性度指数及びフロー値比の試験方法
  6. コンクリート用シリカフューム(JIS A 6207-2000)
     附属書1(規定)シリカフュームスラリーの固形分の定量方法
     附属書2(規定)遊離酸化カルシウムの定量方法
     附属書3(規定)全量フラスコを用いたシリカフュームの密度試験方法
     附属書4(規定)シリカフュームのモルタルによる活性度指数の試験方法
  7. 塗料用アルミニウム顔料(JIS K 5906-1998)<省略>
  8. コンクリート用砕石粉(TR A 0015-2002)
     附属書1(規定)砕石粉のメチレンブルー吸着量試験方法<省略>

E.鋼材・補強材

  1. ワイヤラス(JIS A 5504-1994(1999確認))<省略>
  2. メタルラス(JIS A 5505-1995(2000確認))<省略>
  3. 摩擦接合用高力六角ボルト・六角ナット・平座金のセット(JIS B 1186-1995(2000確認))<省略>
  4. 頭付きスタッド(JIS B 1198-1995(2000確認))<省略>
  5. 一般構造用圧延鋼材(JIS G 3101-2004)
     附属書1(規定)試験片の採取位置
  6. 溶接構造用圧延鋼材(JIS G 3106-2004)<省略>
  7. PC鋼棒(JIS G 3109-1994(2000確認))
  8. 再生鋼材(JIS G 3111-1987(1998確認))<省略>
  9. 鉄筋コンクリート用棒鋼(JIS G 3112-2004)
  10. 溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材(JIS G 3114-2004)<省略>
  11. 鉄筋コンクリート用再生棒鋼(JIS G 3117-1987(2004確認))
  12. 建築構造用圧延鋼材(JIS G 3136-1994(2000確認))<省略>
  13. 細径異形PC鋼棒(JIS G 3137-1994(2000確認))
  14. 建築構造用圧延棒鋼(JIS G 3138-1996(2001確認))<省略>
  15. 熱間圧延棒鋼とバーインコイルの形状,寸法及び質量並びにその許容差(JIS G 3191-2002)<省略>
  16. 熱間圧延形鋼の形状,寸法,質量及びその許容差(JIS G 3192-2000)<省略>
  17. 熱間圧延鋼板及び鋼帯の形状,寸法,質量及びその許容差(JIS G 3193-1990(2001確認))<省略>
  18. 熱間圧延平鋼の形状,寸法,質量及びその許容差(JIS G 3194-1998(2004確認))<省略>
  19. 一般構造用炭素鋼鋼管(JIS G 3444-2004)<省略>
  20. 一般構造用角形鋼管(JIS G 3466-1998(2000確認))<省略>
  21. ピアノ線材(JIS G 3502-2004)<省略>
  22. 軟鋼線材(JIS G 3505-2004)<省略>
  23. 硬鋼線材(JIS G 3506-2004)<省略>
  24. 硬鋼線(JIS G 3521-1991(2003確認))<省略>
  25. 鉄線(JIS G 3532-2000)<省略>
  26. PC鋼線及びPC鋼より線(JIS G 3536-1999(2004確認))
  27. PC硬鋼線(JIS G 3538-1994(2004確認))<省略>
  28. 溶接金網及び鉄筋格子(JIS G 3551-2000)<省略>
  29. ひし形金網(JIS G 3552-2002)<省略>
  30. ばね鋼鋼材(JIS G 4801-1984(2000確認))<省略>
  31. 溶接構造用遠心力鋳鋼管(JIS G 5201-1991(2001確認))<省略>
  32. 鉄筋コンクリート用鋼−第1部:丸鋼(ISO仕様)(JIS G 7103-2000)<省略>
  33. 鉄筋コンクリート用鋼−第2部:異形棒鋼(ISO仕様)(JIS G 7104-2000)<省略>
  34. ばね用鋼線−第1部:一般要求事項(ISO仕様)(JIS G 7304-2000)<省略>
  35. ばね用鋼線−第2部:冷間引抜炭素鋼線(ISO仕様)(JIS G 7305-2000)<省略>
  36. ばね用鋼線−第3部:オイルテンパー線(ISO仕様)(JIS G 7306-2000)<省略>
  37. PC鋼材−第1部:一般要求事項(ISO仕様)(JIS G 7307-2000)<省略>
  38. PC鋼材−第2部:冷間引抜きワイヤー(ISO仕様)(JIS G 7308-2000)<省略>
  39. PC鋼材−第3部:焼入れ焼戻しワイヤー(ISO仕様)(JIS G 7309-2000)<省略>
  40. PC鋼材−第4部:ストランド(ISO仕様)(JIS G 7310-2000)<省略>
  41. PC鋼材−第5部:後加工のある,又は後加工のない熱間圧延棒鋼(ISO仕様)(JIS G 7311-2000)<省略>
  42. 鋼材の検査通則(JIS G 0303-2000)
  43. 鋼材の一般受渡し条件(JIS G 0404-1999(2004確認))<省略>
  44. 鋼及び鋼製品−検査文書(JIS G 0415-1999(2004確認))<省略>
  45. 鋼及び鋼製品−機械試験用供試材及び試験片の採取位置並びに調製(JIS G 0416-1999(2004確認))<省略>
  46. 溶融亜鉛めっき試験方法(JIS H 0401-1999(2004確認))<省略>
  47. 溶融亜鉛めっき(JIS H 8641-1999(2004確認))<省略>
  48. 溶融亜鉛めっき作業指針(JIS H 9124-1999(2004確認))<省略>
  49. 金属材料引張試験片(JIS Z 2201-1998(2003確認))附属書(規定) 金属材料特別引張試験片
  50. 金属材料曲げ試験片(JIS Z 2204-1996(2001確認))附属書 金属材料特別曲げ試験片
  51. 金属材料引張試験方法(JIS Z 2241-1998(2004確認))
  52. 金属材料衝撃試験方法(JIS Z 2242-1990(1998確認)<省略>
  53. 金属材料曲げ試験方法(JIS Z 2248-1996(2001確認))
  54. 鋼溶接部の超音波深傷試験方法(JIS Z 3060-2002)<省略>
  55. 鉄筋コンクリート用異形棒鋼ガス圧接部の超音波探傷試験方法及び判定基準(JIS Z 3062-1996(2002確認))
     附属書1 はん(汎)用探傷器の機能及び性能<省略>
     附属書2 専用探傷器の機能及び性能<省略>
     附属書3 探触子の性能<省略>
     附属書4 専用探傷器の定期点検方法<省略>
     附属書5 対比試験片<省略>
  56. 鋼溶接継手の放射線透過試験方法(JIS Z 3104-1995(2001確認))<省略>
  57. 鉄筋コンクリート用棒鋼ガス圧接継手の検査方法(JIS Z 3120-1980(1999確認))
  58. 軟鋼用被覆アーク溶接棒(JIS Z 3211-2000)<省略>
  59. 高張力鋼用被覆アーク溶接棒(JIS Z 3212-2000)<省略>
  60. 炭素鋼及び低合金鋼用サブマージアーク溶接ソリッドワイヤ(JIS Z 3351-1999(2004確認))<省略>
  61. 炭素鋼及び低合金鋼用サブマージアーク溶接フラックス(JIS Z 3352-1988(2004確認))<省略>
  62. 手溶接技術検定における試験方法及び判定基準(JIS Z 3801-1997(2003確認))<省略>
  63. 鉄筋のガス圧接技術検定における試験方法及び判定基準(JIS Z 3881-2002)<省略>

F.フレッシュコンクリート

  1. コンクリートのスランプ試験方法(JIS A 1101-1998)
  2. フレッシュコンクリートの洗い分析試験方法(JIS A 1112-2003)
  3. フレッシュコンクリートの試料採取方法(JIS A 1115-1998)
  4. フレッシュコンクリートの単位容積質量試験方法及び空気量の質量による試験方法(質量方法)(JIS A 1116-1998)
  5. フレッシュコンクリートの空気量の容積による試験方法(容積方法)(JIS A 1118-1997)
  6. コンクリートのブリーディング試験方法(JIS A 1123-2003)
  7. フレッシュコンクリートの空気量の圧力による試験方法(空気室圧力方法)(JIS A 1128-1999)
     附属書(規定) フレッシュコンクリートの空気量の圧力による試験方法−水柱圧力方法
  8. コンクリートの強度試験用供試体の作り方(JIS A 1132-1999)
     附属書1(参考) コンクリートの打込み方法
     附属書2(参考) 供試体のキャッピング方法
  9. 試験室におけるコンクリートの作り方(JIS A 1138-1998)
  10. フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度試験方法(JIS A 1144-2001)
  11. コンクリートの凝結時間試験方法(JIS A 1147-2001)
  12. コンクリートのスランプフロー試験方法(JIS A 1150-2001)

G.硬化コンクリート

  1. コンクリートの曲げ強度試験方法(JIS A 1106-1999)
     附属書(参考) 中央点載荷法によるコンクリートの曲げ強度試験方法
  2. コンクリートからのコアの採取方法及び圧縮強度試験方法(JIS A 1107-2002)
  3. コンクリートの圧縮強度試験方法(JIS A 1108-1999)
     附属書(規定) アンボンドキャッピング
  4. コンクリートの割裂引張強度試験方法(JIS A 1113-1999)
  5. コンクリートからの角柱供試体の採取方法及び強度試験方法(JIS A 1114-2002)
  6. 共鳴振動によるコンクリートの動弾性係数,動せん断弾性係数及び動ポアソン比試験方法(JIS A 1127-2001)
  7. モルタル及びコンクリートの長さ変化試験方法
     第1部 コンパレータ方法(JIS A 1129-1 2001)
     第2部 コンタクトゲージ方法(JIS A 1129-2 2001)
     第3部 ダイヤルゲージ方法(JIS A 1129-3 2001)
  8. 遠心力締固めコンクリートの圧縮強度試験方法(JIS A 1136-1993(2000確認))<省略>
  9. コンクリートの凍結融解試験方法(JIS A 1148-2001)
  10.  附属書(参考)コンクリートの凍結融解試験における長さ増加比試験方法
  11. コンクリートの静弾性係数試験方法(JIS A 1149-2001)
  12. 拘束されたコンクリートの乾燥収縮ひび割れ試験方法(JIS A 1151-2002)
  13. コンクリートの中性化深さの測定方法(JIS A 1152-2002)
  14. コンクリートの促進中性化試験方法(JIS A 1153-2003)
  15. 硬化コンクリート中に含まれる塩化物イオンの試験方法(JIS A 1154-2003)
     附属書1(参考) 硬化コンクリート中に含まれる塩化物イオン分析用試料の採取方法
     附属書2(参考) 硬化コンクリート中に含まれる温水抽出塩化物イオンの分析方法
  16. コンクリートの反発度の測定方法(JIS A 1155-2003)
  17. コンクリート生産工程管理用試験方法−温水養生法によるコンクリート強度の早期判定試験方法(JIS A 1805-2001)

H.コンクリート製品

  1. レディーミクストコンクリート(JIS A 5308-2003)
     附属書1(規定) レディーミクストコンクリート用骨材
     附属書2(規定) アルカリシリカ反応抑制対策の方法
     附属書3(規定) レディーミクストコンクリートの練混ぜに用いる水
     附属書4(規定) トラックアジテータのドラム内に付着したモルタルの使用方法
     附属書5(規定) 軽量型枠
  2. ダクタイル鋳鉄管モルタルライニング(JIS A 5314-1998)<省略>
  3. プレキャストコンクリート製品−種類,製品の呼び方及び表示の通則(JIS A 5361-2004)
  4. プレキャストコンクリート製品−要求性能とその照査方法(JIS A 5362-2004)
  5. プレキャストコンクリート製品−性能試験方法通則(JIS A 5363-2004)
  6. プレキャストコンクリート製品−材料及び製造方法の通則(JIS A 5364-2004)
     附属書(参考)プレキャストコンクリート製品用コンクリート<省略>
  7. プレキャストコンクリート製品−検査方法通則(JIS A 5365-2004)
  8. プレキャスト無筋コンクリート製品(JIS A 5371-2004)
     附属書1(規定) 暗きょ類<省略>
     附属書2(規定) 舗装・境界ブロック類<省略>
     附属書3(規定) 路面排水溝類<省略>
     附属書4(規定) ブロック式擁壁類<省略>
  9. プレキャスト鉄筋コンクリート製品(JIS A 5372-2004)
     附属書1(規定) くい類<省略>
     附属書2(規定) 擁壁類<省略>
     附属書3(規定) 暗きょ類<省略>
     附属書4(規定) マンホール類<省略>
     附属書5(規定) 路面排水溝類<省略>
     附属書6(規定) 用排水路類<省略>
     附属書7(規定) 共同溝類<省略>
  10. プレキャストプレストレストコンクリート製品(JIS A 5373-2004)
     附属書1(規定) ポール類<省略>
     附属書2(規定) 橋りょう類<省略>
     附属書3(規定) 擁壁類<省略>
     附属書4(規定) 暗きょ類<省略>
     附属書5(規定) くい類<省略>
  11. 再生骨材を用いたコンクリート(TS A 0006-2004)

I.施工機械および資材

  1. ミキサで練り混ぜたコンクリート中のモルタルの差及び粗骨材量の差の試験方法(JIS A 1119-1998)
  2. 鉄筋コンクリート製品用プラスチックスペーサ(JIS A 5390-2001)<省略>
  3. コンクリートミキサ(JIS A 8603-1994(2001確認))
  4. コンクリート棒形振動機(JIS A 8610-2004)<省略>
  5. コンクリート型枠振動機(JIS A 8611-2004)<省略>
  6. パイプサポート(JIS A 8651-1995(2000確認))<省略>
  7. 金属製型わくパネル(JIS A 8652-1995(2000確認))<省略>
  8. クラフト紙袋−セメント用(JIS Z 1505-2004)<省略>
  9. 包装用ポリエチレンフィルム(JIS Z 1702-1994(2001確認))<省略>

J.樹脂系コンクリート

  1. セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂(JIS A 6203-2000)
  2. ポリマーセメントモルタルの試験方法(JIS A 1171-2000)<省略>
  3. ポリエステルレジンコンクリートの強度試験用供試体の作り方(JIS A 1181-1978(2001確認))<省略>
  4. ポリエステルレジンコンクリートの圧縮強度試験方法 (JIS A 1182-1995(2001確認))<省略>
  5. はりの折片によるポリエステルレジンコンクリートの圧縮強度試験方法(JIS A 1183-1995(2001確認))<省略>
  6. ポリエステルレジンコンクリートの曲げ強度試験方法 (JIS A 1184-1995(2001確認))<省略>
  7. ポリエステルレジンコンクリートの引張強度試験方法 (JIS A 1185-1995(2001確認))<省略>
  8. ポリエステルレジンコンクリートの可使時間測定方法 (JIS A 1186-1995(2001確認))<省略>

K.補修材料


Z.一般

  1. コンクリート用語(JIS A 0203-1999)
  2. 引張・圧縮試験機−力の校正検証系方法(JIS B 7721-2002)<省略>
  3. 一軸試験機の検証に使用する力計の校正方法(JIS B 7728-2002)<省略>
  4. 国際単位系(SI)及びその使い方(JIS Z 8203-2000)
  5. 数値の丸め方(JIS Z 8401-1999)
  6. 試験場所の標準状態(JIS Z 8703-1983(2000確認))<省略>
  7. 試験用ふるい 第1部:金属製網ふるい(JIS Z 8801-1-2000)
  8. 計数規準型一回抜取検査(不良個数の場合)(抜取検査その2)(JIS Z 9002-1956(2000確認))<省略>
  9. 計量規準型一回抜取検査(標準偏差既知でロットの平均値を保証する場合及び標準偏差既知でロットの不良率を保証する場合)(JIS Z 9003-1979(2000確認))<省略>
  10. 計量規準型一回抜取検査(標準偏差未知で上限又は下限規格値だけ規定した場合) (JIS Z 9004-1983(2000確認))<省略>
  11. 管理図−一般指針(JIS Z 9020-1999)<省略>
  12. 品質管理及び品質保証の規格−選択及び使用の指針(JIS Z 9900-2001)<省略>
  13. 品質マネージメントシステム−要求事項(JIS Q 9001-2000,ISO 9001-2000)<省略>
  14. 品質管理及び品質システムの要素−指針(JIS Z 9904-1994,ISO 9004-1-1994)<省略> (併存)品質マネージメントシステム−パフォーマンス改善の指針 (JIS Q 9004-2000,ISO 9004-2000)<省略>
  15. 試験所及び校正機関の能力に関する一般要求事項(JIS Q 17025-2000,ISO /IEC 17025-1999)<省略>