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■ 土木材料実験指導書 2013年改訂版 |
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書籍データ
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土木工学において、実験や試験の重要性は改めて述べるまでもありません。土木材料の品質は、実験方法によって大きく異なって表示される場合があることも事実です。そのため、実験方法の正しい理解が重要となります。
今回の改訂にあたっては、本編集小委員会としてはじめて利用者アンケートを実施し、その結果にもとづき、大幅な改訂を行いました。主な改訂方針は以下のとおりです。 ●第1章「セメント安定性試験」の削除と「セメントの粉末度試験」の見直し ●第2章「骨材」の「骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法)」の作成 ●新設第7章として「コンクリート構造物の非破壊試験」の作成 ●技術の現状に配慮した掲載写真の更新 本書は、工業高校、工業高等専門学校、大学の生徒や学生の実験教材としてはもちろん、現場技術者の指針として、土木材料実験の座右の書として使われることを目指しています。 データシート(PDFファイル)を、下記URLよりダウンロードできるようにしました! http://committees.jsce.or.jp/concrete08/node/1 ※2015年2月改訂版発行予定。 | |||||||||||||||||||
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この書籍はご注文いただけません。価格は販売当時のものです。 |
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