土木学会誌
共催

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第13回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2006)
第15回交通・物流部門大会(TRANSLOG2006)

上記の研究発表会を併催いたします。つきましては、講義論文を下 記要領により募集いたしますので、ふるってご応募ください。
なお、優秀な講演発表者は、学会(フェロー賞)および当部門一般表 彰(部門大会賞表彰、優秀論文講演表彰)の規定に従って表彰いたし ます。
開 催 日  :  2006年12月13日(水)〜15日(金)
会   場  :  川崎市産業振興会館(川崎市)
募集テーマとオーガナイザ
<J-RAIL2006>
・主催:日本機械学会(交通・物流部門)
・共催:電気学会、土木学会
・後援:国土交通省
SS1 高度化、高速化
坂上 啓(JR東海)
SS2 メンテナンス、コストダウン
神尾純一(東急電鉄)
SS3 環境とエネルギ
田中徳和(JR西日本)
SS4 新たな輸送システム
渡辺慶知(日本車輌)
SS5 設備・サービス向上
留岡正男(東京地下鉄)
SS6 交通計画・政策・評価
大野寛之(交通安全環境研究所)
SS7 安全と防災
吉田秀久(東京農工大学)
SS8 境界領域研究
陸 康思(住金テクノロジー)
SS9 快適性と乗り心地
佐々木君章(鉄道総合技術研究所)
SS10 情報技術と利便性・信頼性向上
田原雅幸(JR東日本)

<TRANSLOG2006>
・主催:日本機械学会(交通・物流部門)
OS0 交通・物流一般(下記のOSに含まれないもの)
宮本岳史(鉄道総合技術研究所)、末冨隆雅(マツダ)
桐生隆久(日立情報制御ソリューションズ)
OS1 次世代交通・物流システム
宮田弘市(日立製作所)、山口正博(三菱重工業)、
西前健司(住友重機械工業)
OS2 交通・物流システムの高速化、利便性、快適性の向上
恩田昌彦(産業技術総合研究所)、小泉智志(住友金属)、永所和俊(三井造船)
OS3 交通・物流システムのダイナミクスと制御
土屋武司(東京大学)、川越陽一(海上技術安全研究所)、四之宮正典(シンドラーエレベーター)
OS4 ヒューマンインターフェース
高橋 宏(日産自動車)、李家賢一(東京大学)、
堀内主計(日本郵船)
OS5 安全・安心・セキュリティ・防災
梅崎重夫(産業安全研究所)、
片山 硬(日本自動車研究所)、中野公彦(山口大学)
OS6 メンテナンス・信頼性・モニタリング
高草木康史(東芝エレベータ)、船木敏貴(近畿車輛)、小松信雄(大阪工業大学)
OS7 福祉・バリアフリー
小俣重雄(日本海事協会)、鎌田 実(東京大学)、
松政文彦(フジテック)
OS8 交通・物流システムにおける地球環境問題への取り組み
渡邊 徹(日立プラントテクノロジー)、
河合俊岳(本田技術研究所)、
田頭 剛(宇宙航空研究開発機構)
OS9 接触問題とトライボロジ
山田英史(ブリヂストン)、宮本岳史(鉄道総合技術研究所)、
岩切厚詞(日本オーチス・エレベータ)
講演申込締切日  :  2006年8月4日(金)
講演申込方法
講演希望者は、http://www.translog.jp/symposiums/index.htmlの 講演会申込手順に従いお申込みください。なお、論文採用、発表セ ッションの最終決定は大会実行委員会にご一任ください。
講演時間  :  講演時間15分、討論時間5分、合計20分を予定
原稿提出締切日  :  2006年10月20日(金)【厳守】
原稿提出先  :  原稿提出先は、採否通知時にお知らせいたします。
原稿枚数  :  A4版下2または4ページ
実行委員長  :  曄道佳明(上智大学)
幹   事  :  宮本岳史(鉄道総合技術研究所)、大野寛之(交通 安全環境研究所)、坂上 啓(JR東海)
問合先
TRANSLOG2006/J-RAIL2006専用E-mailアドレスtranslog06@translog.jp
TEL:03-5360-3502
日本機械学会 交通・物流部門担当 川崎

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