土木学会誌
共催本部

cpd14.第35回安全工学シンポジウム ―安全、安心な社会の構築に向けて―


● 主 催 日本学術会議 人間と工学研究連絡委員会・安全工学専門委員会
● 共 催 土木学会、日本化学会(幹事学会)ほか
● 会 期 2005年7月7日(木)〜8日(金)
● 会 場 日本学術会議 講堂、2階大会議室および5階会議室ほか(東京都港区六本木7-22-34)
〈交通〉東京メトロ・千代田線「乃木坂」駅下車1分
● プログラム
・特別講演:2題
7月7日(木)13:00〜14:00 化学と21世紀の安全
御園生誠(工学院大工)
7月8日(金)13:00〜14:00 安全安心のための社会技術
堀井秀之(東大院工)
・パネルディスカッション:2題
7月7日(木)14:20〜17:00 事故調査体制のあり方についての提言
7月8日(金)14:20〜17:00 廃棄物の安全
・オーガナイズドセッション:8セッション48題
A. 日常生活の安全 子どもの安全という視点から
B. 建設における安全問題
C. 材料・機械・構造物の安全性と信頼性
D. 人的リスクと社会的リスク
E. ボパール事故から20年 化学安全を考える
F. プラスチックのリサイクル
G. デジタルヒューマン・人間行動と安全
H. 新潟県中越地震の被害と教訓
・一般セッション:39題
● 参加登録費 入場無料。講演予稿集は当日会場で実費頒布(1部5,000円。ただし、学生は1部2,000円で頒布いたします)
● 懇親会 7月7日(木)17:30〜19:30「はあといん乃木坂」会費4,000円
● 参加登録申込方法 自由参加。当日直接ご来場ください。
● 問合先
〒101-8307 千代田区神田駿河台1-5 社団法人 日本化学会
第35回安全工学シンポジウム事務局(担当:黒川)
TEL:03-3292-6163/FAX:03-3292-6318
E-mail:kurokawa@chemistry.or.jp
ホームページ:http://www.csj.jp/es/sub-b9.html
※シンポジウムの詳細プログラムは、上記日本化学会(幹事学会)ホームページで随時公開いたしますのでご覧ください。

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