第四十巻 第十二号 昭和30年12月発行 （1955年）
| 記事区分 | タイトル | 著者名 | ページ |
|---|---|---|---|
| 報告 | 平均値法の三次元への拡張とその流量測定への応用 | 春日屋 伸昌 | 1-7 |
| 三径間連続ばりの支承沈下が曲げモーメントに与える影響 | 深谷 俊明 | 7-13 | |
| 繰返し荷重下の構造物寿命の推算法について | 西村 昭 | 13-18 | |
| スラブ止め格子模型桁の実験的研究 | 成岡 昌夫，伊藤 鉱一，大村 裕 | 18-24 | |
| 砂層による溶解性物質の除去についてー水中放射性物質除去に関連してー | 岩井 重久，合田 健，神山 桂一，井上 頼輝 | 24-28 | |
| 寄書 | 日光イロハ坂の交通安全度 | 安東 功 | 29-29 |
| 抄録 | サイドドレーンの効果に対する批判 | 30-36 | |
| 講座 | 建設の機械化について[IV]8. 機械および施工の経済的問題（続） 9. 文献解説 | 伊丹 康夫，加藤 三重次，小林 元橡，長尾 満 | 37-43 |
| ニュース | ニュース | 44 | |
| 記事 | 記事 | 45-50 |
