土木学会地震工学委員会地震時保有耐力に基づく橋梁構造物の耐震設計法の開発に関する研究小委員会
『 地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造物の耐震設計法の開発
−地震時保有耐力法に基づく耐震設計法の開発に関する研究小委員会研究報告−』 2001年
| 章・節 | 頁 |
| 表紙・まえがき・名簿・目次 | - |
| 1章 地震時保有耐力法の現状と課題 | 1-3 |
| 2章 構造部材の非線形応答を考慮した静的耐震設計法 | 5-61 |
| 3章 非線形応答に関する検討 | 63-86 |
| 4章 構造部材の基本的な履歴復元力特性 | 87-172 |
| 5章 2方向地震動を受ける構造物の応答性状に関する検討 | 173-199 |
| 6章 新しい高じん性構造 | 201-253 |
| 7章 基礎・地盤系の耐震解析 | 255-309 |
| 8章 非線形動的解析法 | 311-359 |
| 9章 各種橋梁の非線形応答特性 | 361-408 |
| 10章 鋼杭式港湾構造物の耐震解析 | 409-431 |
| 11章 免震構造 | 433-495 |
| 12章 海外における耐震設計基準と橋梁の比較設計 | 497-550 |
| 13章 台湾地震による被害と解析 | 551-649 |