水文研究集会2019 in 由良川のページ


メインスピーカー

佐々木織江 芝工大
「デブリを含む熱収支氷河モデルの開発と今後の氷河モデル開発の展望(仮題)」

清水啓太  中央大(D1)
「信頼区間・予測区間に基づく水文頻度解析における不確実性評価」

金枝上英明 中央大(M2)
「豪雨災害が発生した地域における住民の避難行動の分析-2013年・2014年由良川洪水を例として-」



現地見学で使用する中型バスの乗車定員(27名)が物理的な上限になります。
参加を予定されています方は、早めに こちら に出欠予定を書き込んで下さい。
(フル参加でない場合は、情報をコメント欄に残して下さい)

水工学講演会の直前の時期となりますが、築堤を含めた本格的な治水対策工事を見る貴重な機会
になると思いますので、奮ってご参加をよろしくお願いします。

10月31日13:00福知山駅南口(SL広場)に集合
13:00〜16:30大野ダム見学(堤体内部も)
16:30〜19:00水文研究集会
19:00〜21:00夕食、風呂
21:00〜??水文研究集会(夜の部)
11月01日09:00〜13:00由良川中流部の治水対策現場見学
内水対策、宅地嵩上げ、築堤、排水機場、堤防神社、治水記念館
13:00福知山駅南口(SL広場)で解散

研究集会と宿泊先は「あしぎぬ大雲の里 大雲塾舎」 http://ooekankou.jp/ookumomain/
全館押さえてありますので、個別にご予約いただく必要はありません。