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■ トンネルライブラリー第17号 シールドトンネルの施工時荷重 |
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書籍データ
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近年,シールドトンネルが大深度や急曲線・急勾配で構築されるようになってきたこと,セグメント覆工の薄肉化,幅広化が採用されるようになってきたことから,施工時荷重によるセグメント覆工の不具合が顕在化してきています.
本書では,今までほとんど公にされることがなかった施工時荷重によるセグメント覆工の不具合に関する現場データを収集分析し,それらの体系化を図るとともに,施工時荷重によるセグメント覆工の不具合の低減方法を提言していて,シールドトンネルの計画から施工までの実務に携わる方に有益な内容となっています. | |||||||||||||||||||
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