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土木計画学研究委員会 2008年夏合宿 議事録



期日:平成20年7月26日(土)14:00〜27日(日)14:30

場所:熊本県阿蘇郡西原村小森

参加者(敬称略):
委員および元委員:石田,新田,桑原,原田,西井,溝上,朝倉,喜多,
藤原,石川,水谷,前田,藤井,加藤,小根山
委員兼幹事:屋井,佐々木,寺部,小川,松島,福田
土木学会:橋本
(以上22名)


26日 全体セッション@(14:00〜15:30)

0)はじめに
・ 幹事長より冒頭挨拶と合宿実施の経緯説明,事務連絡等が行われた.
・ 参加者の紹介が行われた.

1)委員長挨拶
・ 計画学研究委員会委員長より挨拶が行われた.


2)論点整理
・ 幹事長より,資料「夏合宿幹事長説明資料」を用いて,従来の検討経緯,検討テーマ等について紹介がなされた.具体的には,30周年シンポジウムの説明,近年の土木計画学の業績,土木学会の中期計画の全体概要,中期計画のなかで特に土木計画学研究委員会がかかわる課題,春大会の全体セッション,新しい土木計画学を考えるシンポジウムなどについて説明がなされた.


3)合宿中のアジェンダセッティング
・ 幹事長提案スケジュールに加えて,下記のアジェンダが追加された.
○委員会活動経緯に関わる資料.
○PIナレッジ体系化.
・ 今回の合宿の狙いが「夏以降の計画学委員会の動きの形をある程度方向づけることにあること」を確認した.
・ 夏合宿中の役割分担を下記のように設定した.
○全体セッションコーディネート:石田,屋井,記録担当:佐々木,福田
○グループA(論文集再編検討セッション):コーディネート:朝倉(論文集委員会),原田(計画学学術小委員長),加藤(論文集委員会),記録担当,松島,小川,佐々木(幹事会論文集担当).
○グループB(学会中期計画対応セッション):コーディネート:屋井,石川,記録担当:寺部,福田.
○合宿幹事:屋井,福田,松島.


26日 全体セッションA(15:45〜17:00)

1)委員長所信表明案の紹介
・ 「委員長所信表明の骨子」について説明がなされ,意見交換を行った.

2)論文集再編への委員会の対応
・ 「土木学会論文集の再編化」について紹介が行われ,「学会本部からのトップダウン的提案.再編によってどんな問題が起こりうるのか」をここで議論することが提案された.
・ 個別グループ討議の前に全体としての意見交換を行った.

3)学会中期計画への委員会の対応
・ 幹事長より下記の案が示された.
○積極的に具体的対応を目指す必要がある項目
◎学会内の他分野に対するプレゼンス
◎社会貢献の実践・プレゼンス(こちらがより重要)
○他の委員会との連携
◎コンサルタント委員会
◎他部門委員会(河川,環境分野などとの連携.連携方法としては構想段階計画手続きやSEAなど)
・ 個別グループ討議の前に意見交換を行った.

4)その他
・ 資料「ソーシャル・キャピタルを考慮したプロセス・整備効果について」,「PIナレッジの体系化:事業計画書素案」に関する説明が行われた.


26日 グループセッション@(20:00〜22:00)
 省略
27日 グループセッションA(09:00〜12:00)
 省略


27日 全体セッションB(12:30〜14:30)

1)個別セッションA(論文集再編グループ)の検討成果報告
・ 論文集再編グループの検討成果について報告がなされ,意見交換が行われた.報告の大項目は下記の通りである.
(1) 発表会での企画セッション,ポスターセッションのあり方
(2) 論文集再編化の問題点,計画学委員会の対応
(3) 英文化の問題点,英文化委員会への回答
(4) Ron-Blog
(5) その他:全国大会と発表会の議論

2)個別セッションB(土木学会中期目標対応グループ)の検討成果報告
・ 土木学会中期目標対応グループの検討成果について報告がなされ,意見交換が行われた.
土木計画学分野の @人材の育成・活用,A計画のかたちのありかた,B様々な主体の連携という3つの視点で集中的に議論を進めるために小委員会を設置する案が示され,承認された.
・ 小委員会の名称は「環境・社会資本基本問題検討小委員会」(仮称)を想定しており,9月中に委員公募を行って11月の委員会正式承認前後から活動を開始する.(発表内容の詳細については,セッションBの議事録を参照)

3)その他
・ 意見:土木学会論文賞に関して,ここ数年,計画学委員会からは,かなり厳しく精査して推薦しているが,結果として論文賞が出ていない.褒賞の方法についても,計画学委員会のプレゼンスを考える上で検討する必要があると思われる.
・ 意見:特別上級・上級の委員会委員の推薦方法に関しても組織的対応が必要ではないかとの意見がある.継続的にケアするような仕組み(小委員会など)を計画学委員会内部に設置する方法も検討に値すると思われる.その小委員会の委員は特別上級の有資格者がなり,そこから技術者資格委員を推薦するような形が考えられる.

4)終わりに
・ 委員長より無事終了と参加者,合宿担当幹事へのお礼の挨拶があった.今回の議論の内容を,所信表明演説に盛り込みたいと考えている.

以上


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