H12

「土木構造物の性能設計における作用の指針（案）」の最新版を公開します。

　進捗状況：◎（修正原稿案あり）のものは随時クロスチェックをお願いします。

原稿作成用スタイルファイル

●作成例（第2編）　　　　●付録作成例　（10/18送付済）

□　まえがき（古田委員長）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（担当者、敬称略）

□　第Ｉ編　一般論（執筆担当：香月／進捗：◎／ｸﾛｽﾁｪｯｸ担当：古田、佐藤）

□　第Ｉ編　付　録

章（節）	執筆担当者	ｸﾛｽﾁｪｯｸ担当者	初稿提出進捗状況	クロスチェック実施	クロスチェック修正済（執筆担当）	体裁チェック実施（戸田・梶田）	体裁チェック修正済（執筆担当）
A-I．1　荷重のばらつきや不確定性と設計用荷重（特性値と部分係数）	鈴木	白木、佐藤	○
A-I．2　統計的手法による作用モデルの構築	本城、篠田	古田、佐藤	◎
A-I．3　偶発作用の考え方	佐藤	本城、澤田、野津	◎
A-I．4　作用効果の組み合わせ	白木、佐藤	香月、佐藤	○	△(香月)
A-I．5　国際設計指針・基準等における荷重・作用の現状	佐藤	古田、鈴木	○
A-I．6　各作用のリンク先，データベース等　　　　　（第Ⅱ編執筆担当者は情報提供をお願いします)	戸田	篠田	△
（削除）　｢性能設計における作用・環境的影響指針」補足	佐藤

□　第Ⅱ編　各種作用　　