このたび,鳥取県と鳥取大学の共同研究成果の発表会が以下の日程で開催されま す.本発表会では,鳥取県内で計画されている道路整備が行われた際の県内の経 済状況の変化を汎用型の空間経済モデルRAEM-Light(ラーム・ライト)により計 測した事例が紹介されます.また,当日は研究成果を分かりやすくまとめたパン フレットを配布し経済モデルから出力される情報の有効性についても議論される 予定です.年度末のお忙しい時期とは思いますが,皆様の参加をお待ちしており ます. ○タイトル;道路ネットワーク整備と鳥取県の経済成長 ○日時;平成22年3月24日(水) 14時〜15時30分 ○場所;とりぎん文化会館第一会議室(鳥取県鳥取市尚徳町101番地) ○内容; ・経済シミュレーションモデル「RAEM-Light」について 鳥取大学工学部 准教授 小池淳司 ・「道路ネットワーク整備と鳥取県の経済成長」について  復建調査設計樺n域経済戦略チーム 研究員 吉野大介 ○定員;180名程度(※参加費無料) ○お申し込み方法; 以下のFAXまたはメールに参加者名(複数の場合は代表者名と参加人数)をお知 らせ下さい.(※申し込み期限は,平成22年3月12日(金)です.) ・FAX;0857-26-7624 ・mail;dourokikaku@pref.tottori.jp ・お問い合わせ先;鳥取県県土整備部道路企画課企画調査係(TEL;0857-26- 7355) 詳細は,以下のチラシをご覧下さい http://www.raem-light.jp/pdf/tottori100324.pdf