| 1 | PFI/PPP案件における金融機関によるモニタリング機能 安間匡明 ／コメンテータ 大窪和明 |
| 2 | 渋谷区宮益坂における歩行者中心の道路空間実現に向けた社会実験の成果と課題 岩上智裕・齋藤紗代・吉見隆之・五味慶一郎／コメンテータ 小川圭一 |
| 3 | 公共的判断に基づく地域住民の総意形成のための分権的調査手法に関する実証分析 尾崎拍夢・織田澤利守・喜多秀行 |
| 4 | 抽出方法が分権的調査手法によって得られる意見集約結果に及ぼす影響 青木駿太・尾崎拍夢・織田澤利守・喜多秀行 |
| 5 | キーワード・参考文献検索に基づく公共土木事業に対する世論に関する研究の展開 満岡愛来・井上聰史・稲村肇 |
| 6 | バス乗務員勤務スケジュール作成のモデル化とシステム化 中村嘉明・溝上章志 |
| 7 | 複数データを用いた時間価値分布推計：首都圏高速道路利用者を対象とした実証分析 城間洋也・福田大輔・岡英紀 |
| 8 | 複数ギャップを考慮した高速道路における流入・避走挙動に関するゲーム論的分析 山科卓摩・瀬谷創・喜多秀行 |
| 9 | 災害緊急復旧工事契約スキーム効率性分析 石磊・大西正光・湧川勝己 |
| 10 | インフラ施設の設計における仮設設計の有効性と諸特性の分析 ～工期・工費を統合する総合的マネジメントの視点～ 戸田明良・家田仁 |
| 11 | 地下鉄駅における垂直昇降設備の今後の維持管理に向けた現状と課題の把握 辻貴大・日比野直彦・森地茂 |
| 12 | 首都圏の都市鉄道整備と駅勢圏人口推移 浅見均・牧村雄・山田真也・山下守人・落合慶亮 |
| 13 | 地方鉄道の存廃が駅勢圏における年齢階層別人口の社会増減に及ぼす影響に関する研究 植村洋史・松中亮治・大庭哲治 |
| 14 | 新幹線開業が沿線自治体の人口等に与える影響の傾向スコアを用いた評価の検討 寺部慎太郎・落合里穂・柳沼秀樹・田中皓介・康楠 |
| 15 | 小学生と地域の協働学習を通した河川計画の理解 畑島英史・清野聡子 |
| 16 | 明治から戦前における「子供と交通」に関する新聞報道分析 中尾聡史・川嶋優旗・谷口綾子 |
| 17 | 地域に担う人材育成の手法に関する考察―交通事業者インターンシップの実施から― 田中智麻 |
| 18 | 交通移動制約を考慮したトリップ頻度モデル 三輪富生・貫井修平・佐藤仁美・森川高行 |
| 19 | 高齢者私事活動の頻度と活動場所のパターン分析～活動を支援する施策の評価手法開発に向けて～ 越智健吾・関信郎・大塚賢太・石井良治・加藤桃子・原田知可子・石神孝裕 |
| 20 | 生存時間解析による都市間旅行発生に関する分析 菅原優志・水谷大二郎・塚井誠人 |
| 21 | 自転車乗員のヘルメットによる被害軽減効果 萩田賢司・横関俊也 |
| 22 | 高齢ドライバーの個人特性と無信号交差点での安全確認行動の関連性の考察 原田憲武・稲垣具志・柏祐樹・竹平誠治・小早川悟 |
| 23 | 運転者の年齢別および人的要因別の交通事故率 矢野伸裕 |
| 24 | 東名阪の渋滞先頭地点遷移と交通容量および渋滞疎密波と車群の構成に掛かる考察 米川英雄・立松和憲 |
| 25 | 高速道路における車線変更等に伴う安全性の傾向把握と評価手法の検討 兒玉崇・石原雅晃・前原耀太・眞貝憲史・中西雅一・田名部淳 |
| 26 | 工事車線規制時の合流地点に関する情報提供の効果 合田理人・外井哲志・大枝良直 |
| 27 | 垂直避難を考慮した大規模水害に向けた広域避難計画に関する基礎的考察 忽那篤志・飯塚聡・村上智一・下川信也・川崎浩司・秀島栄三／コメンテータ 二神透－ |
| 28 | 災害時の人道支援ロジスティクスの在り方：東日本大震災と熊本地震をケーススタディとして 河瀬理貴・浦田淳司・井料隆雅／コメンテータ 桑原雅夫－ |
| 29 | インフラ整備水準が人口の一極集中に与える影響に関する研究 柳川篤志・川端祐一郎・藤井聡 |
| 30 | 方向統計学を用いた道路ネットワークの分析 長崎滉大・中西航・朝倉康夫 |
| 31 | 避難施設における「世帯別備蓄箱」の取り組み―「津波てんでんこ」を促す環境の創出― 中居楓子 |
| 32 | 歩行者の報酬関数と潜在的な到着時間制約を同時に推定する逆強化学習法 日高健・早川敬一郎・西智樹・薄井智貴・山本俊行 |
| 33 | What Affects Children’s Travel Behavior and How Can They Contribute to Sustainable Mobility? Building a Framework Considering Sustainable Mobility Education and Gamification Marjan Khaleghi・Hirokazu Kato |
| 34 | 濃尾平野北西部におけるマンボの現況 山田富久・中根洋治・奥田昌男・可児幸彦 |
| 35 | 救援物資サプライチェーンの効率化，及び運営にかかわる関係者の役割と連携 伊藤秀行・Wisetjindawat Wisinee・横松宗太 |
| 36 | 豪雨時の状況認識を考慮した避難意思決定過程のモデル化 柿本竜治・吉田護 |
| 37 | 大規模なFujita and Ogawa(1982)モデルの効率的解法 清水廉・長江剛志 |
| 38 | 正三角形格子状経済における集積パターンの立地点数依存性 木暮洋介・大澤実・池田清宏 |
| 39 | 都市の構造的な特徴が人口集約時のCO2削減効果に及ぼす影響 稲原宏・関本稀美・馬場剛・下出大介・石田栄作・谷口守 |
| 40 | 都市整備と農地整備を融合させた地域整備について－岸和田丘陵地区整備を事例として 久隆浩 |
| 41 | 中小農家を支える農協と地元卸売市場の現況と役割 ～長野県の野菜を事例に～ 細尾誠・稲村肇・井上聰史 |
| 42 | 菊池市のかわまちづくりにおける協働過程に関する研究 光永和可・田中尚人・園田晃大 |
| 43 | 都市内交通シミュレーションを用いた共有型完全自動運転車両の普及による社会的便益に関する研究 住川俊多・松中亮治・大庭哲治・住川俊多 |
| 44 | カーシェアリングの普及と自動車総台数の関係に関する理論的研究 竹内佑樹・松島格也・小林潔司 |
| 45 | 移動のコストに基づく都市部におけるCCS導入の優位性に関する分析 笠原光将・高橋翔・萩原亨 |
| 46 | 日本における後席シートベルト着用の現状と課題 萩田賢司・嶋村宗正・萩原亨 |
| 47 | 生活道路における抜け道利用の抑止を意図した事故リスクコミュニケーションの効果分析 倉内慎也・西内裕晶・吉井稔雄・大藤武彦・小澤友記子 |
| 48 | 無信号横断歩道における歩車間コミュニケーションに着目した小学生の交通安全教育に関する実証的研究 山下浩一朗・寺内義典・福島恵一・橘たか |
| 49 | 都市高速道路の交通管理と料金運用の統合化についての研究 常セン奎・井ノ口弘昭・秋山孝正 |
| 50 | 阪神高速道路の大阪北部地震発生時の交通状況分析及び対応について 鈴木健太郎・兒玉崇・太田圭祐・田名部淳・三浦嘉子 |
| 51 | 東備西播定住自立圏におけるコミュニティバス「ていじゅうろう」の潜在需要と利用者意識の推測 中嶌一憲・橋本天斗・中嶌一憲・平野宏輔・関大造 |
| 52 | 子育てに着目した女性の交通行動特性の変化に関する分析～東京都市圏のPTデータを用いて～ 河上翔太・杉田浩・森尾淳・森田哲夫 |
| 53 | バス運行実績と空間統計データに基づく乗降者数推定に関する研究 新井雄大・河口信夫・廣井慧 |
| 54 | 限定設置条件下でのWi-Fiパケットセンサに基づく来街者の回遊行動の把握 Khaimook Sippakorn・葉健人・八木優治・青木保親・猪井博登・土井健司 |
| 55 | OD交通量の標本変動に対する交通量配分の感度分析―都市高速道路ネットワークを対象として― 中川真治・円山琢也・石井亜也加・前原耀太・朝倉康夫 |
| 56 | トピックモデルを用いた訪日外国人周遊分析 辰巳嘉大・塚井誠人 |
| 57 | 非負値テンソル因子分解を用いた旅行需要の北陸新幹線開業に対する感度の計測 山口裕通・三宅寛之・中山晶一朗 |
| 58 | 地域的異質性の存在下において地域間交通費の削減が人口分布に与える影響 瀬木俊輔・小林潔司・小林優輔 |
| 59 | 高齢化地区における居住意思決定に関する研究 安思奕・青木俊明 |
| 60 | マルチエージェントシミュレーションを用いた住民視点の橋梁の維持管理重要度の検討 立花潤三・宮下航・尾山武史・榊原一紀 |
| 61 | 点群データの取得条件と検出可能なポットホールの規模との関係に関する基礎分析 糸氏敏郎・今野新・関谷浩孝・北川大喜・森田健司 |
| 62 | 航空写真を用いた深層学習による地震災害時の屋根損傷家屋の把握 藤田翔乃・畑山満則 |
| 63 | 交通調査の出発時刻の丸め誤差に関するモデル分析 佐藤嘉洋・円山琢也 |
| 64 | 日本全国の公示地価分析に基づく住民の水害危険度認識変化の地域間比較 大津颯・井上亮 |
| 65 | 徳島都市圏での新築戸建住宅立地における災害リスク・近居・まちへの想いの影響分析 奥嶋政嗣・豊田晃太朗・渡辺公次郎・山中英生 |
| 66 | 徳島県阿南市橘地区防災公園における住民の利用実態と選好特性 眞鍋岳・尾野薫・安田誠宏・山中亮一・山中英生 |
| 67 | 水上飛行機の導入を想定した観光ツアー選択行動に関する研究 小俣龍太・小宮山春菜・轟朝幸・稲垣具志 |
| 68 | 金沢港に寄港したクルーズ船客の観光行動と観光意識に関する研究 二羽遼太郎・大西遼・藤生慎・高山純一 |
| 69 | Wi-Fiパケットセンサーを用いた利用航空種別情報の付与と観光周遊行動に関する研究 田中謙大・神谷大介・福田大輔・五百藏夏穂・柳沼秀樹・菅芳樹・山中亮 |
| 70 | パークアンドバスライド利用促進の取り組みとその効果に関する考察 ～奈良公園渋滞対策社会実験を通して～ 阿部正太朗・竹林義之・重本有香・城山胤昭・藤井聡 |
| 71 | 駅周辺におけるアクティビティ要望を実現する駅前広場の広場機能に関する研究 高橋舞・岡村敏之・正垣隆祥 |
| 72 | 駅及び駅前広場に面して立地する施設の実態と特性に関する基礎的研究 －首都圏のJR駅を対象として－ 高畠佑樹・大沢昌玄・中村英夫 |
| 73 | ドライブレコーダデータ分析に基づく急減速を伴う危険事象の発生形態の分類 川松祐太・尾崎悠太・川瀬晴香・小林寛 |
| 74 | 生活道路を考慮した松山都市圏における交通事故リスクの知覚バイアスに関する基礎分析 西内裕晶・倉内慎也・吉井稔雄・大藤武彦・小澤友記子 |
| 75 | 視野を考慮した歩車混合交通モデルによる無信号交差点の危険性評価 新屋敷学・長谷川裕修 |
| 76 | 災害時の交通マネジメントの経済被害抑制効果に関する研究 ー平成30年7月豪雨の広島～呉間の交通を対象としてー 赤木大介・神田佑亮・冨永凌太郎・重光裕介・藤原章正 |
| 77 | 災害時の公共交通情報提供の実現 -西日本豪雨の際の広島～呉間での実践を例に- 伊藤昌毅・諸星賢治・太田恒平・森山昌幸・神田佑亮・藤原章正 |
| 78 | 平成30年7月豪雨後の広島～呉間の交通途絶に伴う公共交通サービスの確保策 神田佑亮・藤原章正・塚井誠人・力石真 |
| 79 | 公共施設更新における平常時の利便性と洪水避難条件のトレードオフ構造 須ケ間淳・奥村誠 |
| 80 | 大規模水害の時間経過を考慮した避難行動要支援者への情報提供効果に関する分析 長木雄大・森崎裕磨・藤生慎・高山純一・柳原清子・西野辰也・寒河江雅彦・佐無田光・平子紘平 |
| 81 | SNSデータを用いた大規模災害発生後の交通障害とその対策に関する意識分析 渡邊芳樹・神田佑亮・重光裕介・藤原章正 |
| 82 | 地域活動に着目した社会実験の展開に関する考察 大野沙知子・手嶋茂晴 |
| 83 | ワークショップにおけるプロセスデザインの参加者への影響に関する考察 林加代子・秀島栄三 |
| 84 | 地方都市における生活満足度が地域参加と居住継続意識に与える影響 近藤紀章・中野桂・田中勝也 |
| 85 | SSPsの社会経済シナリオと整合する将来の市区町村人口の推計手法 中野一慶・吉田護・多々納裕一 |
| 86 | 1960年代に実施された「西日本都市診断」の内容分析およびその都市政策的影響 筒井正幸・石橋知也 |
| 87 | 市街化調整区域における市民活動と連動したまちづくりビジョン策定のプロセス－兵庫県川西市黒川里山エリアの事例をもとに－ 田中晃代 |
| 88 | モンゴルの大学生の自由時間の過ごし方と主観的幸福感に関する研究 シレンデブ オユンエルデネ・大森宣暁・長田哲平 |
| 89 | 都市娯楽活動へのアクセシビリティが主観的幸福感に及ぼす影響に関する研究 弓場雅斗・川端祐一郎・藤井聡 |
| 90 | 子どもの遊び・学外活動とQOLの関係に関する考察 海野遥香・三輪倖代・橋本成仁 |
| 91 | トランプ政権による貿易戦争が世界の海運貨物量に与える影響の算定 赤倉康寛 |
| 92 | 港湾荷役機械の電動化による効率化の検証 淵ノ上篤史・北地幸二・飯田輝智 |
| 93 | AISデータと待ち行列モデルを用いたバース・ウィンドウ運用効率化の基礎的検討 岡本辰生・竹内泰弘・伴田勝 |
| 94 | 協調型DSを用いた信号交差点右左折時の自転車通行整序化の安全性評価 白川瑛一・吉岡宏晃・山中英生・尾野薫・中川諒一郎 |
| 95 | 非観光都市におけるシェアサイクルの導入動機が利用意向に及ぼす影響に関する研究 鈴木美緒・北村舜 |
| 96 | シェアサイクルの走行特性と公共性に関する基礎的研究 河村拓・屋井鉄雄 |
| 97 | カウントダウン式信号機における車両発進特性分析と信号デザインの提案 河畑草太・藤田素弘 |
| 98 | 交差点の通行に関する法規範と市民意識 堂柿栄輔・梶田佳孝 |
| 99 | 信号交差点における飽和交通流率の低下要因の考察－占有時間・車間時間の観点から－ 青山恵里・下川澄雄・吉岡慶祐・森田綽之・三串知広・五十嵐一馬 |
| 100 | バスロケと乗込調査データによるコミュニティバスの運行実態の分析と適切な時刻表の設計 天藤奈菜・溝上章志・中村嘉明 |
| 101 | ETC 2.0プローブ通過情報を活用した道路交通状態のリアルタイム異常検知 柳沼秀樹・日下部貴彦・福田大輔・鯉淵正裕・高橋香織・平哲治・井上崇 |
| 102 | GTFS-JPデータを用いた乗合バス事業の電子申請に向けた基礎検討 ～帳票地獄からの脱却による働き方改革を目指して～ 太田恒平・水野羊平・三浦公貴・伊藤昌毅 |
| 103 | 観光客の地震・津波の危険性及び避難の認識に関する分析 照本清峰 |
| 104 | 平成30年7月豪雨災害における被災地域住民の行動分析 畑山満則・梶谷義雄・杉浦聡志・高木朗義・柿本竜治 |
| 105 | 防災資本を考慮した動学マクロ経済モデルによる社会資本整備水準 坂口拓洋・小池淳司・瀬木俊輔 |
| 106 | Optimal Pricing Policies on Railways and Roads Considering their Interdependent Congestion in a City 小長根丈慈・河野達仁・桑原雅夫・上戸圭悟 |
| 107 | 日本における交通関連社会資本および交通近接性の生産力効果の再検証 田中美帆・佐藤徹治 |
| 108 | 東日本大震災の長期的なマクロ経済被害に関する研究 遠山航輝・川端祐一郎・藤井聡 |
| 109 | 音環境を再現するバーチャル散歩システムによる「ことばの観光地マップ」の作成 楊川優太・内田敬・松本浩子 |
| 110 | Walkability Indexを用いた歩行空間整備の評価手法の検証 渡邉健斗・木村優介 |
| 111 | 白杖の打音を利用した木製バリアフリー歩道の視覚障害者に対する有効性の検証 榎本碧・樋口明彦・佐々木裕大・原田大史・荒巻祥大・永村景子・羽野暁 |
| 112 | 首都圏高速道路網における経路選択パターンの規則性 石川裕太郎・酒井高良・赤松隆 |
| 113 | マイクロジオデータと機械学習手法を用いたメッシュ間OD交通量の推定 奥村航太・生越拓実・有村幹治・浅田拓実 |
| 114 | モバイル空間統計のデータ特性を考慮したOD推計手法：京都観光地間流動におけるケーススタディ 川上陸・Jan-Dirk Schmocker・宇野伸宏・中村俊之 |
| 115 | 2000年以降の国内航空規制緩和政策の評価 ～旅客の利便性と航空会社の収益に着目して～ 大室ひな・神田佑亮 |
| 116 | 地方空港のインバウンド需要を増加させる航空ネットワークの戦略－中国と新千歳空港間における国際LCCの展開可能性－ 菊池光貴・長谷川裕修・田村亨 |
| 117 | 都心上空到着機の先進的管制処理システム導入効果の分析 作中祐介・阪本真・屋井鉄雄 |
| 118 | 利便性・快適性に着目した最適な自転車交通ネットワーク計画に関する研究 川井涼太・金利昭 |
| 119 | ドライビングシミュレータ右左折実験による信号交差点での自転車通行システムの比較評価 吉岡宏晃・中川諒一郎・白川瑛一・山中英生・尾野薫 |
| 120 | 自歩道の再配分による自転車道の利用促進を目指した交差点部段差の快適性評価モデルの構築 大﨑拓哉・藤田素弘・嶋田喜昭 |
| 121 | 無信号単路部における簡易な二段階横断施設の横断面構成に関する適用可能性調査 大橋幸子・杉山大祐・野田和秀・小林寛 |
| 122 | 単路部の無信号二段階横断施設運用時の遅れ時間と交通条件との関係の分析 杉山大祐・大橋幸子・小林寛 |
| 123 | 無信号交差点における最適合流制御方法の検討 田代むつみ・野崎泰誠・三輪富生・森川高行 |
| 124 | 着手・完了・抜柱時点を考慮した無電柱化事業が周辺地価に及ぼす因果的影響 大庭哲治 |
| 125 | 送迎行動パターンに着目した保育施設配置の評価に関する基礎的研究 末成浩嗣・越智健吾・関信郎・大塚賢太・渋川剛史・栄徳洋平 |
| 126 | 建設コンサルタントの業務において実施されるユーザー調査の状況 山田菊子・瀬尾弘美 |
| 127 | 北海道胆振東部地震発災時における室蘭市民の防災意識と減災行動 木村直人・宇那木啓二・有村幹治・浅田拓海 |
| 128 | 協働型インフラマネジメントをベースにした市民防災意識向上方策の展開可能性 鈴木崇正・家田仁 |
| 129 | 人間関係のネットワークに着目した津波の防災教育に関する一考察 熊谷兼太郎・小野憲司 |
| 130 | 傾向スコアマッチング・差の差分法を用いた高速道路整備による雇用促進効果の推定 横山将大・織田澤利守・諸橋克彦 |
| 131 | 地域別公共投資によるクラウディングイン・アウト効果の計量 森真太朗・小池淳司 |
| 132 | 地域間交易における選好バイアスとその推移 石倉智樹 |
| 133 | 日常的買物におけるアクセシビリティ指標と住民満足度の適合度検討 遠藤玲・村上大輝・津留建誠・久保達也 |
| 134 | 英仏におけるパーソントリップ調査の潮流と今後の総合都市交通体系調査の論点 大塚賢太・越智健吾・関信郎・石神孝裕・石井良治・稲原宏 |
| 135 | 広域自動運転公共交通サービス導入に向けた小さな拠点実態把握に関する研究 大橋一仁・髙橋清・有村幹治・大場光希 |
| 136 | 「横断歩道又は自転車横断帯あり」を示す路面標示の有効性 稲川智幸・金利昭 |
| 137 | 夜の繁華街の特性と来訪者の活動実態と意識 菅野健・大森宣暁・長田哲平 |
| 138 | 送迎交通とその担い手に着目した実態分析 西堀泰英・土井勉 |
| 139 | ドライバー人件費を考慮したSCGEモデルによる完全自動運転実現時の経済効果の計測 大勝友貴・杉木直・松尾幸二郎 |
| 140 | 地域資源活用を考慮した災害直後から稼働する物資支援計画に関する研究 西脇文哉・畑山満則・大西正光・伊藤秀行 |
| 141 | 貨物車の走行データと路上駐車実態データを用いた貨物車集中地区の実態分析 鳥居祐乃介・小早川悟・菊池浩紀 |
| 142 | 住民主体の地域交通における包括的施策の可能性と課題 村上早紀子・北原啓司・土井勉 |
| 143 | 病院最寄りバス停留所の利用しやすさに関する調査分析 大石直毅・加藤博和・大野悠貴 |
| 144 | 地価分析から見た二次的公共交通の改善効果 菊池滉記（中部大学大学院）・磯部友彦 |
| 145 | Bluetoothを活用した一般道路における旅行時間計測技術の研究 山中亮・我部新・神谷大介・宮国敏秋・菅芳樹・米須俊彦 |
| 146 | 車両感知器パルスデータの可聴化による交通状態判別性能の評価 酒井紫帆・塩見康博・寺澤洋子 |
| 147 | 二酸化炭素排出削減を目指すプローブデータを活用した信号機推定と推奨速度での走行支援 水野太希・木下久史・藤田素弘 |
| 148 | 固定カメラと車載カメラによる冬期道路管理向け視界情報評価に関する研究 中村裕貴・萩原亨・永田泰浩 |
| 149 | マイクロコンピュータを用いた無人交通量調査デバイスの開発 塚田義典・細越一希 |
| 150 | 沿岸域の自主防災組織における女性参画の必要性とその在り方に関する研究 友枝萌子・山本和清・宮崎渉・鈴木一帆・永井勇輝 |
| 151 | 災害時要援護者名簿の回収率向上に関する研究 -黒潮町における戸別津波避難カルテを対象として- 古迫つぐみ・山本和清・宮﨑渉・鈴木一帆・永井勇輝 |
| 152 | 津波浸水想定区域におけるアンケート調査とGISの活用による住居移転の可能性についての研究 鈴江和好・中野晋・青江有佳 |
| 153 | 都市型宿泊施設の供給実態とその時間的・空間的特性に関する研究 大場啄椰・葉健人・猪井博登・土井健司 |
| 154 | 阿蘇地域における文化的景観の保全方策に関する研究 谷本大樹・田中尚人 |
| 155 | 土石流発生地域における水神の立地特性 櫻田歩夢・西山浩司・清野聡子 |
| 156 | 3DVRによるコンパクトシティ全体像の可視化と市民意識に関する研究 中村毬乃・森本章倫 |
| 157 | マルチビューステレオ衛星画像を用いた都市3Dモデルの作成と精度検証 福岡巧巳・筒井健・市川真弓・西山裕之 |
| 158 | 地下街の地上出入口デザインの特徴と変遷に関する研究 菊原綾乃・阿部貴弘 |
| 159 | 中心市街地における複数の常時観測データを活用した来訪パターンの定量化 西堀泰英・嚴先鏞 |
| 160 | 中心市街地回遊行動の歩数に着目したGPSログデータによる基礎的分析 土生健太郎・松中亮治・大庭哲治・鎌田佑太郎 |
| 161 | 自動運転社会を見据えた歩行者優先のみちづくりに資する道路空間再編に関する研究 高山宇宙・岡野舜・森本章倫 |
| 162 | 需要拡大期の都市間旅客交通ネットワーク計画のための最適化モデル 細正隆・奥村誠 |
| 163 | 北陸新幹線延伸開業による人口移動および企業立地への影響を考慮した経済効果計測モデル 細田賢矢・佐藤徹治 |
| 164 | イタリアにおける高性能車両と高速新線導入に伴う主要都市間の移動時間の特徴分析 波床正敏・下京介・祐代浩希 |
| 165 | 1人乗りエスカレーター輸送の基本特性に関する研究 元田良孝・宇佐美誠史 |
| 166 | 中長期的な都市鉄道計画のための東京圏における世帯構成別活動パターンの実態把握 奥ノ坊直樹・日比野直彦・森地茂 |
| 167 | 路線バス運転手の接客内容がバス利用意向に与える影響に関する研究 鈴木雄・日野智・三上晃平 |
| 168 | 地方部におけるMaaS構築の課題と可能性―タクシーのサブスクリプションに着目して― 吉田樹 |
| 169 | 始業時刻選択モデルの構造推定 小林渉・柳沼秀樹・岩倉成志 |
| 170 | ブロックチェーンを活用した駐車場管理と公共交通利用促進の一体的取組に関する実証実験 石井明・天方匡純・菅原宏明・小篠耕平 |
| 171 | 東日本震災前後の電話帳に基づく津波被災世帯の居住地変化の追跡 －居住地データベースの作成－ 稲村肇 |
| 172 | 記憶の継承のための災害復興プロセスの共有に関する研究 古賀健太・田中尚人 |
| 173 | 多様な有識者による計画立案のための共創の場づくり 宮川愛由・山田菊子・鈴木卓真 |
| 174 | 交通行動モデル学習が人間観に与える影響の実証分析 坂井琳太郎・田中皓介・柳沼秀樹・寺部慎太郎・康楠 |
| 175 | 学科名称変更を事例とした土木改名が学生へ及ぼす影響の実証分析 田中皓介・森口颯人・寺部慎太郎・栁沼秀樹・康楠 |
| 176 | 高速鉄道投資による外国人観光消費の変化～香港と欧州の比較分析～ 奥田隆明 |
| 177 | 持続可能なインフラツーリズムの実施に向けた課題と効果に関する考察 野中美貴子・野口孝俊・阿部貴弘 |
| 178 | 横須賀観光資源の特徴と第二海堡ツーリズムとの相乗性に関する考察 野口孝俊・野中美貴子・阿部貴弘 |
| 179 | 自動運転導入におけるQOL評価指標の構築とその適用 佐々木昭・柿崎かぶと・髙橋清・杉木直・有村幹治 |
| 180 | Network Topology指標による長期的な道路ネットワーク整備の影響評価 安藤宏恵・倉内文孝 |
| 181 | ファジィ理論を用いたリンク信頼度の推定法に関する一考察 藤田衛・若林拓史 |
| 182 | 地域公共交通を対象とした社会的インパクト評価に関する研究 平野里奈・土井健司・猪井博登・青木保親・山崎晴香 |
| 183 | 社会基盤の統計的因果探索によるストック効果の検証 杉原豪・塚井誠人 |
| 184 | 既存高速道路整備のマクロ経済効果推計を通した高速道路整備の国家的意義についての考察 上田大貴・片岡将・柳川篤志・川端祐一郎・藤井聡 |
| 185 | 高速道路のSA・PAでの高速バス乗継サービス展開に向けたバス選択行動の分析 日下部貴彦・柳沼秀樹・福田大輔・髙橋哲・今健・佐野薫・野村紗希子 |
| 186 | 経路検索履歴データを用いたバス時刻表の設計に関する研究 桑野将司・秋元美穂奈・細江美欧・古川ゆり・菅原一孔 |
| 187 | 知的障害のある子どもたちを対象とした特別支援学校におけるＭＭ教育の実践と直接的な効果計測に関する研究 大野悠貴・小枝洋平・加藤尚徳 |
| 188 | 走行速度に応じた車道部の必要幅員に関する研究 森田大也・田中良寛・河野友佑・瀬戸下伸介 |
| 189 | 高速道路における緊急入退出路の実態把握と今後の整備に向けた基礎的研究 甲斐野翼・日比野直彦 |
| 190 | 橋梁点検における損傷図データを用いた健全度診断に関する基礎的研究 南貴大・浦田渡・藤生慎・福岡知隆・高山純一 |