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■ 複合構造シリーズ04 FRP歩道橋設計・施工指針(案) |
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書籍データ
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FRPは軽量性や耐久性に優れているため、主部材に用いることで歩道橋全体の建設費用や維持管理費用の縮減が期待できます。また、環境への負荷が比較的小さいとされ、持続可能な社会基盤の構築に有望であると考えられます。
本指針は、「複合構造標準示方書」に規定された複合構造の原理・原則に則り、FRPを複合構造の素材として活用する際の特徴的な事項がとりまとめられたものです。 初めてのFRP構造物の設計・施工指針を活用いただくことで、FRP歩道橋は言うまでもなく、指針で示される設計・施工技術が準用されることにより、多くのFRP複合構造物が誕生することを期待しています。 | |||||||||||||||||||
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