項目

摘要

テーマ

循環型社会を目指した社会資本整備

調査・研究の 内容

社会資本整備に携わるコンサルタント技術者は、具体的に環境配慮を実施または計画する立場で活動する集団と社会的に位置付けられている。換言すれば、プロジェクトの構想・計画・設計・施工・維持の各段階において、大量生産・大量消費・大量廃棄の社会から循環型社会へ転換するために活動することを、社会から期待されていると考えられる。それにもかかわらず、現状では具体的行動が困難であると考えている技術者が多い。

技術者が具体的に行動するための参考として、既存の公共施設・民間施設・研究・計画のなかで循環型社会に貢献している事例を調査・研究し、今後の行動に役立つ方策等を見出すことの重要性が認識されている。そのため、当委員会の研究は、これらの方策等を提示することを目的する。

調査・研究の
             

 前期:建設プロジェクトの事例調査及び循環型社会の概念調査を行う。各委員が分担して調査を行い、毎月1回開催する小委員会において報告する。

 後期:これらの報告を分析し、建設プロジェクトと実行可能な物質循環の相互関係を考察する。その結果に基づき今後の行動に役立つ方策等を見出す。

 

調査研究の期間

平成6年4月〜平成16年3月

   

成果・発信の
             

[平成14〜15年度の予定]

@ 建設プロジェクトにおける環境配慮指針作成の試み

A 循環型社会を目指した社会資本整備(仮称、具体的タイトルは未定)

発信の形態と時期

@ 30回環境システム研究論文発表会、平成14年10月

A 地球環境シンポジゥムまたは環境システム研究論文発表会、平成15年度

委員長

柳沢 満夫

 問合せ先 

 柳沢 満夫

 042−727−1674

 042−727−1674

Eメール mitsuo.yanagisawa@nifty.com