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土木学会
技術推進機構

土木学会 技術推進機構

社会経済構造の変化に伴い、土木の現場に求められる技術のあり方も、「標準化」から「多様化」へ変化しています。

個々の品質を確保しつつ、たとえば省資源・省エネルギー型の技術、コスト節減に貢献する技術、メンテナンスのし易さに配慮した技術等の社会的ニーズが高まっています。また、社会基盤整備における公共調達システムが大きく変化し、入札・契約における透明性・競争性の確保の面からも、技術が重視される時代となっています。

一方、社会経済のグローバル化が進み、我が国の土木技術の国際競争力の強化や土木技術による国際貢献に対する要請も高まっている中で、社会のニーズに適合した技術を正当に評価し、技術開発の成果を普及させ、土木技術の発展に寄与することは学会のもつべき重要な機能であります。

土木学会の「技術評価制度」は次のような特徴をもっています。


・日本の土木工学における有数の学識経験者や実務経験者がその評価にあたること

・国内において既往の基準のない新しい分野・技術に関する技術資料(設計施工指針等)の監修を行うこと

・国内建設市場のみならず海外市場も視野に入れていること


本会の「技術評価制度」の実施にあたっては土木学会 技術推進機構が担当いたします。本会会員はじめ土木界に係わる関係各位のご理解とご支援をお願いする次第です。


申請書類
  • 技術評価依頼書:  (54KB) /  (77KB)
  • 評価依頼項目:  (59KB) /  (129KB)
  • 技術評価証更新依頼書:  (35KB) /  (54KB)
評価実績(全16件)
■ 太陽光発電架台等を対象とした簡易基礎工法(T-Root工法)の設計施工方法
■ 羽根付き鋼管ソイルセメント杭(ATTコラム)工法の設計施工法および同工法を用いた基礎免震構造の設計法
■ 表面工にプレキャストコンクリート板を用いた地山補強土工法(PAN WALL工法)
■ 回転圧入鋼管杭(NSエコスパイラル)の設計施工法
■ マンホールの重量化による液状化時の浮上防止技術『インナーウェイト工法』
■ 支圧抵抗と摩擦抵抗を組み合わせた盛土補強土壁工法(FILL WALL工法)
■ 超高強度繊維補強コンクリート(スリムクリート)
■ 鉄筋コンクリート構造物における内圧充填接合補強工法(IPHシステム)の設計施工法
■ 液状化現象によるマンホールの浮上抑制技術『安心マンホール工法(VD工法)』
■ 回転圧入鋼管杭(NSエコスパイラル)の設計施工法
■ 繊維補強鉄筋コンクリート製セグメントの設計・製作技術
■ 液状化現象によるマンホ−ルの浮上抑制技術「ハットリング工法」
■ 超高強度繊維補強コンクリート『サクセム』
■ 増幅機構付き減衰装置(減衰こま)による構造物の耐震補強工法
お問合せ・送付先 技術推進機構 
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