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第23回(2020年度)応用力学シンポジウム
開催日: 2020 年 5 月 16 日(土)・17 日(日)
会 場: 東北大学青葉山キャンパス (宮城県仙台市)
主 催: 土木学会 応用力学委員会
企画・運営: 応用力学委員会 応用力学シンポジウム運営小委員会
           同 応用力学論文集編集小委員会
協 賛: 日本建築学会,日本機械学会,日本計算工学会,地盤工学会

 応用力学シンポジウムは,年に1回開催される学術講演会です.力学が細分化する中で,応用力学という横糸で全部門を横断した先端的研究を集め,幅広い力学研究の動向を確かめ合うことがシンポジウムの目指すところです.
 本シンポジウムでは,余裕をもって深い議論ができる場,異分野の力学・数理研究動向も知ることができる場を提供できるよう,さまざまな試みを続けてきました. そのなかで,昨年からポスター発表の活性化を図り,聴講者側には様々な分野の研究動向が把握できる場,発表者側は様々な分野の方に情報提供できる場として,一堂に会したショートプレゼンの導入を試みました. 今年も,昨年に引き続きショートプレゼンを実施し,そのあとで自由な討論,深い議論ができるようにポスター発表を行う予定です. また,口頭発表では,従来の部門別セッションとともに分野横断性が高いテーマについて企画セッションを設け,部門に留まらない幅広い議論ができる場を提供します.
 シンポジウム開催後には,シンポジウムでのご講演に関する査読付論文の投稿を受け付けております. ご投稿いただいた論文はフルペーパー査読を行い,その結果最終的に受理された論文は,土木学会論文集A2(応用力学)特集号に掲載されます.


講演申込締切: 2020 年 3 月 6 日(金) 23 時 59分
講演申込採否の通知 2020 年 4 月 6 日(月) 【予定】
第23回応用力学シンポジウム 2020 年 5 月 16 日(土) ・ 17 日(日)
論文投稿受付開始 2020 年 5 月 20 日(水)
投稿論文の締切 2020 年 6 月 19 日(金) 17時
論文査読報告の締切 2020 年 8 月 14 日(金) 【予定】
査読結果の通知および修正依頼 2020 年 9 月 14 日(月) 【予定】
修正原稿(および新旧対照表)の提出締切 2020 年 10 月 5 日(月) 【予定】
※必要に応じて再査読を行ないます.
論文登載可否の通知 2020 年 11月末から12月上旬
土木学会論文集A2(応用力学)特集号の発刊 2021 年 2月 【予定】

 シンポジウムでの講演は,所定の様式で作成した講演概要原稿(A4・2ページ)を添えて, 申込締切日時までに投稿用webサイトよりお申込みください. 講演者1名につき講演発表は1件とさせていただきます.
 今回のシンポジウムでは,「一般セッション」と「企画セッション」にて申込を受け付けます.

【一般セッション】
第1部門: 物理数学力学問題−物理現象のモデル化から逆問題まで−
基礎理論,モデル実験,計測・制御,複雑系,最適化,逆解析、データ同化,フィルタリング,振動システム診断, 逆散乱,トモグラフィー,熱画像,非破壊評価,情報化施工,交通ネットワーク制御など
第2部門: 計算力学
差分法,有限要素法,境界要素法,有限体積法,圧縮・非圧縮性流体計算,高速解法,アルゴリズム,メッシュ生成, メッシュレス法,ベクトル・パラレル計算,移動境界問題,最適化,制御問題,可視化手法,適応型計算法,均質化法, 材料力学,破壊力学,大変形問題,材料非線形問題,動的問題,波動問題,固体流体連成問題,乱流,地球環境・気象,騒音
第3部門: 材料・複雑現象の力学
「地盤・岩盤・鋼・コンクリート,複合材料,混合体・混相体,粉体・粒状体,非均質材料,不連続体,離散体、損傷力学,マイクロメカニクス」 などの材料の構成式に関連する研究,および「土石流,土砂流,液状化,分岐・不安定現状,衝撃」など複雑な非線形現象の解明に関連する研究
第4部門: 流体力学
遅い流れ,流れの安定化,乱流現象,乱流構造,境界層,密度流,混相流,波動,空力振動・制御振動,熱/物質輸送,流体力・空気力・圧力, 多孔体内での輸送現象,流れの制御,移動境界問題,理論解析,数値解析,DNS,LES ,乱流モデル,流れの計測,流れの可視化,現地観測
第5部門: 応用数理問題―計算機科学から社会科学まで
実験,観測,情報(ICT),マネジメント,土木計画,実務などと,分野横断的に,先駆的な切り口で取り組む研究:災害,メンテナンス,計測,アセットマネジメント,相互作用,リスク評価など

【企画セッション】
テーマ: リスク定量化とその応用
 力学現象の様々な不確実性やそれに伴うリスクの定量的な評価は,応用力学を様々な問題に適用する際に必要不可欠な技術であり,社会的なニーズも高い. 様々な理論や手法の提案がなされるなど,学術的にも進展が見られている分野である.本セッションは,手法の開発のような数理的検討から,リスク概念の提案,その応用までを議論する場としたい.ご関心のある方の投稿を広く歓迎する.

テーマ: 浸透・侵食
 浸透及び侵食現象は土粒子(固体)と水(流体)の相互作用に関連し,堤防や河川内の橋脚などの構造物においては,その力学的安定性に強く影響を及ぼす. 本セッションでは,混合体,粒状体,混相流,乱流といった固体・流体分野の複雑な力学をまたぐ現象として浸透及び侵食現象を取り上げ, 基礎から応用にわたる幅広い話題を歓迎する.

○「一般セッション・企画セッション」と発表形式

 年齢等を問わず,すべての講演希望者がお申し込みできるセッションで,口頭発表またはポスター発表にてご講演いただきます. 口頭発表は1件当たり20分の講演時間を,ポスター発表は2分程度のショートプレゼンを全体でしたあと,講演者および参加者との討議時間として45分〜60分程度のポスター前でのご発表を予定しております.
 お申し込みの際には,従来の上記5つの申込部門をご選択いただいたうえで,該当する企画テーマがあればそれを選択してください. 申込部門は,査読付論文の審査部門となり,講演セッションは,原則としてお申し込みいただいた部門単位の一般セッションで編成します. ただし,投稿の際に企画テーマを選択いただければ,部門を超えて該当テーマの発表が集まるセッション(企画セッション)でのご発表となります. 企画セッションは,投稿数次第でセッションが成立しない場合もございますのでその旨ご了承ください.
 発表形式は口頭発表,ポスター発表のどちらかになりますが,どちらで実施いただくかは事務局にて調整させていただきます. ただし,今回のシンポジウムでは,部門を横断して情報交換の場となるよう発表件数の半分をポスター発表とすることを目指しています. そのため,“ポスター発表希望”のみお伺いし,それ以外の方は,プログラム編成後に発表形式をお知らせします.

  ・講演概要申込受付開始: 2020年2月3日(月) 9:00 【予定】
  ・講演概要申込受付締切: 2020年3月6日(金) 23:59 【予定】

  ・講演申込webサイト: 準備中.2020年2月3日(月)にopen予定です.


 講演概要原稿は,所定の様式でA4・2ページにまとめたものを,講演申込時にpdfファイル形式(ファイルサイズは5MBを上限とする)でご提出いただきます. なお,講演概要の分量および様式は,上記2つの講演区分で同一となります.原稿の作成例,およびテンプレートは以下の通りです.

 ・講演概要原稿の作成例: 作成例(Adobe pdf形式)

 ・講演概要原稿のテンプレート: テンプレート(MS Word形式)

(PDFファイル作成時の注意点)
・印刷した場合のページ数がA4判タテ型・2ページに収まるようにしてください.
・概要集編集の際の障害となりますので,PDFファイル作成時にパスワードの設定は絶対に行わないでください.
・PDF 化にあたっての解像度の設定は制約を設けていません.ファイルサイズの上限(5MB)に収まるように調整してください.


 2020年4月上旬以降,公開の予定です.

 応用力学シンポジウムでは,一般セッション,企画セッションで優れた講演を行なった36歳未満(講演年度4月1日現在)の講演者を対象に, 講演賞,ポスター賞を設けております.審査及び受賞者選考は, 「応用力学シンポジウムおよびポスター賞選考要領」に則って進めてまいります.


   講 師: 遠田 晋次 先生
   http://irides.tohoku.ac.jp/organization/faculty/science/toda.html
   演 題: 数千年〜数万年間の地層から内陸大地震を予測する(仮)

   現在準備中です.

 会期中,会場にて参加登録を受付けます.事前申込みはありません.
 なお,ご講演およびご参加の際には,下記参加登録料をいただきます. お支払いいただいた参加登録料で,応用力学シンポジウムの2日間の会期中,懇親会を除くすべての行事に参加できます.
 【講演者】
   ◇ 一般,学生 : 10,000円
   (講演概要集WEBアクセス権付,口頭発表・ポスター発表ともに同額)
 【講演なし参加者】
   ◇ 一般 : 10,000円(講演概要集WEBアクセス権付)
   ◇ 学生 :  5,000円(参加費のみ)

   ※上記参加登録料は,フルペーパー査読論文の投稿料を含みません.


 第23回応用力学シンポジウム(「一般セッション」,「企画セッション」)での講演発表終了後,1講演につき1件の論文(標準8または10ページ,12ページを上限)を土木学会論文集A2(応用力学)特集号の投稿論文として受け付けます.
 ご投稿いただいた論文は,3名の査読者によるフルペーパー査読の後,9月上旬に開催される論文集編集小委員会での審議を経て登載に関する判定が行われます. 修正依頼がある論文は,修正原稿を10月下旬に提出していただき,再度12月上旬に開催される論文集編集小委員会を経て最終的な登載の可否判定を行います.
 なお,論文集はJ-stageに公開されますが,閲覧するには土木学会論文集を購読していただく必要がありますのでご注意下さい.
 また,土木学会論文集A2(応用力学)特集号への査読付き論文の登載に際しては,論文1編につき40,000円の投稿料を予定し,J-Stage に論文を掲載する際に必要な諸費用は別途徴収しますので,ご承知おきください.
 土木学会論文集A2(応用力学)特集号の投稿要領,執筆要領,および査読要領は,2020年5月中旬までに応用力学委員会ホームページにて公開の予定です.

 第23回応用力学シンポジウムは,東北大学青葉山キャンパス (宮城県仙台市)で開催します. 会場へのアクセスは東北大学ホームページからご確認ください.


第23回応用力学シンポジウム事務局
  E-mail:AMC_SymOffice@jsce.or.jp
  ※お問い合わせ時には,必ず電話番号をご記入ください.
  ※このアドレスでは,講演申込は受け付けませんので,ご注意ください.
土木学会事務局 林 淳二
  E-mail:j-hayashi@jsce.or.jp

 

 これまで開催された応用力学シンポジウムのプログラム,および査読付き論文集(応用力学論文集,土木学会論文集A2(応用力学)特集号)は以下の通りです.

第65回理論応用力学講演会
第22回応用力学シンポジウム
札幌市 2019.6.28
6.30
プログラム 論文集
第21回応用力学シンポジウム 名古屋市 2018.5.19
5.20
プログラム 論文集
第20回応用力学シンポジウム 京都市 2017.5.20
5.21
プログラム 論文集
第19回応用力学シンポジウム 北海道
札幌市
2016.5.21
5.22
プログラム 論文集
第18回応用力学シンポジウム 石川県
金沢市
2015.5.16
5.17
プログラム 論文集
第17回応用力学シンポジウム 沖縄県
中頭郡西原町
2014.5.10
5.11
プログラム 論文集
第16回応用力学シンポジウム 千葉県
柏市
2013.9.3 プログラム 論文集
第15回応用力学シンポジウム 名古屋市 2012.9.4 プログラム 論文集
第14回応用力学シンポジウム 松山市 2011.9.6 プログラム 論文集
第13回応用力学シンポジウム 札幌市 2010.8.31 プログラム 論文集
第12回応用力学シンポジウム 福岡県
春日市
2009.9.2 プログラム 論文集
第11回応用力学シンポジウム 仙台市 2008.9.9 プログラム 論文集
第10回応用力学シンポジウム 広島市 2007.9.11 プログラム 論文集
第9回応用力学シンポジウム 京都市 2006.9.19 プログラム 論文集
第8回応用力学シンポジウム 東京都
文京区
2005.9.6 プログラム 論文集
第7回応用力学シンポジウム 名古屋市 2004.9.11 プログラム 論文集
第6回応用力学シンポジウム 徳島市 2003.9.23 プログラム 論文集
第5回応用力学シンポジウム 札幌市 2002.9.24 プログラム 論文集
第4回応用力学シンポジウム 熊本市 2001.10.1 プログラム 論文集
第3回応用力学シンポジウム 仙台市 2000.9.20 プログラム 論文集
第2回応用力学シンポジウム 広島市 1999.9.20 プログラム 論文集
第1回応用力学シンポジウム 神戸市 1998.10.7 プログラム 論文集

※論文集バックナンバーは土木学会学術論文等公開ページで公開しています.