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土木学会誌

講演・論文などの募集

13.第16回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2009)開催と論文募集


機械工学、電気工学、土木工学の研究者および技術者が一堂に会して最近の鉄道一般技術、鉄道政策に関する研究成果を発表するシンポジウムを開催いたします。
ホームページ:URL http://www.jsme.or.jp/tld/home/symposiums/TRANSLOG09/

・主 催

日本機械学会(交通・物流部門)

・共 催

電気学会(交通・電気鉄道技術委員会),土木学会

後 援

国土交通省

・協 賛

(社)海外鉄道技術協力協会,(社)鉄道貨物協会,(社)日本交通計画協会,(社)日本産業機械工業会,(社)日本地下鉄協会,(社)日本鉄道技術協会,(社)日本鉄道建設業協会,(社)日本鉄道施設協会,(社)日本鉄道車両機械技術協会,(社)日本鉄道車両工業会,(社)日本鉄道電気技術協会,(社)日本民営鉄道協会

・併 催

第18回交通・物流部門大会(TRANSLOG2009)(日本機械学会 交通・物流部門企画)

・開催日

2009年12月2日(水)〜 4日(金)

・会 場

国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・代々木:小田急線参宮橋駅徒歩7分)
URL:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d6-1.html

・募集テーマとオーガナイザ(◎:チーフオーガナイザ,○:オーガナイザ)

SS1高度化,高速化
SS2メンテナンス,コストダウン
SS3環境とエネルギー
SS4新たな輸送システム
SS5 サービス向上
SS6 交通計画・政策・評価
SS7 安全と防災
SS8 境界領域研究
SS9 ショットガンセッション
※ショットガンセッション‥‥初めに短時間の口頭発表が付いたポスターセッションです。口頭発表にて,発表者は発表内容を効率的にアピールし,聴講者は各ポスター前で詳しく内容について議論出来ます。聴講者との議論を深めたいテーマ,大学等における基礎的・専門的なテーマ,模索中の課題など,テーマを限定せずに募集いたしますので,多くの皆さまのご講演とご聴講をお願いいたします。なお,本セッションの優秀発表に対して表彰を行います。

なお,優秀な講演発表者は,当部門一般表彰(優秀論文講演表彰)の規定に従って表彰いたします(表彰時点で日本機械学会員のみ)。http://www.jsme.or.jp/tld/home/hyosho/kitei.html

・原稿枚数

A4版下2または4ページ

・講演時間

講演時間15分,討論時間5分,合計20分を予定
SS9:講演1分+討論(ポスター)60分 の予定

・講演申込方法

講演希望者はhttp://www.jsme.or.jp/tld/home/symposiums/TRANSLOG09/ の講演会申込手順に従いお申込み下さい。
なお,論文採用,発表セッションの最終決定は大会実行委員会にご一任下さい。

・講演申込締切日

2009年8月7日(金)

・原稿提出締切日

2009年10月16日(金)厳守

・原稿提出先

原稿提出先は,採否通知時にお知らせ致します。

・参加登録費

参加登録は正・准員および協賛団体会員(講演論文集1冊付)10 000円,会員外一般(講演論文集1冊付)12 000円,学生会員1 000円,会員外学生5 000円です.学生会員および会員外学生の参加登録費に講演論文集は含まれておりませんので,ご希望の方は別途ご購入下さい.

・J-Railフォーラム参加登録費

上記講演会参加費にはフォーラム参加費は含まれます.
フォーラムのみ参加する場合フォーラム参加費が必要になります.
J-Railフォーラム参加費 3 000円(フォーラム資料集1冊付)

なお,参加登録および費用は当日会場にて受け付けます.その他,論文集購入他の情報はホームページをご参照下さい.

・J-RAIL実行委員長

吉田秀久(防衛大学校) 副委員長:宮本岳史(鉄道総合技術研究所)

・J-RAIL幹事

大野寛之(交通安全環境研究所),島宗亮平(東日本旅客鉄道)

・問合せ先

J-RAIL2009メールアドレス:tld-translog-jrail09@jsme.or.jp
TEL:03-5360-3500,FAX:03-5360-3508
日本機械学会 交通・物流部門担当 大黒 卓
© Japan Society of Civil Engineers 土木学会誌編集委員会