1.主催―――――日本学術会議メカニクス・構造研究連絡委員会

2.共催―――――土木学会ほか17 団体

3.開催日――――2000年1月25日［火］−27日［木］

4.場所―――――日本学術会議
　　　　　　　　〔港区六本木7-22-34 TEL 03-3403-6291 〕

5.プログラム
　●挨拶　　　　［1月25日［火］13:00−13:10］
　　　　　　　　日本学術会議
　　　　　　　　　第49回理論応用力学講演会運営委員長　木村龍治
　　　　　　　　　英文論文編集委員会委員長　　　　　　　同上
　●特別講演1 　［1月25日［火］13:10−14:10］
　　　　　　　　「東京湾アクアラインの技術的諸問題」　　　舟崎恒義（東京湾横断道路�梶j
　●特別講演2 　［1月26日［水］13:00−14:00］
　　　　　　　　「核融合炉とシミュレーション」常松俊秀（原子力研）
　●パネルディスカッション
　　　　　　　　　(1)地球シミュレーターの課題
　　　　　　　　　(2)閉鎖性・半閉鎖性水域の流れと物質輸送
　　　　　　　　　(3)スマート構造技術の現状と展望
　　　　　　　　　(4)流体力学実験の現在
　　　　　　　　　(5)構造物の性能設計と性能規定
　●オーガナイズドセッション基調講演2題，194題
　　　　　　　　　(1)構造物の限界性能解析：11題／(2)流力弾性／振動：5題／(3)マルチスケー
　　　　　　　　　ル解析：14題／(4)CFDの今後：9題／(5)渦のダイナミクスと乱流／遷移：12
　　　　　　　　　題／(6)開水路流れの乱流構造：4題／(7)超軌道からの宇宙機地上回収：11題／
　　　　　　　　　(8)非定常流れと衝撃波：21題／(9)構造形態創生：21題／(10)不規則現象の
　　　　　　　　　統計予測：5題／(11)複雑物質のレオロジー：9題／(12)マイクロEFD ：10
　　　　　　　　　題／(13）ミニ大洋「日本海」の海洋循環：基調講演1題 7題／(14)地震波動
　　　　　　　　　の生成，伝播に関わる諸問題：11題／(15)地球惑星流体における不安定性と乱
　　　　　　　　　流／基調講演1題 13題
　●一般セッション　31題
　　第49 回理論応用力学講演会ホームページ（http://www.ricoh.co.jp/net-
　messena/ACADEMIA/NCTAM/）に掲載いたします．

6.申込方法―――会期中，会場にて参加申込みを受付けます．直接ご来場下さい．

7.申込・問合先―［第49 回理論応用力学講演会］
　　　　　　　　〒164-8639 中野区南台1-15-1
　　　　　　　　TEL 03-5351-6523／FAX 03-3377-3395
　　　　　　　　東京大学海洋研究所 海洋気象部門内（担当 平田理沙lisa@ori.u-tokyo.ac.jp）