7月の行事と募集

「コンクリート構造の時間依存性変形・ひび割れ評価 ―現状と今後の課題―」に関する報告会
開催日:9月12日[火]
行事コード:058
略称:コンクひび割れ報告会

 コンクリート委員会「コンクリート構造の時間依存性変形・ひび割れ評価研究小委員会(委員長:佐藤良一)」では,コンクリート構造物の性能照査を念頭に置き,打込み後から長期にわたる温度,収縮,膨張,応力,ひずみ,変形,ひび割れ幅等を時系列的に統一した評価方法の調査・検討を目的として活動を行ってきました.
 また,ひび割れによる物質侵入についても検討してきました.このたび2年間の活動成果の報告会を下記の要領で開催いたします.参加者の皆様からのご意見・ご討議も頂きたく,奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます.
 なお,プログラムを一部変更する場合もありますのであらかじめご了承下さいますようお願い申し上げます.

                  記

1.主催―――――土木学会(担当:コンクリート委員会コンクリート構造の時間依存性変形・ひび割
        れ評価研究小委員会)

2.開催日――――9月12日[火]9:00―17:20

3.場所―――――野口英世記念会館(新宿区大京町26 TEL 03-3357-0742)

4.参加費――――会員 7,000円,非会員10,000円(テキスト「コンクリート技術シリーズ」代含む)

5.定員―――――150 名(申込先着順)

6.申込方法―――学会誌綴じ込みの「本部行事参加申込書」に所定事項(特に行事コード番号)を
		明記の上,経理課宛FAXにてお申し込み下さい.
		申込書到着後,10日前後にて折り返し「参加券」をお送りいたします.
		※申込に関してお願い:
		@申込締切日前に定員に達している場合がございますので予めご了承ください.
		 なお,締切日以降の事前受付はいたしません.但し,定員に余裕がある場合のみ,
		 行事当日に会場にて受付いたします.
		A申込み後,やむを得ずキャンセルをされる場合は,必ず開催日の5日前(土・
		 日・祝祭日を含まず)までに経理課宛ご連絡ください.ご連絡がない場合は,参
		 加費を徴収させて頂きますので予めご了承ください.
		B申込をされる前にご送金頂くことはトラブルの原因となりますので固くお断りい
         たします.

7.申込締切日――9 月1 日[金]【必着】

8.参加申込問合先―土木学会事務局経理課
		 TEL 03-3355-3436 /FAX 03-3355-5278

9.行事内容問合先―土木学会事務局研究事業課 担当:小野寺(TEL 03-3355-3559 )

10.プログラム
		 9:00―9:10  開会挨拶		魚本健人・コンクリート委員長(東京大学)
		 9:10―9:30  活動目的				  佐藤良一(広島大学)
		 9:30―10:40 温度評価			 司会 牧角龍憲(九州共立大学)
			   ・現状と問題点			  溝渕利明(鹿島建設)
			   ・水和発熱				  岸 利治(東京大学)
			   ・熱物性			   	  溝渕利明(鹿島建設)
			   ・熱境界				  西田徳行(西松建設)
		10:40―10:50 休憩
		10:50―11:45 収縮・クリープ		   司会 氏家 勲(愛媛大学)
			   ・膨張				  細田 暁(東京大学)
			   ・収縮				宮澤伸吾(足利工業大学)
			   ・クリープ				  大野俊夫(鹿島建設)
		11:45―12:45 昼食
		12:45―14:25 体積変化と構造挙動評価
							司会 浅沼 潔(鉄道総合研究所)
			   ・構造設計と実構造物の挙動		 河村直彦(ピー・エス)
			   ・収縮・クリープと構造設計
					 仙名 宏(大林組)・田中敏嗣(太平洋セメント)
			   ・水和熱と構造挙動			  江渡正満(清水建設)
			   ・長期ひび割れ幅		   津吉 毅(東日本旅客鉄道)
		14:25―14:40 休憩
		14:40―15:35 体積変化と構造挙動解析	  司会 河村直彦(ピー・エス)
			   ・有限要素法			  石川雅美(東急建設)
			   ・付着はり要素モデル		  佐藤良一(広島大学)
			   ・骨組み解析			廣河和男(日本電子計算)
		15:35―15:45 休憩
		15:45―16:55 ひび割れと物質移動		 司会 宮澤伸吾(足利工業大学)
			   ・ひび割れと透気性			  氏家 勲(愛媛大学)
			   ・ひび割れと水分移動		 木全博聖(名古屋大学)
			   ・ひび割れと中性化		  	  佐伯竜彦(新潟大学)
			   ・ひび割れと塩化物濃度		  岸 利治(東京大学)
		16:55―17:15 今後の課題				  岸 利治(東京大学)
		17:15―17:20 閉会挨拶				  佐藤良一(広島大学)
←戻る