国際部門
国際活動の基本方針
国際部門では、国際委員会を中心に「アクションプラン」を策定し、国際活動の基本方針としています。
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土木学会国際戦略−「産官学の連携強化」と「選択と集中」による国際活動を−（2011年）
土木学会は、土木界を取り巻く国際的な環境変化への対応と、その課題解決に取り組むにあたり、 学会として一つの方向性・戦略をもって、学会を挙げた取り組みにすることが必要であることから、 このたび土木学会として新たな戦略目標（スローガン）を提案しました。 （2011年3月18日理事会承認）
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新しいアクションプランに沿った土木学会の国際活動を！ （2007年）
会員が国内外で持続的に活躍し、その活動を通じて世界の持続的な発展に貢献できる環境の整備に尽力 することが重要との認識のもと、国際委員会としての取組みを加速させるため、20002年に提案した「国際化 に向けてのアクションプラン」の成果と課題を踏まえて、新しいアクションプランを策定しました。 （2007年3月23日理事会承認）
「国際化に向けてのアクションプラン」提案 （2002年）
国際委員会では、国際戦略特別検討小委員会を設け、わが国の土木工学ならびに土木学会における 国際化に向けての重点課題を検討しました。その議論を踏まえて、4つのアクションプランを提案しました。
© Japan Society of Civil Engineers
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