土木学会誌
お知らせ

「建設マネジメント研究 論文集」への審査付き論文の募集

土木学会建設マネジメント委員会(委員長:瓜生喜久雄)では,毎年, 建設マネジメント問題に関する研究発表・討論会を開催し,これにあわせ て「審査付き論文」の募集を行ってまいりましたが,今年度より,下記の とおり,これとは別に建設プロジェクトの企画・計画から設計,施工,管 理・運営,保全の各段階におけるマネジメントにかかわる諸問題について の論文を広く募集いたします.
従来の「論文」の枠組みだけでなく,あらたに「報告」「ノート」に類 するものも公募致しますので,奮って応募下さいますようお願い致します. なお,これらは,研究・開発の段階にとどまらず,建設現場などの実際の 業務での適用を含めた,建設マネジメント全般の幅広い分野を対象にして おります.

1.投稿原稿締切 2002年4月8日[月]必着
2.提出先 土木学会 建設マネジメント委員会論文集小委員会
〒160-0004 新宿区四谷一丁目無番地
TEL 03-3355-3559/FAX 03-5379-0125
E-mail kudo@jsce.or.jp
3.投稿要領
(1)投稿原稿の対象分野
1)建設プロジェクト全体に関係するマネジメント問題全般に関する理論,技術,制度 等.
2)建設プロジェクトの進捗過程に関係する,次の各分野のマネジメント問題(理論,技術)調査・企画,計画,設計,施工,管理・運営,維持・保全
(2)投稿区分
投稿原稿は,原則として未発表のものとし,その区分および内容は下記のとおりとします.
「論文」: 理論的または実証的な研究・技術成果,あるいはそれらを統合した知見を示すものであって,独創性があり,論文として完結した体裁を整えていること.
「報告」: 調査・計画・設計・施工・現場計測などの建設マネジメントに関する報告で有益な内容を含むもの
「ノート」: 論文・報告として体裁の整わないものであっても,新しい研究・技術成果を述べたものや問題の提起・試論およびこれに対する意見,研究・技術の参考として役立つものなど
「委員会報告」: 建設マネジメント委員会において設置された委員会の調査・研究活動およびその成果を報告するもので,当該分野の研究・技術の体系化を図り,今後の課題の提示や新たな展望を示すもの
(3)投稿原稿の送付方法
1)原稿はA4判4部(コピー可),また,A4判用紙に,次の事項を掲載した申込書をつけて送付下さい.
@投稿区分,A題名,B著者名・所属・職名,C連絡先住所・電話番号・FAX番号,D論文の対象範囲およびキーワード(複数可,下記の例を参照)
(例)
@インフラ整備・開発
事業計画・評価,合意形成,パブリックインボルブメント,パブリックコメント,満足度評価など
Aマネジメントシステム
プロジェクトマネジメント,戦略決定,コミュニケーション,組織,施工体制,CM,PM,MP,自動化・ロボット化,コスト,品質,工程・工期,安全,環境,リスク,情報システム,建設CALS/EC,ISO9000,ISO14000,ISO10006,建設労働安全など
B調達問題
入札・契約制度,業者選定,技術力評価,積算・見積り,予定価格,履行保証,経営審査事項,VE,DB,性能発注,技術提案総合評価方式,PFI,BOTなど
C公共政策
法令,行政,政策,行政情報の公開,アカウンタビリティ,会計法,公正取引問題,官公需法など
D建設市場
経済環境・条件,価格問題,建設業界,国際問題,内外価格差,外国人労働者,談合,外国企業参入問題など
E建設産業および建設企業
企業評価,経営問題,不良資産,経営指標,産業構造問題,生産性評価,労働環境,新技術育成,NGO,NPOなど
F人材問題
人材評価,技術教育,技術士,資格問題,技術者像,倫理と人間学など
Gその他
建設事業および建設産業の歴史,国際比較,技術移転,環境保全など
2)掲載された個々の著作物の著作権は著者に属し,当委員会は編集著作権をもつものとします.また,著者は論文集に掲載された個々の著作物について,著作権の行使を当委員会に委任することとします.ただし,当該著者が自らこれを行うことは妨げません.
3)原稿の長さは,原則として刷り上がり8・10・12の偶数頁(2016字/頁相当)とします(12頁までは無料,12頁を越える分については,1頁当たり5,000円に著者負担金をいただきます).ノートの場合は4または6頁とします.
4)原稿の執筆要領は,下記ホームページを参照してください.
 http://www.jsce.or.jp/committee/cmc/cmc.htm
5)投稿原稿の採否は,建設マネジメント委員会が別途選任する査読委員により決定し,審査結果を7月上旬までに応募者にお知らせいたします.

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