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土木学会地震工学委員会耐震基準小委員会 『 土木構造物の耐震設計ガイドライン(案)−耐震基準作成のための手引き−耐震基準小委員会活動報告書』 2001年

章・節
表紙・はじめに・名簿・構成・目次-
1.概説 1.適用範囲1
1.概説 2.用語の定義2
1.概説 3.耐震設計の目標3
1.概説 4.対象構造物3
1.概説 5.設計耐用期間3-4
1.概説 6.耐震設計の原則4-7
1.概説 7.安全係数7-8
1.概説 8.耐震構造計画8-9
2.設計地震動 1.一般11-13
2.設計地震動 2.レベル1地震動の設定と方向性13-15
2.設計地震動 3.レベル2対象地震の選定16-21
2.設計地震動 4.レベル2地震動の評価21-27
2.設計地震動 5.不確定性の評価28-30
3.地震の影響 1.一般31
3.地震の影響 2.地震の影響31-32
3.地震の影響 3.荷重係数32
3.地震の影響 4.荷重の組合せ32
4.材料の特性値および設計用値 1.材料の特性値33
4.材料の特性値および設計用値 2.コンクリート及び鋼材の設計用値33-35
4.材料の特性値および設計用値 3.地盤材料の設計用値35-37
5.地盤の評価および挙動の算定 1.一般39
5.地盤の評価および挙動の算定 2.耐震設計のための地盤の調査39-41
5.地盤の評価および挙動の算定 3.地盤の動的変形特性41-43
5.地盤の評価および挙動の算定 4.地震時における地盤の剛性低下44-45
5.地盤の評価および挙動の算定 5.砂質地盤の液状化の判定45-51
5.地盤の評価および挙動の算定 6.液状化による地盤の安定51-53
5.地盤の評価および挙動の算定 7.液状化による地盤流動の影響53-59
5.地盤の評価および挙動の算定 8.地盤の応答解析59-66
6.部材の評価 1.一般67
6.部材の評価 2.部材の損傷レベルの照査67-68
6.部材の評価 3.鉄筋コンクリート部材68-74
6.部材の評価 4.プレストレストコンクリート部材74-78
6.部材の評価 5.鉄骨鉄筋コンクリート部材78-82
6.部材の評価 6.コンクリート充填鋼管(CFT)部材82-86
6.部材の評価 7.鋼部材86-90
6.部材の評価 8.その他の部材90-96
7.構造物の応答値の算定 1.構造物の応答値の算定97-98
7.構造物の応答値の算定 2.時刻歴応答解析法(骨組み系モデル)99-105
7.構造物の応答値の算定 3.時刻歴応答解析法(FEMモデル)105-109
7.構造物の応答値の算定 4.所要降伏震度スペクトル法109-112
7.構造物の応答値の算定 5.応答変位法112-123
7.構造物の応答値の算定 6.液状化地盤における応答解析法123-141
7.構造物の応答値の算定 7.簡易算定法141-147
8.構造物の耐震性能の照査 1.構造物の種類と耐震性能の照査149
8.構造物の耐震性能の照査 2.橋梁等構造物149-151
8.構造物の耐震性能の照査 3.抗土圧構造物151-152
8.構造物の耐震性能の照査 4.盛土153-156
8.構造物の耐震性能の照査 5.地中構造物156-158
8.構造物の耐震性能の照査 6.ダム158-162
8.構造物の耐震性能の照査 7.地下タンク162-166
8.構造物の耐震性能の照査 8.埋設管166-167
8.構造物の耐震性能の照査 9.港湾構造物167-170
9.減震・免震・制震構造 1.適用範囲171
9.減震・免震・制震構造 2.減震・免震・制震構造の定義171
9.減震・免震・制震構造 3.減震・免震・制震構造の設計の基本171-172
9.減震・免震・制震構造 4.減震・免震・制震構造の設計と限界状態172
9.減震・免震・制震構造 5.減震・免震・制震構造の設計に用いる地震動173-174
© Japan Society of Civil Engineers, JSCE Library