活動内容



2015年4月〜 (委員長 白土博通)

現委員長(白土博通 京都大学大学院教授)就任後,2015年度−2016年度期の第1回委員会を平成27年4月24日(金)に開催いたしました.構造工学委員会は,その活動目的のため,2015年度−2016年度の2年間で計4回開催する予定です.

なお,2015年4月現在で,活動中の小委員会は下記に示す通りで,構造工学シンポジウム,継続教育のための講習会を例年通り開催する予定のほか,各小委員会の成果は,各種のシンポジウム・刊行物などを通して公表していく予定です.



2013年4月〜 (委員長 睦好宏史)

現委員長(睦好宏史 埼玉大学大学院教授)就任後,2013年度−2014年度期の第1回委員会を平成25年4月22日(月)に開催いたしました.構造工学委員会は,その活動目的のため,2013年度−2014年度の2年間で計4回開催する予定です.

なお,2013年4月現在で,活動中の小委員会は下記に示す通りで,構造工学シンポジウム,継続教育のための講習会を例年通り開催する予定のほか,各小委員会の成果は,各種のシンポジウム・刊行物などを通して公表していく予定です.



2011年4月〜 (委員長 日野伸一)

現委員長(日野伸一 九州大学大学院教授)就任後,2011年度−2012年度期の第1回委員会を平成23年5月16日(月)に開催いたしました.構造工学委員会は,その活動目的のため,2011年度−2012年度の2年間で計4回開催する予定です.

なお,2011年4月現在で,活動中の小委員会は下記に示す通りで,構造工学シンポジウム,継続教育のための講習会を例年通り開催する予定のほか,各小委員会の成果は,各種のシンポジウム・刊行物などを通して公表していく予定です.



2009年4月〜 (委員長 鈴木基行)

現委員長(鈴木基行 東北大学大学院教授)就任後,2009年度−2010年度期の第1回委員会を平成21年4月22日(水)に開催いたしました.構造工学委員会は,その活動目的のため,2009年度−2010年度の2年間で計4回開催する予定です.

なお,2009年4月現在で,活動中の小委員会は下記に示す通りで,構造工学シンポジウム,継続教育のための講習会を例年通り開催する予定のほか,各小委員会の成果は,各種のシンポジウム・刊行物などを通して公表していく予定です.



2007年4月〜2009年4月 (委員長 古田均)

現委員長(古田均 関西大学教授)就任後,2007年度−2008年度期の第1回委員会を平成19年4月18日(水)に開催いたしました.構造工学委員会は,その活動目的のため,2007年度−2008年度の2年間で計4回開催する予定です.

なお,2007年4月現在で,活動中の小委員会は下記に示す通りで,構造工学シンポジウム,継続教育のための講習会を例年通り開催する予定のほか,各小委員会の成果は,各種のシンポジウム・刊行物などを通して公表していく予定です.



2005年6月〜2007年4月 (委員長 石橋忠良)

現委員長(石橋忠良 東日本旅客鉄道轄\造技術センター所長)就任後,2005年度−2006年度期の第1回委員会を平成17年11月25日(金)に開催いたしました.構造工学委員会は,上記活動目的のため,2005年度−2006年度の2年間で計4回開催する予定です.

なお,2005年12月現在で,活動中の小委員会は下記に示す通りで,構造工学シンポジウム,継続教育のための講習会を例年通り開催する予定のほか,各小委員会の成果は,各種のシンポジウム・刊行物などを通して公表していく予定です.




2003年5月〜2005年5月 (委員長 藤野陽三)

現委員長(藤野陽三東京大学教授)就任後の2003年度以降,4回委員会を開催しました.今回新たに行った活動内容をまとめると以下のようです.

  1. 構造工学委員長候補者の選考法を構造工学委員会で初めて明文化し,それを「委員長候補者選考規程」して制定しました.2005年度からの次期委員長は,この選考規程に従って,選出されました.

  2. 構造工学委員会の各研究小委員会の活動期間および成果報告に関し,期間は原則2年とし,成果報告は原則,構造工学委員会で審議することとしました.これらは,「小委員会活動期間および報告の原則」に示されています.

  3. 構造工学委員会の改革,活動方向を示す中長期的構想を示しました.構想の中身は,@各小委員会の予算配分法の改革,A他の構造系常置委員会との連携強化(活動内容と組織)です.

  4. 情報公開・発信を強化するために,構造工学委員会のホームページを充実しました.

    上記以外に,

  5. 各小委員会の活動成果を,**回の講習会・シンポジウム,**冊の刊行物(構造工学シリーズ**冊,構造工学技術シリーズ**冊)で公表しました.

  6. 継続教育のために**回の講習会を開催しました.

  7. 構造工学シンポジウムを2回開催するとともに,構造工学論文集を2回刊行し,構造工学シンポジウム論文賞を**件授与しました.

構造工学委員会の更なる活性化へ向けての長期的戦略