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第6回建設用ロボットに関する技術講習会テキスト
   「情報化施行とロボット化への展望−躯体編−」
  1987年4月
  社団法人土木学会 建設用ロボット委員会
 1.エレクトロニクス利用による建設技術高度化の方向とロボット化の課題 	 1
    			建設省大臣官房官庁営繕部営繕計画課長補佐  			小林 賢次
    			(前)建設省大臣官房技術調査室技術調査官
 2.コンクリートダムの情報化施工と自動化の現状と展望 	 15
    			(株)間組土木本部設計部					長  谷 幸一
 3.コンクリート橋の情報化施工と自動化の現状と展望 	 29
   			 鹿島建設(株)呼子大橋JV作業所工務長			  中上 昌二郎
   			 鹿島建設(株)土木設計本部設計主査	  			竹田 哲夫
 4.鋼橋の情報化施工と自動化の現状並びに展望 	 43
    			三菱重工工事(株)横浜支社長			 	 小野  隆
 5.サイロ・塔状コンクリート構造物の情報化施工と自動化の現状と展望 	 53
    			(株)大林組特殊工法部工事課長				  曽根 隆之
 6.建築工事におけるロボット化・自動化の現状と展望 	 63
    			清水建設(株)技術開発本部技術開発部課長  			前田 純一郎
上記の文献は土木図書館(東京都新宿区四谷1丁目無番地 TEL 03-3355-3596)で閲覧できます。
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